peekabooで活躍する在宅WEBライターにインタビュー!「子育てしながら在宅での働き方や魅力って?」

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在宅でも稼げると人気のWEBライティング。ただ、「分からなかったら誰に聞けばいいの?」「仕事にかける時間はどのくらい必要?」など不安なこともありますよね。そこで今回は、peekabooで在宅ライターとして活躍するママにインタビュー!ライターを始めたきっかけややりがい、毎日のスケジュールなどいろいろと伺いました。在宅ライターとして新たな一歩を踏み出したい方は必見です!

今回お話を伺ったのは、peekabooの在宅ライターとしてさまざまな執筆をされている池田仁美さん。現在は幼稚園に通う息子さんを育てながら、高いライティングスキルを活かして活躍の幅を拡げておられます。

在宅ワークの働き方や魅力について

Q1_まずは、ライターを始めたきっかけについて教えてください。 

以前から、文章を書く仕事がしたいと思っていました。中でも「WEBライティング」に興味を持ったのですが、経験もなく始め方も分からず…。そんなとき、peekabooのライター募集をテレビで見かけてすぐに応募したんです。

Q2_「peekabooの在宅ライター」を選ばれた理由について教えてください。

peekabooでライターを始める魅力は、基礎からちゃんと学べるところ。私の場合、最初にオフィスで丁寧な研修をしてもらったので、WEBライティングの基本が学べたことはとてもラッキーでした。

1年半ほどオフィスに通い、息子が幼稚園年少になるタイミングで在宅ライターに。現在でも、執筆で分からないことがあればメールや電話ですぐに教えていただける環境にあり、スムーズに仕事ができています。

Q3_ライターとして面白さややりがいを感じるところはどんなところですか?

全部で3つあります。1つ目は、自分がこれまで知らなかった分野を、執筆しながら深く知られること。2つ目は、自分が書いた記事がFacebookで取り上げられ、たくさんの「いいね!」をいただけたこと。そして3つ目は、自分の名前が入った記事(署名記事)がリリースされたことです。

Q4_反対に、大変だなと思うところはどこですか?

現在4歳になる息子がお昼寝をしなくなってしまって、以前より執筆できる時間が減ったことですね。その分、「〇時間で〇文字書く!」「〇時までにこの記事を仕上げよう!」と時間を上手く管理できるようになりました。そのため文章の質はそのまま、以前より早いスピードで執筆できるようになってきたと感じています。

Q5_在宅でのライティングのスケジュールを教えてください。

基本的に、月~金の平日に稼働。息子の幼稚園バスを見送ってからお迎えに行くまでの、昼間4時間を執筆にあてています。

ときには夫に息子を見てもらい、土曜日や祝日などを使って一気に執筆することも。予定がある日も、すきま時間を見つけては記事を執筆。細切れにしか時間が取れない日は、先に構成と全体の流れを考えておいて、夜のまとまった時間に書いています。

Q6_そんな池田さんの働き方について、ご主人やご家族の反応はいかがですか?

今のような働き方ができるのも、『働くことは良いこと!』という考えの夫のおかげ。家事や育児も進んで分担してくれるので、在宅ライターとして続けられています。夫には心から感謝しています。

Q7_最後に、在宅ライターをこれから始められる方に一言お願いします!

「文章を書くのが好き」「新しい分野に挑戦したい」という人には、在宅ライターはおすすめの仕事。出産や育児を経験しても、家にいながらにして働いたり、キャリアアップしたりできます。興味がある人には、ぜひチャレンジしてみてほしいです!

すてきな笑顔でインタビューを受けていただいた池田さん、今回はお忙しい中ありがとうございました!

担当ライター

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