つわりの症状は子どもによって変わる?3回の妊娠で経験したつわりの違い

3人の母でもある私。1人目の妊娠のときは、吐きづわりでした。2人目以降のつわりでは、吐くことはなく、まったくもって元気でした。性別が関係あるのか、子どもで違うのか、母体の年齢で変わるのか…広島でママライターをしている私が経験したつわり体験を紹介します。

電車に乗れない…通勤が辛すぎた初めての妊娠

1人目を妊娠したのは20代の半ばでした。妊娠が分かったのは、梅雨時期の6月。暑さが関係しているのか…初めての妊娠だからなのか気持ち悪さで毎日がとても苦痛でした。つわりのピーク時は、水分を摂ることもできず、点滴をしてもらうこともあるくらいのつわりでした。

妊娠が発覚したときは、まだ仕事をしていた私。自宅から職場までは、市内電車で約40分、そこから徒歩で20分かけて通勤していました。つわりのときは、1日中不快感があるのですが、気分が悪くなるのはだいたい朝の通勤の時間でした。朝は、ラッシュ時ということもあって、人も多くそれだけで気分が悪くなっていたのかもしれません。
電車に最後まで乗れる日は少なく、いつも途中下車をして休憩をしながらの通勤。時には限界を超え、吐いてしまうことも…ビニール袋は必需品でした。

電車に乗るだけで気持ち悪くなっていた通勤ですが、何か対策はないかとガムを食べてみることに。そうすると、効果を発揮してくれ、最後まで電車に乗れる日が増えました。特に、ミント系のガムが良かったです。気分もスッキリさせてくれ、気持ち悪さの解消に効果を発揮してくれました。
毎日早く仕事を辞めたい…と思いながら通勤。梅雨時期と真夏に、毎日1時間かけての通勤を、よく毎日していたなぁ~と今となっては思います。あの日々は、本当に忘れられない日々です。
辛かったつわりですが、妊娠5ヶ月になるころ仕事を辞め、その途端につわりは終わりを迎えました。

1人目とは違うつわり。とにかく炭酸飲料が飲みたかった2人目

2人目の妊娠が分かったのは、8月。夏真っ盛りでした。前回から7年空いての妊娠、年齢も30代になっていました。
特に体調の変化を感じることはなく過ごしていましたが、ある日「生理が遅れているな~」と思って検査をしてみると妊娠。1人目のときは、吐いたり、食べたり飲んだりも辛かったつわりでした。しかし、2人目はとにかく炭酸が飲みたくて仕方ない。もともと、炭酸を飲まない私ですが、1日中炭酸が手放せませんでした。
暑いから、炭酸が飲みたいのかな~と思っていたのですが…どうもつわりの症状だったようです。

2人目のときも仕事はしていましたが、職場はバスで10分ほど。乗り物に乗って気分が悪くなるということもなく通勤できました。
1人目のときの様なつわりだったらどうしようと心配していましたが、2人目のつわりで一番ピークだったのは、暑い日に少し外出をしたときだけです。そのときは、貧血のような症状が出ただけでした。
その後は、いつ終わったのかと思うくらい元気な妊婦として過ごしたのです。りの期間も短く、普段と変わらない生活が送れた2人目の性別は女の子でした。

体調の変化すらよく分からなかった3人目

3人目は、2人目以上に何も分かりませんでした。妊娠が分かったのも5月と比較的過ごしやすい時期。2人目から2年後の妊娠です。分かった後も、子どもがすでに2人いる忙しさからなのか全く気分が悪くなるということはありませんでした。
2人目の娘もまだ2歳と小さく、抱っこも必要な時期です。母体には一番キツイと思いますが、全く平気。3人目のときは、普段食べないあんこが大好きになりました。食べたいものや、絶対これがなきゃ!というものもなく…3人目もつわり知らずで過ごすことができました。
3人目のときも、2人目のときに働いていた職場で働いていましたが、週2日午前中だけだったので楽に働けたのもつわりが軽かった要因ではないかと思います。
特にこれという主張がなかった3人目は、男の子でした。

つわりのときに食べたいものは子どもで違う

無性に食べたくなったものが3人それぞれあるのですが、私の場合、3人共通して好きだったものがあります。
それは、白米です。一番好きだったのは、炊きたてのご飯。一般的には、つわりのときには避けたい食べ物だと思います。しかし、なぜか私は炊きたてのご飯が一番ほっとできる食べ物でした。
他にも、長男のときは、ポテトチップスが無性に食べたくなり、娘のときは韓国料理。特にチゲが食べたくて仕方ありませんでした。
次男のときには、あんパンか揚げあんパンばかり食べていました。あんパンばっかり食べていた次男のときの体重はもちろん大変なことになったのはいうまでもありません。

これは私だけなのかもしれませんが、つわりのときによく食べていた食べ物は、子どもたちの大好きな食べ物になっています。子どもたちは、パンよりご飯派で特に白米が大好きです。つわりのときに食べたかったものは、子どもたちの好きな食べ物ベスト3に入っていて不思議だなと思う日々です。

3回の妊娠で分かったのは…

私の場合、回数を重ねるごとに楽になっていったつわり。我が家の子供たちの性別は男女男でした。よく男の子はつわりがしんどいとか女の子はつわりが楽とか聞くかもしれません。しかし、私自身3度の妊娠を経験してみて、性別は関係ないのかなと思います。つわりがある人もない人も妊婦生活を楽しんでください。

担当ライター