産婦人科の妊婦健診で性別はあえて聞かない!よかったこと&慌てたこととは?

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赤ちゃんがお腹にいることが分かり、順調に育ってくると次に気になるのは性別ではないでしょうか。「男の子かな?女の子だったら……」と想像を膨らませながら、産婦人科健診を楽しみにする人も多いですよね。でも私は、第二子の時、あえて性別を聞かずに出産することにしました。性別を知らないまま広島で出産したときのエピソードをご紹介します。

性別は聞かずに出産してみたい!

私も1人目の時は妊婦健診で性別が判明するのを楽しみにしていました。4ヶ月目の健診の時、「女の子っぽい気はするけど、まだ何とも言えない」と言われましたが、その後はなかなか分からず…。赤ちゃんがいる場所や体の向きで性別が判明せず、もどかしいまま時間が過ぎ、やっと女の子と分かったのが妊娠8ヶ月のとき。そこから名前を考えたり服を用意したりするのはとても楽しい時間でした。

2人目の妊娠が判明した後、性別も気にはなるけど、性別はどっちでもいいかな?と思うように。出産するまで性別が分からなかった昔のように、純粋に赤ちゃんの誕生を楽しみにしたい!という気持ちに傾きました。夫や両親にもその気持ちを伝え、2人目はあえて性別を聞かずに出産することにしました。

男の子派多数で男の子だと思い込む

段々お腹が大きくなるにつれ、周りの人からも性別を言うようになりました。姉はお腹を触って、「これは男!職場で10人中10人言い当てたんだから間違いない。」と自信満々。友だちも、「顔つきがキツくなったから男の子じゃない?」など、言いたい放題。ほとんどの人に男の子っぽいと言われていたので、男の子なのかなぁ?と思うようになり、男の子の名前ばかり考えていました。

そのため、予定日より前に男の子だった場合の名前は決まりましたが、女の子の名前が決まらない…。上の子が女の子なので、つながりのある名前にするか?まったく違う名前がいいのか、逆に考えすぎて決められないまま時間が過ぎます。顔を見てから赤ちゃんの名前を決める人もいるし、男の子っぽいから無理に女の子の名前を決めなくてもいいか、とのんびり構えていました。

 

女の子ですよ~の声に「え!?」

早く終わってほしい!

2人目の出産予定日は月の下旬ごろ。1人目は予定日を過ぎても産まれなかったので、2人目もそんなに早くはないだろうと思っていました。予定日を過ぎた40週の健診でも「まだ産まれる気配がないね〜」と言われ…。広島市内の産婦人科から郊外の家まで1時間以上かけて歩いて帰ったところ、その夜から弱い陣痛が来るように。翌朝、上の子は夫に保育園に連れて行ってもらい、ひとり家で様子見していました。昼ごろには陣痛の間隔が短くなってきたので、夫に早退してもらって産婦人科へ。

病院に着いた頃の陣痛は5分間隔。まだ先は長いかなと思いつつ、陣痛室で陣痛に耐えていると破水しました。そこからドドドーっと進み、分娩室へ移動。でもその頃の私は、いよいよ待望の赤ちゃんと会える!という喜びより、痛みでただ早く終わってほしい一心でした。

いよいよ出産!赤ちゃんの性別はどっち?

分娩室に入って30分後、オギャーの泣き声に安堵すると同時に、即「どっち?」と聞きたくなりました。すると、「おめでとうございます。元気な女の子ですよ〜」と。夫と2人で「え?どっち?」と言ってしまいました。「はい、かわいい女の子よ〜」と言われ、「え?女の子??」と、夫婦で二度聞きしてしまいました(笑)

上の子は「妹がいい!」と言っていたので、「姉妹になってよかったな」と思う反面、「男の子も育ててみたかったな」という気持ちも。でも、とにかく無事に元気な赤ちゃんが産まれてきてくれたことに、ただただ感動するばかりでした。

 

産婦人科入院中に急いで名付け

次女が産まれたのは月の下旬だったので、児童手当の手続きを考えると月末日までには出生届を出したいところ。入院中に名前を決めようと、毎日頭を悩ましていました。

誕生石が名前のヒント

どんな漢字を使いたいか、どんな風に呼びたいか夫婦で話し合い。それでも決め手を欠いていたところ、病院から誕生石のネックレスをプレゼントとしていただきました。それがルビーだったので、「朱」の漢字を使った名前をリストアップすることに。苗字とのつながり、漢字のバランス、画数など、お名前辞典とにらめっこ。その中から、これがいい!と夫婦で意見の合った名前に決定したのです。出産から5日後、ようやく赤ちゃんを名前で呼べるように。赤ちゃんに「名前を待たせてごめんね」という気持ちでした。

退院日の延長で出生届がギリギリに

退院予定日がちょうど月末日だったので、退院の帰り道に出生届を出そうと思っていました。ところが、私の体調が悪く、熱が上がったり下がったり。血液検査で炎症の値が高いことから、退院日予定日が延長になったのです。そのため、病院から母子手帳をもらい、夫に出生届を出しに行ってもらいました。夫が退院する予定で仕事を休んでなかったら、手続きに行ける人がおらず、月内に出生届が出せなくなるところでした。

名前の候補だけは決めておいて!

性別を聞かずに想像を膨らませ、出産を待つ時間もかけがえのないものでした。私の場合、思い込みもあって名前が決められず、慌てて名付けをすることになりました。性別を聞かずに出産するなら、男の子でも女の子でもいいように、名前の候補だけは決めておいた方がよかったなと思います。

担当ライター

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