あるがままを認めてもらえるから育つ!「わくわく創造アトリエ」の口コミを大公開♪

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幼い頃の経験は人生の基礎部分の形成に大きく関わるからこそ、子供の習い事選びは難しいですよね。今回ご紹介する「わくわく創造アトリエ」五日市プレイルームは、一般的な「アトリエ」のイメージを覆す体験を通して、生きるうえで必要となる力を育てることができるのだとか!pikabuでは、五日市プレイルームの生徒さんのママにご協力いただき、リアルな口コミを聞かせていただきました!

ママに聞いた!「わくわく創造アトリエ」に通い出してから子供に見られた変化は?

遊びや造形活動で子どもたちの創造力を開発する「わくわく創造アトリエ」

まずは、「わくわく創造アトリエ」に子供を通わせているママたちに、アトリエに通い始めてから感じた変化を聞いてみました!

口コミ①「集中力がついてきた、夢中になれるようになった!」

前までは、ボンドが気持ち悪くて触れなかったり、手に絵の具がつくたびに手を洗っていたりしていたのが、自分の感情よりも作品作りに夢中になれることにより、できるようになりました。また、「今は作業中だからみんなの邪魔をしてはいけない」とか「これは壊したらいけない大切な作品」など、そのときどきの状況を理解して行動できるようになったと思います(4歳児ママ)

口コミ②「思考する習慣がついた、自分で表現するようになった」

わくわく創造アトリエで自由に表現する力を育てることができたので、園で製作をするときも、見本にとらわれず自分が表現したい作品を作っています。従来の枠にとらわれずにものごとを生み出す力は、これからの時代を生きていくのに必要だと思っているので、アトリエには本当に感謝です!(5歳児ママ)

口コミ③「ものを大切にするようになった」

アトリエでさまざまな道具を扱う中で、そのものの特性を知り、大切に扱うことの必要性を感じたようです。包丁など危ないものでも、正しく扱えば大丈夫ということを、体験を通して理解しています(5歳児ママ)

口コミ④「先生からの言葉で、思いやりが生まれた!」

人に対する言葉遣いに思いやりの気持ちが現れるようになりました。「それいいじゃん!」「すごいね」「面白いね」など、先生に言ってもらった言葉を、子供自身も周囲の人にかけるようになったんです。自分を認めてもらう言葉や仕草、行動が、自己肯定感を高めてくれ、幼稚園の友達や兄弟にも、よりよい言葉をかけられるようになったのだと思います。(5歳児ママ)

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ママが想う「わくわく創造アトリエ」のココがおすすめ!

ここからは、ママたちの口コミから、わくわく創造アトリエのおすすめポイントをピックアップしていきます!

「誰にも邪魔されず、思う存分創造できる!」

わくわく創造アトリエ五日市プレイルームには、子供がどうしたいと思っているかを観察し、見守ってくれる先生がいます。子供たちは、思い描いたことを創造し尽くすことができるんです!

「アトリエは、家庭とも学校とも違う『第3の居場所』!成長をすればするほど、子供にとって必要不可欠だと強く感じています」というママの言葉からも、わくわく創造アトリエが親子にとってかけがえのない場所になっていることがわかりました!

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「ジャッジされず、あるがままを認めてもらえる!」

わくわく創造アトリエ五日市プレイルームの活動では、材料と手順は示されますが「評価」はされません。逆に、子供が毎回アトリエの活動をジャッジして「参加する」「参加しない」を決められます。できあがった作品は、過程も含めてあるがままに先生が受け止めてくれるのです。

「この色がいいね、形がいいね!」という先生の感想は、評価ではなく、作品を作った子供のあるがままを切りとった言葉。日々、競争や評価から逃れられない現代を生きる親子にとって、ジャッジされないアトリエは心のオアシスとなっているようです。

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「ここでしかできない新鮮な経験を毎回させてくれる!」

わくわく創造アトリエ五日市プレイルームでは、大人でも使ったことがないような本格的な道具を使って、毎回新鮮な経験をすることができます。生徒さんのママいわく「できあがった作品は人と比べるのではなく、それぞれの違いを感じ共感していけるので、毎回感動する!」という口コミも聞かれました。

家では汚れが気になってちょっと…というようなダイナミックな活動もアトリエでは思いっきりできるので、親もストレスなく、子供たちは楽しみながら学ぶことができます。

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「オリジナル用具「童具」が本当によくできている!」

自分の背丈より高く積み上げられたこちらの積み木は、わくわく創造アトリエ五日市プレイルームではおなじみの風景です。小さな子供でもこんなに上手に積めるのは、「童具」と呼ばれるわくわく創造アトリエオリジナルの用具だからなのだそう。

子供の創造意欲をかきたてる童具を、アトリエでは自由に使うことができます。文字通り子供が「わくわく」でき、子供の持っている感性を引き出してくれる環境が用意されているのですね!

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「アトリエ講師・田上先生の子供へのアプローチ方法は、親も勉強になる!」

今回ママから寄せられた口コミで多く聞かれたのは、「五日市プレイルームの講師である田上先生の子供への接し方が素晴らしい!!」という意見。褒め上手で、子供のやる気を後押ししながらも、締めるところは締める田上先生に、多くの親子が魅了されているようです。

「我が家では、先生の価値に月謝を払っていると言っても過言ではありません(笑)」「先生が、普段の幼稚園にもいてほしい!」といった口コミから、田上先生が多くの親子に愛されることが伝わってきましたよ。

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「何歳になっても通っていたいと思える!」

他にも、子供が楽しそうにしている姿に大満足!何歳になっても通っていたい!という声も聞かれました。

実際に、わくわく創造アトリエ五日市プレイルームでは、2歳から小学生になった現在もアトリエに通っているという生徒さんもいるのだとか。毎回新鮮な出会いがあるからこそ、親も子もずっと続けたいと思えるのですね♪

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「わくわく創造アトリエ」がもっとも大切にしている事とは…

ここからは、先ほどの口コミでもママたちが大きな信頼を寄せていることが伝わってきた、田上先生にお話を聞いてみました。

ものごとの「つながり」や「関連性」を大切に…

わくわく創造アトリエでは、「関係性」「つながり」をもっとも大切にしています。
創造力というと「無から有を生み出す力」だと考えられがちですが、実はすでにあるものをつなげて新しいものを生み出す力なのです。

つながり意識の高い人は、日常で遭遇するさまざまな情報を自分の必要な事柄に関係づけ、新しいものを生み出すことができます。また、関係性に感謝でき、人を大切にできるので、豊かで幸せに生きることができるのです。

そんな大切な「つながり」を感じるには、試行錯誤しながら自分で考え発見していく遊び、つまり「自由」が必要。これは、大人に言われたことを指示通りする子がいい子とされる教育の中では難しくなっていることなんです。

「自由」とともに「秩序」も大切である

わくわく創造アトリエは、「秩序」に基づいた活動の中で「自由」な表現ができる場所です。

例えばアトリエでは、子供たちが関係性を直感しやすい秩序である「形」に沿って活動を展開していきます。「球」というテーマであれば、ボールでたくさん遊んだ後にそのボールに絵の具をつけて描画活動をし、次の週はお料理活動の中で球体のタコ焼きを作って食べて、その次の週は丸い食べ物の絵を描くといった具合です。

「球」→「たこやき」→「みかんの絵」

そうすることで子供たちに、「ボールも料理もお絵かきも、実は全部つながっているんだ!」という意識が生まれ、関係性に敏感な子供が育っていく。この部分が、わくわく創造アトリエと他の造形教室との決定的な違いだと思います。

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褒めて認めてもらいながら、のびのび学べる習い事!

わくわく創造アトリエの五日市プレイルームには、子供たちが生きるために必要な力を楽しみながら学べる環境があることが、口コミから伝わってきましたね。子供がのびのびと自分らしく通える習い事を探している広島ママは、ぜひわくわく創造アトリエの体験クラスに参加してみてください!

<基本情報>

わくわく創造アトリエ 広島五日市プレイルーム

住所

〒731-5124広島市佐伯区皆賀2丁目2-31

電話番号

082-533-7571

駐車場

あり(4台/無料)

ホームページ

https://atorie-itsukaichi.jimdofree.com/

Instagram

@wakuwaku.itsukaichi

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担当ライター

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