こんなマイホーム欲しかった!呉市宮原に大之木ダイモの分譲型モデルハウス2棟完成♡

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マイホームを検討中の広島ママに朗報です。自然素材で作られたセンス抜群!大之木ダイモの分譲型モデルハウス呉市宮原に2棟、完成しました。海や山が近く、自然豊かでのどかな港町、呉市宮原に建つスタイリッシュで快適な住まい。この記事では、モデルハウス2棟の魅力を詳しく紹介。これを読めばきっと現地へと足を運びたくなるはずです。

呉市宮原に大之木ダイモの「広島に馴染む街並み」が誕生♪

広島県呉市を代表する老舗企業「大之木ダイモ」とは?

大之木ダイモは広島県呉市に本社を置く住宅メーカー。100年以上の長い歴史を持つ老舗企業です。大之木ダイモは、自然素材にこだわった家づくりが特徴。漆喰や無垢材などを使用した注文住宅や中古リノベーションに定評のある会社です。

目指すのは「住む人がずっと誇りに思える街並み」

今回、大之木ダイモ分譲型モデルハウスを建築した呉市宮原は、広島呉道路・呉ICから10分ほどのところにある海沿いのエリア。海上自衛隊の宿舎や造船所などがあり、「港町・呉」の雰囲気が満喫できるのどかな地域です。

大之木ダイモ呉市宮原の平地に9区画の団地を建設予定。「広島に馴染む街並み」をテーマに、広島県産の自然素材を使用した住まいを建築するのだとか。それぞれの住宅に個性を持たせながら、塗り壁の外壁や瓦、植栽などで統一感を演出。じっくり時間をかけて、緑豊かで美しい景観の、住む人が自慢に思える街並みを作っていきたい…。今回の団地建設には、大之木ダイモのそんな思いが込められているそうです。

スタイリッシュなデザインにくぎ付け!2棟の分譲型モデルハウスを紹介

この度、全9区画のうち2区画に注文住宅と仕様が変わらない、分譲型のモデルハウスが完成。ここからは、いったいどんな住まいが完成したのか、詳しくご紹介しましょう。

ナチュラルでスタイリッシュなSITE2

こちらは、スタイリッシュな差しかけ屋根が特徴的な「SITE2」の分譲型モデルハウス。家の前に植えられたグリーンが映える白い外壁が素敵です。

道路沿いに面した住まいなので、家族団らんの場、リビングやキッチンといった生活スペースはあえて2階に。外の視線が気にならないのはうれしいですね。

キッチンの背面にはトイレや洗面脱衣室、浴室などの水回りとWICを配置。家事動線を考えた間取りになっているので、洗濯や掃除の効率が上がります。

1階には寝室子供部屋などの個室のほか、WIC納戸シューズクロークを設置。家族の衣類や季節の家電、アウトドアグッズなどが収納できるので、余計な上り下りをしなくても済みます

白い壁とあたたかみを感じる床の木材との調和が心地よいリビング。あえてむき出しにされた天井の梁も、インテリアの一部になっています。窓の外に広がるのは呉の海。潜水艦や護衛艦が並ぶ、呉ならではの海の景色を眺めると、家族の会話も一層はずみそう。

カウンターや可動棚が随所に設置されているのも魅力。カウンターはちょっとした作業をしたり、子供たちが勉強をしたりするのにぴったり。可動棚は収納スペースとして使うだけでなく、趣味の物やインテリア雑貨をディスプレイするのも素敵です。

空間を最大限活用!大人シックなSITE3

こちらは「SITE3」の分譲型モデルハウスです。外壁の一部をレッドシダーにしてアクセントを加えた、なんともおしゃれで個性的な外観!こちらの玄関先にもシンボルツリーが植えられています。

SITE3は玄関をはいるとすぐにリビングが。床が一段掘り下げられたサンクンリビングなので、天井が高くなり、室内が開放的で広々とした印象に。1階と2階にそれぞれWICを設置しているので、収納力も抜群です。

ナチュラルウッディな1階のLDKはシックであたたかみのある空間。窓から差し込む光が部屋の中を心地よく照らしてくれます。サンクンリビングの段差部分に腰掛けられるので、チェアやソファを置く必要がなく、その分スペースが広々と使えそう。テレビ台にもなるカウンターや可動式の棚は、自分好みにコーディネイトできる楽しみが味わえます。

キッチンからリビングへ一直線につながっているので、料理をしながら家族の様子がうかがえるのもうれしいですね。

キッチンの背面にはカウンターが設置されているので、ママが料理をしている間、子供が側で宿題をしたり読書をしたり。キッチンの窓の向こうには小さな裏庭があり、家庭菜園も楽しめます。

大之木ダイモがこだわる「自然素材」の魅力とは?

自然素材を使った家づくりで広島ママから支持を集めている大之木ダイモ。今回の分譲型モデルハウスも、素材にしっかりこだわっています。いくつかご紹介しましょう。

フローリングは広島県産の無垢の杉

大之木ダイモの住まいで使われているのが無垢の床。無垢素材は、化学物質を含んでいないので、空気が汚染されにくいのが特徴です。

皆さんの中には「新築の独特の匂いがちょっと苦手…」という方もいるのでは?実は、あの匂いの原因は化学物質。その点、大之木ダイモの床は化学物質不使用なので、匂いに悩まされることはありません。

今回の分譲型モデルハウスではフローリングに初めて中本造林の杉の木を使用。中本造林は広島県廿日市市で育てた杉の木を販売している会社です。杉のフローリングはやわらかく、ぬくもりがあるのが特徴。導入にあたり、大之木ダイモが実際に現地を視察したそうです。今回の分譲型モデルハウスでは、リビングに厚みのある杉の木を使用しているので、クッション性が高く疲れにくいのだとか。

美しい風合いが楽しめる天然由来の自然塗料「いろは」

分譲型モデルハウスの木材保護塗料には、広島の会社「アールジェイ株式会社」が取り扱う天然成分配合の自然塗料「いろは」を使用しています。亜麻仁油や桐油、蜜ろうといった自然由来のものが原材料になっているので、安心です。

また、昔から日本に伝わる天然顔料「ベンガラ」から生み出される、美しく豊富なカラーバリエーションも魅力。住まいにナチュラルで落ち着いた風合いを演出してくれます。さらに、紫外線や気温の変化による塗装面の劣化が少なく、汚れもつきにくいので「時間とともになんだか我が家が色あせてきた…」という悩みも軽減されそうです。

スイス漆喰「カルクウォール」でLDKは年中快適空間

家族が集まるLDKの壁には、「スイス漆喰カルクウォール」を採用。カルクウォールは、ほぼ石灰でできているのが特徴です。石灰はアルカリ性なので消臭効果が高く、カビの繁殖を抑える効果も期待できます。さらに、室内にホコリが舞いにくいので、アレルギーに悩まされている方にはうれしい素材、と言えそうです。

また、断熱性と調湿効果にも優れているので、家の中が一年中快適♪モデルハウスを訪れて、「なんだか空気が気持ちいい!」とびっくりする人もいるのだとか。もちろん、合成樹脂を含まない天然成分100%。体に優しい素材です。

分譲型モデルハウスのおしゃれで心地よい空間を体感しよう♡

家の中に一歩足を踏み入れると、思わず「素敵!」と口に出してしまう…と評判の大之木ダイモの分譲型モデルハウス。厳選された素材で作られたスタイリッシュな空間は、まさに一見の価値ありです!今回新しく完成した2棟のモデルハウスは見学可能。気になる方はぜひお問合わせください。あまりの居心地のよさに、感動すること間違いなしですよ♡

フリーダイヤル:0120-61-1470

<基本情報>

会社名

株式会社大之木ダイモ

所在地

呉本店:呉市中央3丁目8-21

広島支店:広島市西区横川町2丁目10-21

電話番号

呉本店:0823-21-1414

広島支店:082-554-5330

公式HP

http://daimo.jp/kinoie/

公式Instagram

https://www.instagram.com/onokidaimo/

担当ライター

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