子育て中の甘い誘惑を断ち切る!産後ダイエットの秘訣とは

子育てを終えると頑張りたいのが産後ダイエット!どんなやり方で成功させるのかは人それぞれ。産後半年で元の体重に戻った私の体験談を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

妊娠中に増えた体重

妊娠してからの生活や体重推移、最終的に増えた体重をまとめてみました。

出産したらおばさん街道まっしぐら?

29歳の冬に初めて妊娠!出産の経験がない私にとって、妊娠中の体重管理は未知のものでした。周りの友達はまだ結婚ラッシュのさなかだったので、身近に経験として聞く環境はありません。ただ漠然と、体重管理は大変・産後はなかなか減らない・おばさん化まっしぐらというネガティブなイメージしかなかったのです。そのため妊娠したからといってブクブク太らず、スリムな妊婦でいたいと思うようになりました。

思ったようにいかない現実に愕然

「絶対太りすぎない!」そう考えていた私の考えはかなり甘いことにすぐ気がつきました。なぜなら妊娠6週から食べつわりが始まったのです!一概につわりといっても眠くなるつわり・よだれが出るつわり・吐いてしまうつわりなどさまざま。私の食べつわりの特徴をまとめてみました。

・食べていないと気持ち悪い

・常に胃がむかむかする

・炭水化物をたくさん食べたい

・食べているときは気持ち悪くない、すっきりする

・食べ終わるとまた気持ち悪い

・空腹感や満腹感を感じない

食べたからといっても解決しない食べつわり。それでも食べないとやってられない!当時フルタイム勤務だった私は、昼休みにパンやおにぎりを爆買い。何回かに分けて食べ続けるということを繰り返していました。ときにはトイレでこっそりつまむことも…。今考えればかなり行儀が悪いですが、まだ安定期に入っていないこともあり、妊娠していることは職場の誰にも知られないように必死でした。

気になる体重の推移について

そのような日々を送っていた妊娠初期。体重が増えないわけがありません。なんと次の検診時の1ヶ月後には、あっという間にプラス6キロになってしまったのです!通っていた産婦人科の先生は体重管理にゆるい方針らしく、増えた体重に関しての注意はゼロ。しかし私の心は穏やかではありません。「これはまずすぎる!このままでは私が嫌がっていたおばさん化が絶対進む!」思い通りにいかない現実にがっかりし、つわりが治まったら体重管理を徹底しようと心に強く誓ったのです。

つわりは1ヶ月半ほどで沈静化。気持ち悪さがなくなったことを機に炭水化物を減らすことにしました。食事は和食中心。特に納豆・魚・野菜をたくさん食べていました。

その結果、妊娠初期に6キロ増えた体重はそのままキープ。中期から後期にかけて1キロずつ増え、最終的にはプラス8キロに収めることができました。

産後にありがちな甘い誘惑

無事出産を終えると子育てに大忙し。当初は育児に非協力的な夫だったので(今はイクメンです)ワンオペ育児にてんてこ舞いでした。

そのせい(おかげ?)もあってか産後1ヶ月で体重はマイナス6キロ。残り3キロを達成すれば無事妊娠前の体重に戻ります。

これはすぐに痩せられる!産後ダイエットって簡単じゃん!」とテンションが上がったものの、赤ちゃんの首がすわり始めた3ヶ月後から思いもよらぬ甘い誘いが…。

・友人が自宅に赤ちゃんを見に来て、お土産にケーキやクッキーを買ってくる

・赤ちゃんとの外出が少しずつできるようになり、外食の誘惑に負ける

・義理の両親の家に行く機会が増え、ふるまってもらうごちそうを食べる

みんな口をそろえていうのが、「大丈夫だよ、母乳で育ててるんだからすぐ痩せるし。それに栄養をたっぷりとらないとね」。その言葉にのせられて食べていると、減り始めていた体重が再び増えることに…。そしてある日、みんなで撮った集合写真を見て愕然。頬に肉がついて丸い顔をした自分がいたのです。

まさかこんなにダイエットに苦しめられる要因が産後にあるなんて…。産後ダイエットのむずかしさに直面することになったのです。

産後ダイエットの王道その1 適度な運動

「絶対に痩せる!その信念を貫き通そう」と考えた私は、まずはある程度の誘いをシャットアウト。友だちと会う時間は、あえて食事をしない時間帯を選んだり、、「ダイエット中なの」と公言したりするようにしたのです。

そしてダイエットの王道ともいえる適度な運動を心掛けるようにしました。具体的な内容は以下の通りです。

・ベビーカーをおしながら赤ちゃんと外を歩きまくる

・夫がいる休日は赤ちゃんを任せてがっつりウォーキング

・腹筋や背筋など、失いつつあった筋肉を増やす努力をする

まだ小さな赤ちゃんを連れての長時間外出はむずしかったので、もちろん赤ちゃんの体調や天候を考え行動しました。特によく歩いたのは広島市内のショッピングモール。雨の日でもゆっくり滞在することができ、毎日のように通っていたように思います。

産後ダイエットの王道その2 食生活の見直し

次に行ったのが食生活の見直し。これもダイエットの王道といえるでしょう。具体的には以下のことを試してみました。

・夫がいる休日以外は外食を控える

・野菜をたっぷり使った料理を作る

・肉や魚は低カロリー高タンパクなものを中心にとる

・清涼飲料水は飲まない

・夜は炭水化物の量を減らす

食生活の見直しは、運動よりも効果があったように感じます。特に効果があったのは夜の炭水化物を減らすこと。翌朝のお腹周りのぽっこり具合が全然違うように感じました。おそらく私のダイエットのキーワードは炭水化物。妊娠初期にあれほど体重が増えたのもやっぱり炭水化物が原因です。

ただ人によって何を食べれば体重が増えるのかは違うよう。効率的に体重を減らしたいなら、まずは自分が何で太りやすいのか把握することから始めるといいかもしれません。

産後ダイエットが成功した時期と感じたこと

 

甘い誘惑を断ち切り、食事や運動を実践したことで産後半年後には元通りになりました。これが早いととるか、遅いととるかは人それぞれだと思います。

私としては1年以内に…くらいで考えていたので、大満足の結果です。一時期は妊娠前の体重より痩せていたので、ダイエットの偉大さを感じました。

産後ダイエットは思い立ったが吉日

個人的な意見としてはいつでもダイエット日和だと思います。子育てをしながらの産後ダイエットに、ポジティブな気持ちで挑戦してみましょう!

担当ライター