人形供養は「人形の藤娘」(広島市)へ。飾り方アレンジのアドバイスも♪

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子供が大きくなるにつれ「雛人形を飾る機会が減ってきた」「節句人形は場所をとるから処分したい」…と持て余している人は多いですよね。
広島市南区にある老舗人形専門店「人形の藤娘」では、毎年5月と11月に「人形供養」の代行サービスを行っています。現在、店頭で人形引き取りを受け付け中…なのですが、“供養”を決めるその前に、お人形の飾り方のアレンジを、アドバイスしてもらえるのだそう
今回は、人形供養祭の詳しい情報と、専門店ならではの素敵な“飾り方アレンジ例”をご紹介します♪

広島市南区宇品で「人形供養祭」開催予定。「人形の藤娘」で受付中!

「人形供養」って?

「人形供養」とは、思い入れがあって捨てることができない人形や、事情があって処分せざるを得ない人形を、お寺や神社で引き取ってもらい、供養してもらうこと

広島市南区にある「宇品神田神社」では、毎年5月と11月に「人形供養祭」が開催されています。2020年11月の開催日時は、以下の通りです。

●日時:2020年11月25日(水)
受付 9:00~
開始 9:30~
●場所:宇品神田神社(広島県広島市南区宇品御幸4丁目1-15)

とはいえ、「当日はスケジュールが合わない」「広島市外に住んでいるので宇品までは少し遠い…」などの理由で、直接参加できない方も少なくありませんよね。
そんな方のために「人形の藤娘」では「供養代行サービス」を行っています。これは、持ち込まれたお人形を供養祭当日までお店で預かってもらい、代わりに神社に納めてもらえるサービスです。

2020年5月に行われた「人形供養祭」の様子

「人形の藤娘」で供養を受け付けているお人形の種類は、以下の通り。

●雛人形
●五月人形(鎧飾り、兜飾り含む)
●日本人形
●着せ替え人形
●ソフビ人形
●フィギュア
●ぬいぐるみ

ちなみに、雛人形や五月人形は、人形本体だけでなく、飾り台、ケース、小道具なども含めて店頭に持ち込みOKです。
※店頭持ち込みは11月20日まで。神社への直接持ち込みは、当日9:00~9:30限定。

「人形供養代行サービス」の詳細は?

正直、気になるのが「人形供養っていくらかかるの?」ということ。
人形供養には「代行費」と「供養料」が必要になります。詳しく見てみましょう。

雛人形

品目

店頭持ち込み代行料

七段(十五人)飾り~五段(十人)飾り

8,000円

三段(七人~五人)飾り

7,000円

親王(二人)飾り、収納式飾り

6,000円

ガラスケース飾り

5,000円

五月人形

品目

店頭持ち込み代行料

着用鎧~段飾り

8,000円

鎧飾り~兜飾り

7,000円

収納式飾り

6,000円

ガラスケース飾り

5,000円

その他

品目

店頭持ち込み代行料

日本人形、ケース入り人形 等

4,000円

人形・ぬいぐるみ 等 本体のみ

3,000円

供養料

※金額は任意です。

人形供養終了後は、報告書と一緒に、宇品神田神社のお守り(画像)が届きます。

「供養代行サービスを利用したいけれど、他のお店で買ったお人形だし…」という心配無用!「人形の藤娘」では他店で購入したお人形も受け付けていますよ
「店頭まで持ち込むのが難しい」という方のために、人形の藤娘では+2000円で「出張引き取りサービス」も行っています。引き取りサービスは、離島を除く、広島市内全域対応です(※別途交通費必要)。

「人形供養サービス」について

「供養」を決める前に!雛人形はアレンジ次第でまだまだ楽しめる♡

「よし!人形の藤娘で雛人形の供養をお願いしよう」と思ったそこのあなた、ちょっと待って!人形の藤娘では、雛人形の飾り方やアレンジのアドバイスをしてくれるんですよ♪
持て余していた雛人形も、自分好みにアレンジすることで、再び毎年飾れるようになるかもしれません!

雛人形の小道具やレイアウトを変えて簡単アレンジ♪

「うちの雛人形は、五段飾りで場所をとるし、飾るのもしまうのも大変…」と悩んでいる人は少なくないはず!「人形の藤娘」では、男雛と女雛のペアだけを手元に残し、大きな段飾りを省スペースな「親王飾り」にアレンジする提案をしているそうです。なるほど!それなら飾る手間もスペースもずいぶん省けますよね♪

また、人形の藤娘には、雛人形の飾り台や小道具も豊富にそろっています。
画像は、お人形はそのままで、屏風やぼんぼりなどの小道具を変えた例。左側は古式ゆかしく和室にピッタリ!右側はシックな雰囲気なので洋間にもマッチしそうです。同じお人形なのに、小道具を変えるだけで、こんなにもイメージが変わるんですね。

お人形のレイアウトも、自由に変えてOK!通常は、親王飾り(男雛・女雛)の下の段に飾ることの多い「三人官女」。画像は、その3人を左右にあしらった飾り方。お人形のレイアウトを自由に変えていいなんて、知らなかった…!

こちらはお人形の周りに、ミニチュアの「百人一種」「貝合せ」をあしらったもの。まるでカルタ遊びを楽しんでいるみたいですね。

実はこのミニチュア百人一首と貝合せは、「人形の藤娘」スタッフさん手作り!雛人形を購入したお客さんに、無料でプレゼントしているそうです。(※期間・数量限定)

こちらは、ミニチュアの琴と琵琶、造花の菊をあしらった例。このように、小道具次第で“物語”や“季節感”を変えることができるので、一年中飾っておくことも可能。思い切って雛人形をお家のインテリアの一つにしちゃうのも、粋でオシャレですよね♡

雛人形と言えば、女雛と男雛のペアが基本。でも、女雛「だけ」を単独で飾るのもアリ!

雛人形は、伝統的な飾り方にとらわれず、自分好みに、そして飾るスペースに合わせて、自由にアレンジを楽しんでもいいんです♪
人形の藤娘では、経験豊富な「節句人形アドバイザー」のスタッフさんが、飾り方や、小道具のコーディネートの相談にものってくれますよ。この機会に「我が家流雛飾り」を極めてみるのはいかがですか?pikabuで「雛飾りアレンジコンテスト」を開催するのも面白そう…!

「人形の藤娘」なら人形や小道具を“単品”でコーディネート可能♪

ご紹介したコーディネートやアレンジは、雛人形や小道具を“単品”で買える「人形の藤娘」ならでは!段飾り用の道具や、扇子や刀など人形の持ち物、さらにはぼんぼりや屏風、飾り台まで、すべて単品で購入可能なので、お気に入りのアイテムを組み合わせて、自分だけの完全オリジナル雛人形を作ってみませんか?
必要なアイテムだけをセレクトできるので無駄がなく、予算に応じたコーディネートができるのも嬉しいですね♪

スタッフ長谷川さんにインタビュー「お人形は、長く飾って大切に…」

ここからは「人形の藤娘」スタッフ・長谷川さんに「雛人形の飾り方アレンジ」についてお話を伺いました!

「贈ってくれた方の気持ちを大切に」

「雛人形や五月人形のような“節句人形“には、『どうか健やかに成長してほしい』という、贈り手の思いがこめられています。だからこそ、現代まで途絶えることなく続いてきたのだと思います」と話してくれたのは、人形の藤娘スタッフの長谷川さん。
「伝統的な飾り方も大切ですが、ときには自由な発想でアレンジやコーディネートを楽しんでみてもいいんですよ。せっかく贈られたお人形ですから、しまいこむより、ぜひ飾ってあげてくださいね」。

役割を終えたお人形は、専門店に相談を

とはいえ、どうしてもお人形を手放さなければいけない…という場合もありますよね。
「その場合は、責任をもって供養させていただきますので、お問い合わせください。当店で購入されたものでなくても、もちろん受け付けていますよ」と長谷川さん。
人形の藤娘では、「人形供養」もお店のアフターサービスの一つと考えているそう。購入後も手厚いサービスでサポートしてもらえるのは、人形専門店ならではですよね。

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飾らなくなった雛人形…困ったときは「人形の藤娘」へ♪

雛人形などの節句人形、毎年飾るのは大変、だけど処分するのもちょっと…というときは、迷わず広島市南区にある人形の藤娘に相談しましょう!人形専門店ならではの豊富な知識で、きっとあなたの「困った」を即解決してくれますよ♪また、お人形の飾り方をアレンジしてみたい!という方も、ぜひお店に足を運んでみてくださいね。

人形の藤娘

所在地 

広島市南区宇品神田4丁目2-1 

電話 

082-252-0299 (代) 

営業時間 

10:00~18:00 

定休日 

なし ※ただし6~11月は水曜定休 

公式サイト 

https://www.fujimusume.jp/ 

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担当ライター

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