ジャム!町並み!うさぎ!魅力満点の竹原巡り

広島の隠れた名スポットになりつつある竹原。うさぎで有名なだけだと思っているなら大間違い!竹原には歴史や文化を感じられるスポットから、工場見学などができるスポットがたくさんあります。今回は、いろんな魅力が詰まった竹原の有名な観光スポットをご紹介します。

 

パンのお供としておなじみアヲハタジャムでジャム作り♡

出典元:アヲハタ株式会社公式HP

竹原には、パンのお供としておなじみのアヲハタジャムの工場があります。事前予約が必要ですが、ジャムづくり&工場見学コース工場見学のみのコースが用意されており、家ではなかなか作れないジャムを作ってジャムデッキオリジナルのデザイン瓶で持ち帰ることができるので、思い出作りとしても最適です。

出典元:アヲハタ株式会社公式HP

ジャムづくり体験は、まず体験したい日にちを公式HP内にある予約状況カレンダーで確認し、電話で予約を取ります。無事に予約が取れたら遅刻をしないよう、10分前にはアヲハタジャムデッキに到着するようにしましょう。

参加費は800円(ジャム瓶4本分)で、所要時間は約2時間30分です。対象年齢は中学生以上となっていますが、保護者同伴であれば小学生も2人1組で参加可能。残念ながら、未就学の子どもは安全面のこともあり、別室にて保護者と待機する形となるようです。そのときは、施設内の野外デッキや休憩スペースなどでドリンクを飲みながら待つのもいいかもしれませんね。
また、工場見学のみなら小さな子どもも保護者同伴で参加できます(ただし、こちらも事前予約必須)。料金も無料なので、気軽にジャムのことを知ることができるでしょう。工場見学のみのコースもジャムづくり体験と工場見学コースも、どちらも人気のコースなので、比較的早く予約が埋まります。予定を立てたら、こまめに公式HPをチェックしておきましょう♪

コース名

工場見学コース

ジャムづくり体験&工場見学コース

見学可能日

火曜日~土曜日

(日曜・月曜・祝日・年末年始は休み。その他指定休日あり)

※土曜日は製造ライン稼働なし

平日でも都合により稼働していない場合もあり

対  象

全年齢

小さな子どもは保護者同伴

中学生以上

小学生は保護者と2人1組で体験可能

未就学の子どもは「ジャム工房」への入場はできません。

所要時間

約1時間30分

約2時間30分

開始時間

AM 9:30~10:30

PM 13:00~15:00

開始時間は午前と午後の時間内で都合のいい時間を指定できます。

AM 9:30~

PM 13:30~

料  金

無料

1セット800円(内容1セット:200gのビン4本分)

人  数

1名~80名

原則として、ほかのグループの方と合同で実施

1名~33名

原則として、ほかのグループの方と合同で実施

内  容

概要説明、ジャムのビデオ鑑賞、低糖度ジャム専門工場の見学、試食、質疑応答他

概要説明、ジャムづくりの説明、ジャムづくり体験、ジャムのビデオ鑑賞、低糖度ジャム専門工場の見学、質疑応答他

・ジャムの種類は「いちご」「ブルーベリー」「オレンジマーマレード」の3種類。

・3種類それぞれ、つくり方や所要時間が異なるので、各回でいずれか1種類のジャムを作るとのこと(どのジャムを作るかは、「予約状況カレンダー」で確認ができます)。

安芸の小京都竹原で歴史探索&美食に舌鼓♪

出典元:道の駅たけはらHP
出典元:ひろしま竹原観光ナビ

アヲハタデッキジャムから車で約10分の場所には、「道の駅たけはら」があり、竹原の特産物や観光各所を調べることができます。
竹原の魅力といえば、安芸の小京都と呼ばれた昔ながらの町並みと現代の生活が絶妙にマッチしているところでしょう。道の駅から一歩町並み保存地区に足を踏み入れれば、一気に江戸末期にタイムスリップ☆凸凹していないきれいな石畳なので、ベビーカーでゆっくり散策したり、子どもと手をつないでのんびり散歩をしたりできます。

最近では、平成26年9月から放送されていたNHK連続テレビ小説「マッサン」のモデルや「たまゆら」という女子高生を主人公とした青春アニメの舞台になったことから、県内外から多くの観光客が訪れています。

ちなみに全国の道の駅や市営や県営の施設、水道局などでもらえるご当地マンホールカードが竹原地区でもゲットできます。マンホールカードとは、観光地やその町の特産物をデザインしたマンホールのことで、広島で有名なのはマツダスタジアム前のカープ坊やデザインのマンホールでしょう。全国各地のマンホールを写真に収めるマンホールコレクターもいるほど、じわじわと人気が出てきている注目ポイントです。ちなみに私もマンホールの写真を集めており、家族で旅行に出かけた際は足元に注意しながらマンホールを探しています。竹原のマンホールは、竹取物語のかぐや姫がモチーフになっていました。

観光客急増!少し足を伸ばしてうさぎ島へGO☆

出典元:休暇村 大久野島公式HP

アヲハタ ジャムデッキからすぐの場所には、大久野島行のフェリー乗り場があります。大久野島とは、戦時中の日本軍が秘密裏に研究を行っていた島のこと。当時実験用として持ち込まれたうさぎでしたが、今では野生化して繁殖し、島中に大量生息しています。そのため最近は、“うさぎ島”と呼ばれることも増えてきました。
現在の大久野島には休暇村という宿泊施設があり、秋のレジャーや温泉などを楽しむため、多くの観光客が訪れています。うさぎに触れ合える島として海外の旅行者も訪れる大久野島。島内ではうさぎのエサは販売していないので、うさぎにエサを与える場合は野菜を持参するか、島に渡る前にスーパーなどで調達しておくといいでしょう。実際、私はニンジンをスティック状にしたり、ピーラーで皮状にして持っていきました。まもなく2歳になる子どもは、最初のうちは少し怖がっていましたが、徐々に慣れてきて上手にうさぎにエサをあげられるように♡動物園ではあまり体験できないことだったので、いい経験になったと思います。

大久野島へ行って唯一大変だったのは、駐車場に車をなかなか停めることができなかったことです。
フェリー乗り場近くに第一駐車場があり、少し離れた場所に第二駐車場があるのですが、午前10時ごろに訪れたときにはすでに満車…!どうやって停めようかと考えていたところ、運よく大久野島からの帰りのフェリーが到着し、数台の駐車スペースを確保することができました。大久野島人気は県内にとどまらず、土日には関西や九州の方も多く訪れていて、駐車スペースの争奪戦が起きているようです。
確実に駐車するためには、朝早くフェリー乗り場へ到着するか、帰りの人が多くなる昼以降に行くようにスケジュールを立てましょう☆

高速を使えば市内から小1時間の好アクセスも魅力

出典元:NEXCO西日本 公式HP

いろいろな魅力が詰まっている竹原は、高速道路を利用すると広島市内から小1時間で訪れることができるのも魅力です☆小1時間程度であれば、子どもの集中力が切れる前に目的地に到着するはず!家族での遠出にピッタリです。
また、上りの高速道路では、小谷SAに立ち寄るのが我が家流。小谷SAには広島アンデルセンがあり、焼き立てのパンや料理がSAで楽しめます。パン屋には広島アンデルセンおなじみのパンがずらりと並ぶため、朝ご飯を小谷SAですませることもしばしば。スターバックスコーヒーも併設しているので、コーヒーブレイクにもピッタリです。店内のお土産コーナーも充実していて、新たな広島を発見することもできるので、上りの高速道路に乗ったときはぜひ立ち寄ってみてください♡

移動時から楽しみがたくさんある竹原地区

広島市内から気軽に訪れることができる竹原。広島市内を遊びつくした人やちょっと遠出がしたい人などにピッタリの場所です。いろんな見どころが散りばめられている竹原地区は、一回行っただけでは網羅できないかもしれません。何度かに分けて、ちょっとした小旅行の感覚で、ドライブから楽しんでみてはいかがでしょうか。

担当ライター