前撮りはしない派です!子育て中の一大イベント、七五三の迎え方【節約志向の我が家の場合】

今年は子どもの七五三だけど、お祝いや写真撮影はどうしよう?と検討中の人もいるのではないでしょうか。我が家の場合は、どちらかというと子育てに関しては節約志向で、「七五三にそこまではお金を掛けたくない派」でした。前撮りなどはなしだけど、七五三自体はきちんとしたいという我が家が選んだ七五三の方法について、ご紹介したいと思います。

写真撮影はどうした?

七五三の場合、写真は前撮りしたうえで、当日も親族できちんとお参りやお祝いをしたい、という人もいれば、軽くお参りするだけで簡単に済ませたいという人もいるでしょう。記念にフォトスタジオで写真だけ撮るという人もいるかもしれません。

我が家の場合、「七五三は写真撮影がメインではない!お参りして神様に感謝の気持ちを伝えることが目的だ!」という私の頑固な考えもあり、フォトスタジオでの撮影はせず。もちろん、写真撮影で必要以上の経費を掛けたくなかったというのもあります。

そこで選択したのが、フォトグラファーとして個人で活動している方に撮影を依頼すること。神社にお参りに行ってご祈祷をしていただくことをメインにしつつ、その一部始終を同行撮影してもらうのです。当初は広島でフォトグラファーとして活動している知人にお願いする予定だったのですが、七五三前に我が家が県外へ転勤となったため叶わず…。仕方なく、転居先の近くで活動している個人のフォトグラファーさんをネットで探し、撮影のお願いをしました。ご自身も子育て中というとても素敵な女性のフォトグラファーさんで、親はもちろん、子どももすぐに打ち解けてリラックス。子どもたちに至っては、撮影が終わって家に帰ってからも、楽しそうにフォトグラファーさんの名前を連呼していました。その方に撮影をお願いして、本当によかったと思っています。

子どもの衣装はどうした?

七五三でお参りに行く場合、せっかくだから子どもたちには和装をさせたいという人もいれば、使い回せるスーツなどの洋装で済ませたいという人もいるでしょう。

節約志向の私が選んだのは、もちろん洋装。ちょうど長男が5歳・長女が3歳で入園・入学前だったこともあり、入学式などでも着られるものを選びました。お宮参りのときに購入した長男の着物があったので、和装にするか迷ったものの、結局「洋装のほうが親も子どもも楽だろう」ということで、スーツとワンピースに決定。ただ、フォトグラファーさんにも事前にお伝えして、一応長男の着物も持参したところ、それを簡単に羽織らせて、和装のように見える素敵な写真も撮ってもらえました。撮影用に和傘や紙風船など、着物に合うアイテムも用意してくださっていて、ありがたかったです。

七五三当日の流れは?

最後に、七五三当日の実際の流れをご紹介しておきます。神社での同行撮影などを検討中の人は、参考にしてみてください。

まずは社務所で受け付け

神社によって違うかもしれませんが、我が家が参拝した神社は、七五三シーズンは事前予約なしでご祈祷を受けられるところでした。まずは社務所に行き、七五三のご祈祷を受けたい由を伝えます。ちなみに、フォトグラファーさんによる同行撮影が可能かどうかは、事前に電話で問い合わせをしておきました。神社によってはご祈祷中の撮影はNGだったり、そもそも撮影自体がNGだったりする場合もあるようなので、必ず神社に事前確認しておくことをおすすめします。

待ち合い室でご祈祷の時間まで待機

受け付けをしてからご祈祷の時間になるまでは、待ち合い室で待つことに。ちなみに我が家が利用した神社では、待ち合い室にも「祝七五三」と書かれた看板や「碁盤の義」に使われる碁盤など、記念撮影用のアイテムがいろいろと揃えられていました。

いざ、ご祈祷

時間が来たらいよいよご祈祷を受けに行きます。神主さんの指示に従って立ったりお辞儀をしたりしながら、ご祈祷を受けました。

ご祈祷後に改めて写真撮影

ご祈祷を終えてひと段落したら、あとは落ち着いて写真撮影を行いました。ほかの方の邪魔にならないように配慮しつつ、子どもたちの姿や家族写真を撮影。幸いほかの参拝者の方はあまり多くなかったので、いろいろと撮影していただくことができました。

帰宅してお祝い

写真撮影が終わったら、今後の流れなどをフォトグラファーさんがひと通り説明してくれます。それを聞いてからお礼を伝え、七五三は終了。あとは帰って家族でお祝いをしました。

子どもの想い出にも残る行事に

せっかく七五三をするのだから、子どもの想い出にもなるような日にしたいもの。前撮りまではしないまでも、記憶に残る1日になれば素敵ですよね。実際我が家もそこまでお金は掛けずに、プロの方に撮っていただいた綺麗な写真と、お参りや写真撮影のいい想い出を残すことができました。七五三が、子育て中の貴重な想い出のひとつになるといいですね。

担当ライター