産後ママの心身をケア!「中川産科婦人科」の産後院&母乳外来に密着♪

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出産を終えると、息つく間もなく始まる赤ちゃんのお世話。慣れない赤ちゃんのお世話に悩みながらも、「相談する先がない」と抱え込んでしまうママも少なくないのではないでしょうか。そこで、無痛分娩を実施していることで知られる「中川産科婦人科」では、産後のママたちをサポートするための 「母乳外来」と、育児相談もできる「なかがわ産後院」を開設。産後のサポート体制が充実していると評判です。今回は実際に病院を訪れ、看護師さんや助産師さんに話を伺ってみました♪

産後ママに必要なケアが受けられる!中川産科婦人科とは?

目指すは、幸せなお産♪中川産科婦人科

広島市中区本川町にある「中川産科婦人科」は、医師と看護師、助産師がチームを組んで医療にあたる、広島ママに評判の産婦人科。おしゃれなインテリアが配された院内はまるで美術館のよう!待合室にはフカフカのソファがあり、待ち時間もリラックスして過ごすことができます。

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高度な技術とスペシャルケアを両立!中川産科婦人科の人気の秘訣

中川産科婦人科は、分娩時に硬膜外麻酔を使って陣痛の痛みを和らげる「無痛分娩」を行っている病院としても知られています。そして、入院中の豪華な食事やエステのサービスも、広島ママに好評♪出産の前後で心身ともに大きな変化に見舞われるママを、手厚くサポートする体制が整えられています。

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「母乳外来」ってどんなところ?実際行ってみました!

授乳にまつわる相談ができる「母乳外来」

中川産科婦人科の母乳外来では、次のようなケアが受けられます。

直母測定

赤ちゃんの体重を測って、母乳の量や体重の増え方をチェックしてもらえます。

授乳相談

授乳の方法や、母乳とミルクの量について。おっぱいのハリや痛み、おっぱいのお手入れ方法なども相談できます。

卒乳、断乳のケア

卒乳・断乳のタイミングや方法や、卒乳後のおっぱいのケアについても相談できます。

母乳外来の時間は、一人30~50分ほど。上記のほかにも、赤ちゃんのおへその消毒の仕方など、育児についてどんな細かいことでも相談できますよ

この日はコロナウィルス感染防止対策のため、病院1階のキッズルームが臨時の授乳室として使われていました。

雑談から体重測定まで…「母乳外来」でのやりとり

この日、母乳外来の担当をしていたのは、看護師の金山さん(画像右)。相談に訪れていたのは、生後11日目の赤ちゃんを連れた、中川産科婦人科で無痛分娩をしたママでした。「育児は忙しい?」といった雑談からスタートし、ママが自然と悩みを話せるなごやかな雰囲気です。
まずは、体重計で赤ちゃんの体重をはかり、いつも通りママに授乳してもらいます。
相談に来たママは、長時間の抱っこと授乳で少しお疲れの様子。金山さんはさりげない会話をしながら、授乳間隔やママが十分に睡眠時間をとれているかなど、ふだんの様子について話を聞き出し、その都度詳しくアドバイスをしていました。
授乳が終わると、もう一度体重をはかって、赤ちゃんがどれくらい母乳を飲んでいるかをチェック。
金山さんが「しっかり飲んでくれてますよ」と太鼓判を押すと、相談に来たママはホッとした表情に。「ずっと不安だったことを全部聞いてもらえました!」と、スッキリした表情に変わっていましたよ♪

看護師さんにインタビュー!「心のモヤモヤを吐き出していいんです」

看護師の金山さんにお話を伺ってみました。
「母乳外来には、母乳や授乳に関する悩みを持つママが来られます。いろんな状況がありますが、一つ一つ原因を探って解決法を一緒に考えます。不安を声に出せないママも多いので、健診のときにこちらから声をかけて、母乳外来に来てもらうこともありますよ」

母乳育児が良いのは分かっていても、最初は上手くいかないことも多く、罪悪感に襲われてしまうママもいます。それについても、金山さんはこう語ってくれました。
「中川産科婦人科では母乳をメインにアドバイスしていますが、『時々ミルクを足して、おっぱいの間隔を空けてもいいんですよ。ママも休まないとね』と提案することもあります。授乳疲れでママが辛いと、育児が続きませんよね。『母乳じゃなきゃいけない』と自分を追いつめることはしないでほしいんです」

最後に、金山さんから産後ママたちにメッセージをいただきました!
「ママたちには今しかできない授乳期を楽しんでほしいと思っています。そのためにはママがストレスをためないことも大切です。産婦人科って症状がないと行きづらいけど、母乳外来は気になることがあったら気軽に来てもらって構いません。ママの心が軽くなるなら、日頃の愚痴でもいいので(笑)。悩みを吐き出して、心のモヤモヤをなくして帰っていただきたいです」

中川産科婦人科 母乳外来

会場

中川産科婦人科1Fキッズルーム内

※新型コロナウィルス感染防止のための臨時会場です。

実施日

月曜、水曜 14:00~17:00 ※要予約

費用

1回2,000円(税抜)

担当

看護師、助産師

「なかがわ産後院」とは?助産師さんを取材!

授乳のことから育児のことまで「なかがわ産後院」

「母乳外来」は授乳に関する相談をメインにしていますが、「なかがわ産後院」は、授乳のことから育児相談まで幅広く受け付けています。相談に来られるママの中には、1歳のお子さんを連れて、卒乳相談に訪れるママもいるそうですよ。

「なかがわ産後院」が開設されたのは、2018年。中川産科婦人科から徒歩5分ほどのマンションの一室にあります。シンプルで温かみのある空間には、「ママたちがお家に帰ってきたような、くつろいだ気分になれるように」という願いがこめられているそうです。

赤ちゃんの起こし方も伝授♪「なかがわ産後院」でのやりとり

この日、産後院の担当をされていたのは、助産師の中本さん(画像右)。相談に訪れていたのは、生後6日の赤ちゃんを連れたママでした。

相談に来たママ:おっぱいが張って痛みがあるんです。赤ちゃんは授乳中に寝ちゃうことが多くて…。

中本さん:おっぱいが固くなっているので、マッサージでほぐしてみましょう。そのうち、ほぐさなくてもやわらかくなりますよ。授乳中に赤ちゃんが寝たときは、一度ベッドに寝かせて、脇のこのへんをこちょこちょしてあげると起きてくれますよ。

…と、マッサージや赤ちゃんの起こし方を伝授。「ほかに気になることある?」と話しかけながら、ママが気軽に話せる雰囲気を作っているのがとても印象的でした。

助産師さんをインタビュー!一人で悩まず気軽に相談を♪

助産師の中本さんにお話を伺ってみました。
「出産後、赤ちゃんのことで『これって正常なの?異常なの?』と悩むことも多いですよね。赤ちゃんは一人ひとり違うので、私たちプロでも見極めが難しいことがたくさん。子育てにはこれが正解!っていうのがないですから。『こうしたらいいですよ』とアドバイスしますが、ママ一人ではできないこともあるし、理想通りにはいかないこともありますよね。ママができることから、少しずつアプローチするようにしています
と語ってくれた中本さん。これを聞いて救われるママたちもきっと多いはずですね。

「出産後に退院すると、なかなか相談する機会がなくて一人で悩んでしまうママも多くいます。気になることがあったら、ぜひ産後院に来てくださいね」
「相談できる場所がある」という安心感は、ママにとってかけがえのない力となってくれそうです。

なかがわ産後院

会場

ファーミンプレイス2F ※中川産科婦人科から徒歩約5分

実施日

火曜、金曜 9:30~16:30 ※要予約 ※一人50分程度

対象

中川産科婦人科を受診されている方

費用

1回2,000円(税抜)

担当

助産師、看護師

ママと赤ちゃんにずっと寄り添ってくれる!中川産科婦人科

出産のための産院を選ぶときは、「産むとき」のことに焦点を当てがちですが、「産んだ後のサポート」も重要です。ママが気軽に悩みを相談できる環境があれば、子育てもさらに楽しくなるはず。中川産科婦人科には、産後もずっと寄り添ってくれるサポート体制があります。「ただいま!」と帰っていける、ママたちにとって第二の故郷のような存在です。

医療法人 中川産科婦人科

所在地 

広島市中区本川町2-1-16 

電話番号 

082-231-2832 

休診日 

木曜、日曜、祝日 

公式サイト 

http://www.nakagawa.or.jp/ ※Web予約可 

公式Instagram 

https://www.instagram.com/nakagawa.sankafujinka/

公式Facebook 

https://www.facebook.com/nakagawa.clinic/ 

担当ライター

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