“教えない”が教育方針の造形教室で集中力・創造力を養う!広島・五日市「わくわく創造アトリエ」ってどんなところ?

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子どもの発想力は、本来とっても豊かなはず!「どうすれば我が子の可能性を引き出してあげられるのかな?」と悩んでいるママも多いのではないでしょうか。

そんなみなさんにおすすめしたいのが、造形教室「わくわく創造アトリエ」。4月に入園・進級した子どもたちも新しい生活に慣れてきた今、新しい習い事にチャレンジしてみませんか?いきなり入会するのは不安!という方のために、体験レッスンとして参加できるサマースクールの情報もご紹介します。早速見ていきましょう!

「わくわく創造アトリエ」ってどんなアトリエ?

広島ママのみなさん、子どもの習いごとについて考えたことはありますか?
「子どもにとって“良い”習い事ってなんだろう?」そう悩むママも多いかもしれません。たくさんの子どもの習い事がある今、「どんなことを習わせたらいいのか分からない!」という声もたくさん聞かれます。

そんなママにおすすめしたいのは「子どもが興味を持って楽しめる習い事」
子どもが習い事に夢中になって、思い切り楽しめると、ママとしても「習わせた甲斐があった!」と思えますよね。そんな習い事のひとつとして、注目を集めているのが“造形教室”なんです。
造形教室は絵画教室とはひと味違う、「モノづくり」を主体とした教室。子どもが本来持つ“豊かな発想力”と“深い創造力”を思う存分発揮できる習い事です。

数ある造形教室の中でも、今回pikabuが注目したのは「わくわく創造アトリエ」。全国各地に広がる人気の造形教室で、広島市内でも展開されています。

わくわく創造アトリエの創設者は和久洋三さん。和久洋三さんは子どものおもちゃや積み木などを取り扱う「童具館」を立ち上げた方で、NHKエデュケーショナル「すくすく赤ちゃん」などの教育番組にも多数出演されています。
このアトリエ、“子どもが夢中になるおもちゃ”を手掛けるプロが生み出しただけあって、子どもの探求心・興味を引き出す仕掛けがたくさん詰まっているんです!

敢えて「教えない」がキーワード。集中力・創造力を身につける!

さて、「どんなアトリエなの?」というママたちに向けて、わくわく創造アトリエの特長をご紹介しますね。詳しくみなさまにお伝えするために、2018年にオープンした広島五日市プレイルームの講師・田上先生にお話しを聞いてきました。

わくわく創造アトリエの特長を教えてください!

「アトリエのキーワードは、『教えない』です。みなさんがイメージする造形教室って、見本があってキットがあって、やり方をレクチャーしてもらって…。みんなで同じものを作る、という感じですよね。
もちろんテクニックを磨くこともステキなのですが、うちのアトリエでは『こうやるんだよ』と教えず、自由に創作してもらいます」

敢えて「教えない」がキーワード…!
田上先生によると、「子どもって思いもよらないことをしますよね。こっちが教えてしまうとその発想を止めてしまうんですが、自分で思いついたようにやっていくと、すごい作品が生まれるんです」とのこと。例えば…、と実際にアトリエ活動で子どもが作った作品を見せてもらいました。

躍動感にあふれるこちらのレリーフ絵画。やはり、敢えて「ここは緑で塗るんだよ」と教えずに作ったのだそうです。
のびのびとした印象を受けるのは、子どもの発想力に任せた作品ならでは。2歳児さんの作品ですが、そうは思えないダイナミックさです!

「『こうするんだよ』と教えないと同時に、『こうしなさい』『これはダメ』と、強制もしません。(教室の中の最低限のルールは守ってもらうよう指導していますが!)とにかく、わくわく創造アトリエは子どもが自由に遊びながら活動することに重点を置いています」と、田上先生。

敢えて教えず、子どもの創造を止めずに造形を楽しむことで、集中力と創造力が養われるわくわく創造アトリエ。

「我が子なら、ここでどんな作品を作るのかな…?」こう思ったママも多いのではないでしょうか?

他の造形教室にはない、わくわく創造アトリエならではの取り組みって?

「特に大事にしているのはアトリエ活動に集中できる環境づくり。子どもは場所見知り、人見知りする子も多いと思うので、わくわく創造アトリエの活動はストーリー性を持って展開していきます。
例えば、絵画を描く活動では最初から筆と絵具を渡すのではなく、絵本を読んで物語を想像させて、モチーフを登場させて、まずはモチーフを使って遊んでみたり。
次に何が起こるんだろう?って、子どもがワクワクするような展開でレッスンを進めていきます」

わくわく創造アトリエでは、活動の最初に絵本を読みます。この絵本は田上先生が『おもしろくて、活動のイメージが膨らんでいくもの!』と、選んだ絵本。
絵本を読むと、子どもは物語に集中し始め、アトリエの雰囲気にも慣れるので、そのあと活動に入りやすくなるのだそうです。
そして、活動は全体的に飽きがこないよう、ストーリー仕立てで展開していきます。

「実際にどういう流れ?」と疑問に思うママは、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひ、チェックしてみてくださいね♪▼

習い事を始めようとすると、「うちの子、ちゃんとレッスンに取り組むかな?」「集中力がないし、うちの子にはできないかも」と思うママも多いですよね。
そこで、わくわく創造アトリエでは子どもたちが楽しく自由に創作活動できるように、徹底してワクワクするような雰囲気を作り上げています

集中力のなさや行動に落ち着きがなく気になっている…、そんな子にこそ「わくわく創造アトリエ」はおすすめです。

さて、では「実際にどんな活動をしているの?」と気になるママもいるのではないでしょうか。次は、実際のアトリエ活動の様子を少し覗いてみましょう!

アトリエ活動ってどんな感じ?活動の内容を詳しくご紹介!

わくわく創造アトリエは、月ごとに「〇・△・□」など形のテーマが決まっています。
そのテーマに合わせて「造形活動」「積み木活動」「料理活動」この3つのアトリエ活動を行っているのだそう。ひとつずつ、ご紹介していきましょう。

お家ではできない体験を!造形活動

ひとつめは「造形活動」。絵を描いたり、粘土や石膏を使ってモノづくりをしたり。さまざまな作品を作る活動です。

ただ、わくわく創造アトリエはそのダイナミックな活動が特徴的!
絵具を使った活動では、筆だけでなく手や腕や、体全体を使って絵具と触れ合い、作品を完成させていきます。

ときにはスポイトを使ってドロッピング(絵具を打ち散らす技法)したり…。

ボールに絵具をつけて、転がして絵を描いたり!

こんな造形活動、子どもはとっても喜ぶのですが家だと「汚れる!」「後片付けがタイヘン!」と、なかなか自由にさせてあげることってできないですよね。もしかすると、保育園・幼稚園でもできないことかもしれません。
家ではできない造形活動を叶えることができるのも、わくわく創造アトリエならではの特長です。

また、用意された道具を使わなくたって、造形活動が楽しめるのなら手段は何でもOK。子どもたちの自由なアイデアによって、毎回思いがけない大作ができあがるそうですよ!

“本物”を使うとさらに楽しめる!積み木活動

ふたつめは「積み木活動」です。
子どもだけでなく、大人も楽しめる積み木。子どもの遊ぶツールとして定番の人気がある積み木ですが、「すぐに崩れちゃう」「高く積むのは難しい」というイメージを抱きがちではありませんか?

とはいえ、積み木は手先を器用に使ったり、形づくりをして創造力を高めたりと子どもの発育にとって魅力がたくさんあるもの。わくわく創造アトリエでは、考案者の和久洋三さんが開発した「wakuブロック」という積み木を使って、積み木活動を展開します。

このwakuブロックは、適度な重みがあってピタッと重なるため、「崩れにくい」のが特長。写真のように、自分の背丈以上に積み上げることだってできるんです!
積み木に苦手意識がある子でも、本物の童具を使っているので大丈夫。やはりこちらもたくさんの積み木を使って、ダイナミックな作品を仕上げていきます。

大きなお山を作ったり…。

ノートルダム大聖堂を作ったり!
ただ積み木だけを使うのではなく、木製のトレーやウッドビーズ(木製ビーズ)など他の童具も組み合わせて、いろいろな作品に仕上げていきます。

こちらの写真も、積み木活動のワンシーン。ウッドビーズを広げた川に、船を模したタライを浮かべて転がして遊んでいる様子です!
ときにはこのウッドビーズの川を積み木と組み合わせ、巨大な街を作ることもあるそうで、「積み木って何でもできるんだなあ…」と感動してしまいました。

作る楽しさだけじゃない!食べても楽しい料理活動

「造形教室だけど…料理!?」とビックリしたママもいるのではないでしょうか?わくわく創造アトリエでは、アトリエ活動として料理に取り組んでいます。

「造形教室ですが、料理するんですか?」と聞いてみると、「料理って手先を使ったり、この素材とこの素材を組み合わせるとこんな味になる…!っていう発見ができたりして、五感をたくさん使って感じることができるんですよね。実は、料理ってかなりクリエイティブな活動なんです」と、田上先生。
こちらもテーマである「〇・△・□」などのモチーフを使って、料理をします!

こちらは、かぼちゃグラタンと白パンを作った様子。

タコスサラダを作った日もあったのだそう。とってもおいしそうですね♡
ただ、ママの中にも「包丁は危なそう…!」と思った方もいるかもしれませんね。田上先生にお話しを聞いてみると、
「普段、『危ないからやったらダメだよ』と言われている子が、『アトリエのときなら、包丁を使ってもいいよ』と許されると、とっても喜ぶんです。もちろん、危険であることをきちんと伝え、ルールが守れる子に挑戦してもらいます。
造形・積み木・料理活動をしていますが、中には『料理が一番楽しい!』という子もいるほど。危険がないように見ているので、ぜひチャレンジしてみて欲しい活動のひとつです」
とのことでした。
これも、子どもが“ワクワクする”“楽しむ”わくわく創造アトリエならではの体験のひとつ。この活動も、集中力・創造力が存分に養われるそうですよ。

まずは体験してみよう!2019年夏アトリエをチェック

わくわく創造アトリエは会員制の造形教室。アトリエ活動をするには会員になる必要があるのですが、期間限定で非会員でも参加できる「アトリエ体験」を行っています!
今注目しておきたいのは、2019年夏に開催される「夏アトリエ」。「わくわく創造アトリエが気になっているけれど、うちの子に合うかどうか分からない。一度体験してみたい」と思う方は、ぜひこのサマースクールに参加してみてください♪

かなり人気の高いサマースクールなので、予約はお早目に!わくわく創造アトリエ・広島五日市プレイルームの公式サイトから予約ができます。

夏アトリエのお申込みはこちら▼

 

わくわく創造アトリエ・広島五日市プレイルーム

このQRコードを読み取ると申し込みフォームにアクセスできます。▼

気になるママは、ぜひチェックしてみてくださいね!

非会員でも気軽に参加できるこの体験アトリエは、去年も開催されました。
そのときのレポートはコチラ▼

わくわく創造アトリエ・広島五日市プレイルームでここでしかできない体験を!

子どもの自由な発想力をもとに、家庭では叶えられないダイナミックなアトリエ活動ができる「わくわく創造アトリエ」。今回pikabu編集部も実際のアトリエにお邪魔しましたが、活動中の子どもたちはモノづくりにどっぷりと集中しています。そして、みんなの表情が真剣でキラキラしていることがかなり印象的でした。今、じわじわとママ達の間で注目を集める造形教室なので、一度子どもに体験させたいママはサマースクールの受講がおすすめです。わくわく創造アトリエでしかできない体験を、思い切り楽しんでみてくださいね!

わくわく創造アトリエ 広島五日市プレイルーム

住所

〒731-5124広島市佐伯区皆賀2丁目2-31

電話番号

082-533-7571

ホームページ

https://atorie-itsukaichi.jimdofree.com/

駐車場

あり(4台/無料)

担当ライター

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