産後のごほうび♡「中川産科婦人科」のスペシャルディナーがすごい!

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中川産科婦人科といえば、入院中の豪華な食事でも知られていますよね。特に、退院前のお楽しみである「スペシャルディナー」は、まるでレストランに来たみたい!とママたちに喜ばれています。今回は、中川産科婦人科の料理長、武森映二シェフを直撃インタビュー。広島ママたちの心をつかんで離さない、美味しい食事ができあがるまでの秘密に迫ります!

まるでフレンチレストラン♪中川産科婦人科のスペシャルディナーをご紹介!

産後のお祝いディナーはフレンチフルコース!

「中川産科婦人科」は、広島市中区で開院して以来50年以上に渡り広島のママたちに愛されている病院です。院内にはスタイリッシュなインテリアや数々の絵画が配されていて、まるでホテルのような空間が広がっています。

スペシャルディナーは、出産を終えたママが入院期間中(4日間)に一度だけ利用できる、本格的なフレンチフルコースです。

こちらは、2019年クリスマスイヴのスペシャルディナー。写真ではすべての料理がひとつのトレイに乗っていますが、スペシャルディナー当日は、ノンアルコールカクテルにはじまり、前菜、スープ、メインディッシュ、デザートと、順番にテーブルに提供されます。

こちらは、2018年のカープ優勝記念スペシャルディナー。フランボワーズソースなど、「赤」ずくめのメニューになっています。
このように、季節やイベントに関連したディナーが楽しめるのも、中川産科婦人科の魅力のひとつ。出産の前後で季節やイベントを思う存分楽しめないママたちも、料理を通じて楽しむことができます。

ディナー会場は広島市内の夜景が見えるラウンジ♪

スペシャルディナーの会場は、病院6階の展望ラウンジ。普段は入院しているママと面会に来た家族が、休憩できるスペースになっています。

夜になると、相生橋の上を行き来する路面電車やライトアップされた原爆ドームなど、広島らしい夜景を満喫できる特等席となります。スペシャルディナーには、ママのほか、もうひとりを+2,000円で招待可能。ディナーの間、赤ちゃんは病院スタッフが預かってくれます。退院後はゆったりディナーをすることは難しくなるので、パパを誘って退院前の夫婦の思い出作りにもぴったりですね。

※現在は新型コロナ対策のため、ラウンジの利用とママ以外のスペシャルディナーへの招待は休止されてます。

「美味しい料理でママを応援したい」。フレンチ歴34年の料理長にインタビュー!

産後のママたち絶賛♡見た目も味も妥協なし!

ここからは、中川産科婦人科の料理長・武森映二シェフにお話を伺っていきます。


中川産科婦人科 料理長:武森 映二(たけもりえいじ)シェフ

ホテルニューオータニ大阪で7年間、リーガロイヤルホテル広島で約17年間フレンチレストランや宴会料理等で腕を振るってきた経歴の持ち主。独立開業後、病院から「妊婦さんのための料理をもっと美味しく、そして食べて喜んでもらえるメニューに刷新したい」という熱いリクエストを受けて、2017年2月に中川産科婦人科の料理長に就任。

「出産という大仕事を終えたママたちには、退院までゆっくりくつろいでもらいたいし、美味しい料理で元気づけたい。そのために、食材選びや味付け、お皿や盛り付けなどの見た目にも気を配っています」と語ってくれた武森シェフ。
食材は国産のものをメインに、旬の食材を積極的に使用。味付けはメインとなる料理をしっかりめに、副菜をあっさりめにするなど、メリハリをつけるようにしているそうです。

配膳トレイに敷かれているランチョンマットは、料理の内容に応じて、毎食デザインの違うものを敷いているそうです。「きれいだからとっておきたい」というママも多く、食事が終わってトレイを下げるときには無くなっていることもしばしばなのだとか。

朝食は、パンメニューと和食定食を交互に提供しています。これならパン派のママもご飯派のママも安心ですね。

お昼は、ボリュームたっぷり!夕食は魚の煮付けやハンバーグなど、和洋の定番メニューが多いそうです。美味しさはもちろん、トレイに並べたときに美しく映えるよう全体の色やバランスも配慮され、料理に合わせて使用する器も変えられています

朝・昼・夕食の3食に加えて、15時の「おやつ」も豪華で美味しいと人気♡写真は、バレンタインデーの際の特別メニューで、武森シェフやパティシエが手作りで提供しています。

メニュー開発は管理栄養士と協力。アレルギーにも対応OK

厨房で仕込み作業する武森シェフ

毎食レストラン並みに豪華な食事ですが、メニューはシェフと管理栄養士が栄養バランスやカロリーに配慮しながら決めているそうです。事前にすべて試作・試食し、味付けや盛り付けをチェック。少しずつマイナーチェンジを繰り返しながら、半年くらいでメニューを総入れ替えするのだとか。

その週のメニューは、各病室に常備されているタブレットでいつでも閲覧できます。フレンチのシェフなので、洋食が多めなのでは?と思われるかもしれませんが、意外にも基本は和食。メニュー内容やボリューム感は3食でメリハリをつけ、飽きない工夫がされています。
調理スタッフには女性シェフも多いので、女性目線で「ママに喜ばれる工夫」を考えているのも人気の秘密と言えるでしょう。

必要に応じて個別にメニューリクエストもできる♪

メニューはあらかじめ決まっていますが、事前にスタッフがママ一人ひとりと面談して、苦手な食材や、アレルギーなどを確認。つわりの有無や、食事の量の希望を伝えることができます。

この写真は、切迫早産で入院しているママからの「リゾットが食べたい」というリクエストで作られたランチメニュー。
「2~3ヶ月長期入院している方もいらっしゃいます。長い間、外出も外食もできませんので、少しでも料理で楽しんでもらえるように工夫しています」と武森シェフ。
このほかにも、つわりで食欲がないママにはあっさりしたメニューを用意するなど、それぞれのママの状況に合わせて対応してくれます。         

ママから届いた感謝の手紙が、次の料理のヒントになる♪

配膳トレイに添えられた、たくさんの感謝のお手紙

料理を運んだトレイには、ママたちの感謝の手紙が添えられていることも多いのだとか。
「毎日美味しい食事が食べられてうれしかった」「家族にも食べさせてあげたいほど美味しかった」…という内容がほとんどなのだそうです。ランチョンマットやナプキンに直接書かれたものもあり、ママたちの「とにかくこの感動を作ってくれた人に伝えたい!」という思いが伝わってきますね。

手紙はすべて大切に保管され、女性シェフの手で、画像のようなコラージュ作品に生まれ変わります。
「いただいたお手紙は、私たちが料理を作るときの励みにもなっているんですよ」と女性シェフが教えてくれました。

アンケートの反響が、次のメニューの参考に!

退院するママたちには、料理の味付けや盛り付け、ボリューム、スタッフの応対などに関するオンラインアンケートが行われます。得られた結果はメニュー開発に生かされているそう。現状に満足することなく、ママたちの要望に合わせて変化し続けるプロ意識が垣間見えました。

スペシャルディナーも、日々のメニューも!中川産科婦人科の料理はやっぱり美味しい♡

中川産科婦人科では、ママたちに寄り添い、出産が最高の思い出になるための工夫がたくさん凝らされています。スペシャルディナーや日々の食事もそのうちのひとつ。美味しい食事を通して、全力でママたちを応援してくれています。公式インスタグラムでは日々のメニューも紹介されているので、ぜひフォローしてみてくださいね。

医療法人 中川産科婦人科

所在地

広島市中区本川町2-1-16

電話番号

082-231-2832

休診日

木曜、日曜、祝日

公式サイト

http://www.nakagawa.or.jp/ ※WEB予約可

公式Instagram

@nakagawa.sankafujinka

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担当ライター

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