更新日：2022年10月18日公開日：2022年6月1日

6/14（火）積み木で遊ぼう♪広島「peekaboo（ピーカブー）幼稚舎」保育体験会

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充実したカリキュラムで、広島ママの話題を集めている「peekaboo（ピーカブー）幼稚舎」（広島市安佐南区）。6月14日（火）に、初の「保育体験会（園開放）」が開催されることになりました！内容は、高品質な「積み木」を使った造形教室。専門講師を招いて行われるダイナミックな制作体験は、子どもたちの創造力をかき立てること間違いなし♪
今回は、気になる保育体験会について詳しくご紹介！peekaboo幼稚舎に実際に通っていたママの声も交えながら、園の魅力をお伝えします。

【6月14日（火）】造形遊びが楽しめる！peekaboo幼稚舎が初の保育体験会を開催♡

世界レベルの教育法を採用♪広島ママの間で話題のpeekaboo幼稚舎

広島市安佐南区八木にある「peekaboo（ピーカブー）幼稚舎」は、「株式会社peekaboo」のオフィスの1階にある、企業主導型保育園。2022年度から「地域枠」を設け、外部からの園児受け入れがスタートしています。

peekaboo幼稚舎が広島ママたちから注目されている理由は、「保育園」とは思えないほど充実した教育カリキュラムがあるから！
海外や国内の先進的な幼児教育法を積極的に採用しているほか、造形教室、ネイティブの先生による英語教室、体操教室など、豊富なレッスンを実施しています。

今回の保育体験会は、そんなpeekaboo幼稚舎の魅力を親子で体験できる、初めての園開放♡ 「peekaboo幼稚舎ってどんな保育園なの？」「中はどんな風になっているの？」「どんな先生がいるの？」など、気になっていたママは要チェックです♡

株式会社peekabooについてはこちら！

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6月14日（火）♡造形教室体験の詳細をチェック♪

peekaboo幼稚舎初の保育体験会（園開放）。内容を詳しくご紹介しましょう！

【peekaboo幼稚舎・保育体験会（園開放）】

テーマ	造形指導の先生と、親子で積み木活動を楽しもう！
開催日時	6月14日（火）10：00～11：30 ※保育体験会（園開放）は、6月22日（水）・~~23日(木)・27日（月）~~、7月29日（金）、8月10日（水）にも開催される予定です。8月24日（水）にはリトミック体験も予定されています。 ※6月23日(木)と27日（月）は定員に達しました。
会場	peekaboo幼稚舎広島市安佐南区八木1丁目20-14
対象	2歳児～
定員	6名様 ※申込者多数の場合は先着順となります。ご了承ください。
備考	※持ち物：水筒 ※動きやすい服装でご来園ください。

保育体験会

※確定メールをもって参加決定となります。迷惑メールに入ってしまう可能性がございますので、「@peekaboo.co.jp」からのメールを受け取れるよう、ご設定ください。
※開催日当日のお申込みは出来かねますので、ご希望日の前日17時までのお申込みをお願いいたします。

6月14日（火）の保育体験会では、peekaboo幼稚舎で月1回開催されている造形教室の内容を親子で体験できます♪
造形教室は、全国で人気の「わくわく創造アトリエ」広島五日市プレイルームの代表、田上敬洋先生を招き、積み木や絵具を使った造形遊びを行います。

造形教室体験で使うのは、職人がひとつひとつ手作りした“本物”の積み木。精度が高くガタつきがないので、高く積み上げても崩れにくいのが特徴です。
当日は、その精度の高い“本物”の積み木を使用！作りたいものが自由に作れるから、子どもの想像力もぐ～んと広がりますよ！

※イメージです

さらに、当日は大量の木製ビーズも登場！ビーズの「池」の中で、「船」を浮かべて遊ぶ体験もできます。
peekaboo幼稚舎ならではの、スケールの大きな積み木遊びを、ぜひ親子で体験してくださいね♪

保育体験会

国内外の先進的な教育法を採用！広島のpeekaboo幼稚舎の魅力とは？

NZの幼児教育法「テファリキ」＆子どもに寄り添う指導法「キッズコーチング」導入！

peekaboo幼稚舎では、ニュージーランドの幼児教育法「テファリキ」を採用しています。
テファリキは、「遊び＝学びの原点」として、「全ては遊びから始まる」という考え方が軸。子どもたちの個性を尊重し、自己肯定感を育むことを目的としています。
さらに、子どもたち一人ひとりの気質や発達に合わせた教育法「キッズコーチング」も導入！一方的に「教える」のではなく、寄り添って「導く（コーチング）」ことを重視しています。

子どもたちの個性や好きなこと、得意なことを伸ばしつつ、子どもに合った対応をしているpeekaboo幼稚舎。「一人ひとりがのびのびと過ごせる」と、園児のママたちからも好評なんです♪

10種類以上の「遊びコーナー」があるワンフロアが子どもたちの遊び場に♡

peekaboo幼稚舎の園内は、とっても広いワンフロアになっています。「教室がない保育園なんて初めて見た！」と驚くママも多いのでは？
ワンフロアの園内は、テファリキの教育方針に基づき、教室という枠にとらわれず好きなことに自由に没頭できるよう工夫されています。
子どもたちは好きな遊びをそれぞれ選べるから、得意なことがぐんぐん上達！興味があることへの関心がより深まるんです！
さらに、遊びは屋内だけにとどまりません。幼稚舎では「外遊び」と「室内遊び」という区別がなく、子どもたちが「外で遊びたい！」と思ったときは、いつでも園庭などで自由に遊べるそうです♪

自分を表現する力が身につく！「ショウアンドテル」

peekaboo幼稚舎では、経験や知識をインプットするだけでなく、自分の考えを表現するアウトプットの時間も設けられています。それが「ショウアンドテル」です。
ショウアンドテルでは、みんなの前で自分の得意なことや好きなことを発表。人前で自分の意見を言えるプレゼンテーション能力を育み、さらに自己肯定感を養います。

哲学的なテーマを話し合う「フィロソフィー」の時間

ひとつのものごとについて考える「フィロソフィー」の時間があるのも、peekaboo幼稚舎の特徴。フィロソフィーとは、フランスの幼稚園でスタートした幼児授業です。
「自由ってなに？」「幸せってなんだろう？」など、哲学的なテーマについて子どもたちがそれぞれ自由に発言します。SDGsや環境問題、戦争と平和など、正解のない問題についてみんなで話し合うことで、“自分の考えや思いを言葉にして伝える力”や“他者の意見を受け入れる力”を育む、peekaboo幼稚舎ならではの取り組みです。

保育園でここまで！？造形教室・英語レッスン・体操教室も！

今回行われる造形教室をはじめ、ネイティブの先生による英語教室や、体幹を鍛える体操教室など、専門スタッフによるレッスンが充実しているのも大きな魅力です。
園児たちは「今日は何をしよう？レッスンではどんなことをするんだろう？」と、毎日ワクワクしながら登園してくるそうですよ♪

peekaboo幼稚舎に関する情報はこちらをチェック！

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peekaboo幼稚舎卒園生ママの口コミをチェック！

ここからは、実際にお子さんがpeekaboo幼稚舎に通っていたママにインタビュー！園の魅力を伺いました♪

お話を伺ったのは、玉田永里子さんと真彩(まや)ちゃん（22年3月卒園）です。

小さいころは、人見知り・場所見知りが激しかった娘。ショウアンドテルやフィロソフィーなどのカリキュラムを通して自信をつけ、自分の想いをしっかり言葉で伝え、相手を思いやることができようになりました！小学校に入学した今では、毎日のように新しい友達を作り、小学校生活を楽しんでいる姿に成長を実感しています。3年間しっかりと幼稚舎で個性を尊重され自己肯定感を育んでもらったからこそだと思っています。

子どもの個性や特技を伸ばせる環境

peekaboo幼稚舎は少人数制なので、保育士さんがその子にあった話し方や教え方で接してくださっていました。個性を大事に育てられた子どもたちは、どの子も本当に素敵で、そんな子たちとかけがえのない絆ができたのは良かったなと思います。
たくさんのカリキュラムを通してさまざまな経験をし、遊びを通じて学び、個性や特技を活かし伸ばせる環境は、本当に素晴らしかったです。
大事なことをたくさん学ばせてもらったpeekaboo幼稚舎の教育法には、感謝しかありません！