【人形の藤娘】こだわり派の広島ママに人気のワケは?その秘密を大公開♪

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子どもの初節句を祝う、五月人形やひな人形。量販店などではセット商品を購入するのが一般的ですよね。でも最近は「せっかく家に飾るなら、人形も自分好みにカスタマイズしたい!」というママが増えているんだとか。
そんなこだわり派のママの間で人気を集めているのが、広島の老舗「人形の藤娘」。専門店ならではの品ぞろえをいかして、「自分だけのオリジナルセットが組める!」と話題なんですよ。
今回は、pikabu編集部が「人形の藤娘」にお邪魔し、その人気の秘密を取材してきました!

世界に一つだけのオリジナル五月人形、ひな人形が手に入る♪

広島ママに人気の秘密・その①希少な一点ものも!全国有名作家の人形がそろう!

広島市南区にある「人形の藤娘」は、今年で創業72年目となる老舗の人形専門店。地元広島では「にんぎょうのふじむ・す・め♪」のTVCMでおなじみですね。
pikabu編集部がお邪魔した時、ちょうど五月人形と鯉のぼりの大展示会が開かれていました。広い店内に、大小さまざまな五月人形がズラリと並び、天井いっぱいに鯉のぼりが泳ぐ様子は、まさに圧巻です♪

節句人形は、目利きのスタッフさんが見本市で買い付けた高品質なものばかり。その年のトレンドや、人形の表情、衣裳の品質などを総合的にチェックして、納得できたものだけを仕入れているそうです。大型のものから、飾り台が収納ケースを兼ねた省スペースなものまで、いろいろなタイプが並んでいます。

店内の一角にある、畳敷きのスペース。ここには「藤娘」一押しの人形が展示されています。中には、日本各地の有名作家や伝統工芸士が手掛けた、希少な一点ものも!細部まで精緻に作り込まれた“匠の技”に、思わず見入ってしまいます

広島ママに人気の秘密・その②人形や道具などが単品で選べちゃう♪好みに合わせてカスタマイズOK!

「人形の藤娘」の大きな特徴の一つは、人形を単品で選んで、自分好みにコーディネートできること!屏風や飾り台、お道具などを自由に組み合わせられるので、自分だけの“オリジナル人形”がほしいこだわり派のママに人気なんです♪

例えばこちらの画像を比較してみましょう。人形と屏風は同じものなのですが、衣裳や小道具、飾り台を変えると、このように全く違う印象になります
好みや飾る場所の広さに合わせて、オリジナルのセットをカスタマイズできるのが、人形専門店ならではの魅力!必要なものだけを購入できるので、予算に応じたコーディネートも可能なんですよ♡
なお、店内には「節句人形アドバイザー」の資格を持つスタッフさんが常駐。豊富な知識をもとに最適なコーディネートを提案してもらえるほか、飾り方やお手入れ方法などもアドバイスしてもらえますよ。

広島ママに人気の秘密・その③キッズスペースあり!子連れでも安心して来店できる♪

三世代そろって来店する家族も多いという「人形の藤娘」。赤ちゃん連れ、小さな子ども連れのママがゆっくり人形を選べるよう、子ども向け設備が充実していました!

こちらは、畳スペースの一角に設けられたキッズコーナー。おもちゃや赤ちゃん用バウンサー、アニメDVDが見られるテレビもありました!

お店の奥にある個室には、オムツ替え用のベビーベッドがスタンバイ。おしりふきなどのアイテムもそろっているので安心ですよ。
なお、この個室は授乳室としても利用OK。スタッフさんに頼めば、ミルク用のお湯ももらえるそうです。
子ども連れ、赤ちゃん連れでも安心して来店できますね♪

カープとコラボも♡人形と鯉のぼりで広島をもっと元気に♪

「人形の藤娘」では、広島の老舗店ならではのオリジナル商品も販売されています。

カープ公認!赤い“勝鯉のぼり”と“勝鯉武者”

こちらの「勝鯉(しょうり)のぼり」(税別3,500円)は、「広島東洋カープ」とコラボした球団公認のオリジナル商品。カープ観戦の応援アイテムとしても活躍してくれそうです♪

こちらは、真っ赤な兜(かぶと)が目印の「もののふ童 勝鯉武者」(税別10万円)。バットと野球ボールを構えた、凛々しい姿がキュートです♡

伝統の“広島素材”にこだわったひな人形も

こちらの「廣島雛(ひろしまびな)」(税別18万円)は、広島県内産の伝統素材をふんだんに使った「藤娘」オリジナルひな人形です。

人形の衣裳は「備後絣(びんごがすり)」(福山市)で、手前の小皿と真ん中の花器は「宮島焼」(廿日市市)。ぼんぼりには「大竹和紙」(大竹市)が、金屏風には「歴清社」(広島市)の金箔が使われています。まさに“ザ・広島”ですね!

広島と言えば「鯉」!鯉のぼりを上げて、街を元気にしよう

今、「人形の藤娘」では、“街中に鯉のぼりを上げて、広島を元気にしよう!”と呼びかける「鯉は、広島だ。」プロジェクトを実施中!
鯉のぼりはもともと、鯉が逆境を乗り越えて竜になったという、中国の故事に由来するもの。新型コロナウイルスの影響で社会が萎縮している今こそ、常に上を目指して泳ぐ鯉のぼりを上げて、街に活気を呼ぼう!という狙いがあるそうです。バラエティー豊かな鯉のぼりを取り扱っている「藤娘」ならではの、ユニークな取り組みですね。

意外と知らないかも?五月人形・ひな人形のQ&A

節句人形には、いろいろな意味や思いが込められています。
ここからは「人形の藤娘」代表取締役で、「節句人形アドバイザー」でもある小田洋史さんに、五月人形やひな人形にまつわる疑問に答えていただきました!

「人形の藤娘」代表取締役・小田洋史さん

「人形の藤娘」社長さんに聞く!節句人形のQ&A

Q1・節句人形にはどんな意味があるのですか?
A1子どもの健やかな成長を見守り、幸福を願う意味が込められています。ひな人形は平安時代の、五月人形は江戸時代の行事にそれぞれルーツを持つ、日本古来の伝統文化なんですよ。節句人形は、いわばその子のための、一生に一つの“お守り”。ぜひお子さん1人に1組、用意してお祝いしてあげたいですね。

Q2・節句人形はいつから飾って、いつ収めればいいですか?
A2・ひな人形は、立春(2月4日)~2月中旬(遅くてもひな祭りの1周間前まで)に飾ると良いでしょう。収めるのは3月3日以降~旧暦の3月3日(毎年変わります。ちなみに2021年は4月14日)までを目安に。
一方、五月人形は「春分の日」を過ぎた頃~4月中旬頃を目安に飾ります。収めるのは、5月5日以降~梅雨入りする前までにしましょう。

Q3・節句人形はだれが購入するのですか?
A3お母さん側のご実家(祖父母)から贈るのが一般的ですが、地域によっては逆の場合もあります。最近は慣習にとらわれず、両家で話し合って決めるお家も多いですよ。

お人形を囲んで楽しもう!節句は家族コミュニケーションの場

「人形の藤娘」では、人形を通じて、日本の伝統文化を次世代に伝えることを大切にしています
「節句は本来、人形が飾られているお家に集まって、みんなで子どもの成長を祝う行事なんですよ」と小田さん。「今、三世代が集まる機会って限られていますよね。節句は、子どもたちがご両親やおじいちゃん、おばあちゃんの思いに触れる、とてもいい機会だと思います」。
節句人形は、日本の伝統文化を次世代に受け継ぐためのアイテムでもあるんですね。子どもたちの情操教育にも役立ちそうです♪

子どもに贈る人形選びは、品質が確かな専門店「人形の藤娘」で!

子どもの成長を見守ってくれる節句人形は、長く飾れるように高品質なものを選びたいもの。「人形の藤娘」なら、人形をこよなく愛するスタッフさんたちが、選び方を丁寧にアドバイス!その子だけの、世界に一つしかない素敵な人形を贈りましょう♪

【終了しました】5月27日「人形感謝祭(人形供養代行)」を開催!

「人形の藤娘」では、人形供養の代行サービスを行っています。店舗で随時受け付け中です。

開催日時:2020年5月27日(水)【終了しました】
開催地:宇品神田神社(広島市南区)※神社に持ち込みできるのは開催日当日のみ。
対象エリア:広島市内(離島除く)
引取り代行料:大きさや数量などによって異なりますので、「人形の藤娘」ホームページ、または、電話でご確認ください。

人形の藤娘

所在地

広島市南区宇品神田4丁目2-1

電話番号

082-252-0299

営業時間

10:00~18:00

4月11日(土)~5月6日(水)
営業時間短縮中10:00~17:00

定休日

無休(※ただし6~11月は水曜定休)

駐車場

あり

公式サイト

https://www.fujimusume.jp/

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担当ライター

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