広電建設で叶えた理想の注文住宅|こだわりを形にしたマイホームはどこを切り取っても思い出が詰まった空間に♪

ハウスメーカー選びに悩んでいる方にとって、頼りになる情報源のひとつが実際に家を建てた方の口コミではないでしょうか。そこで今回は、グリーンフォートみそらに広電建設で注文住宅を建てたオーナーご夫妻を取材。「家中どこを見てもお気に入りばかり」という言葉が出るほど家づくりにこだわったご夫妻。その理想が詰まったマイホームとは?家づくりについてたっぷりお話を聞いてきたので、ホテルライクな住まいに興味がある方はぜひ参考にしてくださいね。
広電建設で建てた「グリーンフォートみそら」の注文住宅を取材!
お客様の声から生まれた注文住宅「001/001(one of one)HOUSE」
広電建設が手掛ける注文住宅「001/001(one of one)HOUSE」。家族という存在は、世界にたったひとつ。だからこそ、住まいもそうでありたいというコンセプト「家族に合わせて001/001の住まいを」のとおり、その家に住む家族に合わせた唯一無二の家づくりをしています。
「グリーンフォートみそら」に注文住宅を建てたT様邸を取材!
今回、取材に伺ったのは「グリーンフォートみそら」に広電建設で注文住宅を建てたT様邸。角地に建つ、スタイリッシュな外観が印象的なお宅です。
なんとご主人は「グリーンフォートみそら」の分譲が始まった頃から「ここに家を建てたい」と思っていたそう。
広電建設との出会いは、まさに「グリーンフォートみそら」で家を建てるべく土地探しをしていたとき、理想の土地が広電建設の分譲地だったことがきっかけ。
土地優先で家づくりを始めたというご夫妻。広電建設のモデルハウスを見て「自分たちのこだわりを実現できそうだと思ったので、あまり迷いはなかった」と話します。
広電建設の設計士と一緒に完成させた、こだわりの詰まった注文住宅とは一体どのような住まいなのでしょうか。
暮らしやすさもデザイン性も妥協なし!内装・間取りに詰めたこだわり
開放感あふれる天井高で、まるでホテルのような特別な空間に
リビングに一歩足を踏み入れた瞬間「すごい…」と思わず天井を見上げた編集部メンバー。それもそのはず、T様邸のリビング天井高は一般的な住宅よりも30cmも高いのだとか!
T様邸のリビングは、窓の高さがちょうど一般的な住宅の天井高に相当。窓の高さが、より一層縦のラインを強調し、さらに天井が高いため、まるでリビングダイニング全体が吹き抜けのような開放感です。
壁一面にエコカラットを全面施工したラグジュアリー空間
ホテルライクなインテリアが好みで、広電建設で注文住宅を建てることに決めたときから、さまざまなこだわりを伝えて形にしてもらってきたご夫妻。
リビングの空間づくりで譲れなかったこだわりのひとつが、エコカラットを壁一面に施工すること。エコカラットとは、多孔質セラミックスという素材でできたLIXIL(リクシル)の壁材。スタイリッシュな見た目と調湿・脱臭効果など空気をきれいに保てる機能面が人気で、新築時やリフォームの際に施工される方が増えています。
テレビの背面などにアクセントとして施工するケースが多いエコカラットですが、T様邸では贅沢に壁一面に全面施工。壁の色を変えるには壁紙を使用するのが一般的ですが、最初から壁一面すべてエコカラットを貼ることを想定していたそう。
壁を彩るエコカラットならではのニュアンスと効果的に配置された照明が、ラグジュアリーな空間を演出しています。
理想の家具に合わせてつくり出したホテルライクなインテリア
ホテルライクな家づくりでは、新居に置きたい家具のイメージを決めて内装も同時進行で進めたそうです。どこを切り取っても絵になるT様邸。建具や床、壁などの内装と置かれている家具が、見事に調和しています。
おふたりが最初に理想のイメージを丁寧に共有されたことで、設計士やコーディネーターとのやりとりもスムーズに進み、思い描いていたインテリアがそのまま形になったそうです。
広電建設の注文住宅では「家族に合わせて001/001の住まいを」というコンセプトのとおり、ライフスタイルや好み、要望などを細かくヒアリングして家づくりをしています。
T様ご夫妻が、そのコンセプトを実感したエピソードをご紹介しましょう。
家づくりの過程で「キッチン背面カウンターのゴミ箱の位置を変更しては?」という提案が設計士からあったそう。それは、注文住宅を建てるにあたりご夫妻が伝えていた「生活感を隠したい」という要望を受けてのこと。
当初の予定では、リビング側からの視界にゴミ箱が入る位置だったそうです。しかし「生活感を隠したい」という要望を聞いていた担当者がそれに気づき、少しでも目線から外れるように位置を変える提案をしたのだとか。
ご夫妻が伝えていた「どういった家づくりをしたいのか」を、広電建設の担当者としっかり共有できていたからこそのエピソードですね。
使いやすさを重視した水回りの動線プラン
広電建設で注文住宅を建てる前の家はリビングの隣に洗面所があり、とても便利だったので新居でも採用したそうです。また、来客時なども考慮して、洗面所と脱衣所を分けたのもこだわったポイントのひとつ。
広々とした洗面所は、洗面台の水はねの跡が残らないよう、お掃除がラクなキッチンパネルを貼ってあります。こちらも、以前の住まいで便利だったので新居でも採用した点。
さらに、家事がしやすい回遊動線も譲れないポイント。水回りに関してもリビングダイニング同様に細かく要望を伝えて、理想の空間が完成しました。
家づくりの思い出が詰まった広電建設の注文住宅
想像以上の快適さ!大満足の住まいが完成
随所にこだわりが詰まった、広電建設で建てた注文住宅。実際に住んでみて感じたことは…。
「自分たちの好きなように家づくりをしているので、どこを見てもお気に入りで気分が上がりますね」とご主人。
「リビング床に設置したコンセントも、つけて良かったよね」とご夫妻。ソファでくつろぎながら、スマホを充電できて便利そうです。
家づくりでは、実際に住んでいることを想像しながら、コンセントの位置なども細かく決めていったとか。
ご夫妻は「『ここ、こうやって決めたね』など時々思い出して話題に上るのは、まさに注文住宅の醍醐味」と話します。
家づくりは大変だと耳にしますが、その分家の中一つひとつにご夫妻の想いが詰まっているからこその言葉ですね。
「機能面などは、どうでしょうか?」という質問に
「キッチンが広々としているので、調理中にたくさんモノを出しても大丈夫で、とても使いやすいです!パントリーにもたくさん収納できて、とても便利」と奥様。
こだわり抜いた住まいは、インテリアだけでなく暮らしの快適性も格段にアップしたようです。
休日はリビングでゆったり♡友人とも楽しめる家に
広電建設で注文住宅を建てたご夫妻の休日は、もっぱらリビングでゆっくり過ごすことが多いそう。家の中でも特にお気に入りのこの空間で、ほとんどの時間を過ごしているのだとか。
広々としたリビングなので「これから友人を招いてホームパーティーをするのも楽しみ♪」と、今後の暮らしもワクワクが止まりません。ご主人の同級生が近所にマイホームを建てたこともあり、ますますお家時間が充実しそうです。
広電建設のお家が気になる方は今すぐお問い合わせを!
広電建設で注文住宅を建てた、T様ご夫妻のお話。「一方的に提案するというよりも、施主の意見を尊重しながら進めてくれる点がとても良かった」と、とことん住まい手に寄り添う広電建設の家づくりを象徴する言葉が印象的でした。家づくりにこだわりがある方、理想のマイホーム像を形にしたいと思っている方は、ぜひ広電建設の注文住宅を検討してみてくださいね。
なお、「グリーンフォートみそら」の分譲住宅では定期的にイベントを開催!2025年6月28日にも、親子で楽しめるワークショップや、理想の住まいの間取り図がもらえる設計士との個別相談など、盛りだくさんの内容のイベントが開催されたばかり!マイホーム検討中の方は、是非イベントにも参加してみてくださいね!
<広電建設株式会社 みそら案内センター>
住所 |
広島市安佐南区大塚西2丁目3-3 |
電話番号 |
0120-30-2013 |
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