3人目の妊娠!気づけば悪阻が終わっていた…となる隠しアイテム

妊娠を喜ぶのもつかの間、つらい悪阻が始まります。長男次男のお世話、習い事の付き添い、家を回すための最低限の家事。広島に住む私は、実家が遠く頼れません。今回はムカムカとイライラで爆発しそうな日々を救ってくれたアイテムと、アイテムとの出会いエピソードをご紹介します。

妊娠したら恐怖の悪阻が始まった

・3人目の妊娠に心躍らせる!

それは長男小学3年生、次男が小学1年生になった春のことでした。次男の幼稚園の送迎から解放され、平日有給を取った夫と街まで出かけていたある日。
歩いているとなんだか体調が悪い…くらくらする、そんな不調に襲われたのです。
もしかして?と調べてみるとなんと3人目!男の子2人だったので、3人目も男の子だったら小坊主3人で楽しいかも!女の子だったら初めての女の子でかわいくて仕方ないかも!と妊娠に心躍らせたのを覚えています。

 

・日中は寝て過ごす

心躍らせていたのもつかの間、妊娠5週頃から悪阻が始まりました。1人目妊娠のときとは違い、2人目3人目の妊娠で大変なのはお世話をしてあげないといけない子どもが既にいること。我が家は夫の実家がある広島で暮らしているので、他県にある私の実家には頼ることができません。
実際に吐いてしまうほどではなかったですが、とにかく吐き気がひどい。朝も起きたくないし、まず朝が一番気持ち悪い。どうにか2人を学校へと送り出したら、日中はひたすら寝て過ごしていました。眠気がひどかったのと、寝ていたら気持ち悪さを感じずにいられたからです。

 

・夕方からがまた大変

昼間は静かに寝て過ごしていましたが、夕方からが大変でした。上の子たちの日常は普段通り回っているので、習い事の送迎に忙しい毎日。学校から帰ってきた息子たちにおやつを食べさせ、宿題をさせ、それ急げと尻を叩きながら習い事へ。
スポーツの習い事をしているので夜までの3時間、つきっきりで見守ります。どうしてものときは送迎のみで帰らせてもらっていましたが、親の目がないとすぐにさぼる息子たちを放って帰るのは、迷惑をかけそうで心が休まりません…。
そんなこんなで送迎だけということがほとんどできませんでした。
しかし、そんな日々を過ごしていると心身ともに参ってしまい、“こんなに大変なら妊娠するんじゃなかった”という考えが一瞬頭をよぎったのを覚えています。

ミントガムとの出会いに救われる

・出会いは突然に

成長期の息子たちはたくさん食べるので、スーパーで買い物をしても荷物が多くなり過ぎます。そのため我が家では宅配スーパーを利用しているのですが、ある日、ちょっとした足りないものを買うために次男とスーパーに行きました。レジで並んでいたとき、レジ前のお菓子を次男が買いたいと言い出し、それなら私も、と選んだのがミントガムこれが運命の出会いになるなんて…。
それまでどちらかというと甘いガムを選んでいたのに、なぜかその日はミントガムを選びました。悪阻から自然と手が伸びたのだと思います。

 

・あれ?ミントガムが効いている?

その後、何気なくミントガムを食べて気分よく過ごしていたのですが、翌日もミントガムを食べていると吐き気がしません。あれ?もしかして?とそこでようやく気づきます。
悪阻さえ感じなければ体調が良かったので、その日からミントガムは必須!ボトルで買い、持ち歩くようになりました。寝るときと食事時以外、常に口の中にはミントガム。朝起きたらまずミントガム、という日々が始まります。

気づけばつわりが終わっていたよ

・悪阻が終わる時期を気にしていなかった

悪阻でしんどい状態が続いていると、いつ終わるのかを気にしながら過ごしますよね。きっと「早く終わって欲しい…」そんな思いでいっぱいになるかと思います。ですが、ントガムさえあれば吐き気を感じない私は、ミントガムを食べ続ける日々。いつ終わるのかすら気にすることなく過ごしていたのです。
そして妊娠18週頃、健診の際に「そろそろ悪阻は終わりましたか?」と助産師さんに聞かれました。そういえばそんな時期かとそこで気づき、ミントガムを食べるのを少しやめてみたところ、吐き気がありません。ミントガムのおかげで気づいたら悪阻が終わっている!と嬉しかったのを覚えています。

 

・まだまだ続くよミントガム生活

そこで悪阻の時期が終わっていることに気づいたのですが、ボトルで買っていたのでしばらくはミントガムを食べ続けようと思いました。
家にあるミントガムがなくなるまで、と考えていたのですが、あることに気づきます。そういえば、妊娠してから体重があまり増えていない!
1人目も2人目も妊娠中は例にもれず体重が増えていき、指導されるまではいかないものの、確実に増え続ける妊婦でした。
ところが、3人目では体重があまり増えていない!なぜ?ミントガム!となったわけです。毎日ミントガムを噛んでいるので、3食以外では空腹感をあまり感じず、余計なおやつを食べずにすんでいたのです。これは、このまま出産までいきたい!と強く思い、ミントガムを続けることにしました。

悪阻を救ってくれたミントガムが体重増加からも守ってくれた

私は妊娠中に偶然出会えたミントガムがしっくりときて、実家がない広島で悪阻を乗り越えることができました。これ!という悪阻対策が見つかっていない方、試してみるのもいいかもしれませんよ。

担当ライター