子育てなんてもうイヤ!そう思ったら試してみてほしい3つのこと

子育てをしていると、「もうイヤ!」と感じることの1つや2つ、3つや4つ…ありますよね? 現在小学生と幼稚園児を子育て中の私も、そういったことはもちろんしょっちゅうです。それでも、「これをやったら気分を切り替えられた!」と感じることがいくつかあるので、その中でも、オススメの方法を3つご紹介したいと思います。

子どもは可愛い けどときどき感じる、「子育てなんてもうイヤ!」

どんなに子どもが可愛いと思っても、ときとして、「子育てなんてもうイヤ!」というやり場のないイライラやストレスを感じることはあると思います。

乳児や1歳児の頃は、ひたすら泣き叫ぶ子どもにイライラ、2歳や3歳になると、イヤイヤばかりの子どもにイライラ。さらに大きくなってくると、もはや言うことなど聞く気なしの子どもに、やっぱりイライラ…。ときには、「いつでも笑顔の、優しいお母さんでいたい」という想いと、余裕がなくてイライラしている自分自身とのギャップに、さらにイライラしてしまうこともあるのでは?

そんなとき、ちょっとでも気分を切り替えて、前向きな気持ちに修正できると楽ですよね。スポーツをしたりショッピングをしたりと、アグレッシブな方法で気分転換をできればいちばんかもしれませんが、なかなかそうはいかない場合も。そこで今回は、すぐにでもきる方法を、私自身の経験をもとにピックアップしてみました。

(1)子どもと一緒に泣く

もうイヤ!と感じたら、場合によっては、子どもと一緒に大声を上げて泣いてみるのもアリなのではないでしょうか?私自身、子どもがまだ2歳くらいの頃に、大号泣し続ける子どもの横で一緒になって泣いたことが何度もあります。もちろん、周りに人がいないときだけでしたが。

子育て支援センターなどへ遊びに行き、閉館の時間になっても帰らないと泣きじゃくる子どもを無理やり車に押し込んで、車の中で一緒に泣いたこともあります。どんなに工夫をして伝えても、わかってくれないときはわかってくれません。子どもと同じくまだまだ未熟な私は、その度にイライラして、泣きそうになっていました。

ただ、泣いて涙を流すと、自然と気分もスッキリしてくるもの。子どもと一緒にワンワン泣いた後は、「あー、スッキリした!」と感じ、気持ちも切り替えられました。

また、子どもが少し大きくなると、子どものほうが、泣いている私の頭をナデナデしてくれたことも。その瞬間はさすがに胸が熱くなり、「もうイヤとか思ってごめんね」と感じてしまいました。

(2)子どもを預けて散歩する

体を動かしてストレス発散するのもいいでしょう。特にオススメなのが、散歩をすることです。散歩ならときと場所を選ばないし、ただひたすら歩くだけなので、お金もかかりません。

子育てをしていて「なんだか息が詰まるなぁ」と感じたら、パパなどに子どもを預けて、近所を少し散歩するだけでも、いい気分転換になると思います。広島の街並みをなんとなく眺めながら、のんびり散歩をするもよし。汗をかくくらいの速さで、本格的に歩くのもよし。

散歩すること自体はもちろんのこと、「子どもと離れるひとときを持つ」という意味でも、貴重な時間と言えるかもしれませんね。ひとりでしばらく歩いた後は、不思議と気分もスッキリしていました。

(3)子どもの写真や子育て日記を見返す

子育て中の「もうイヤ!」から脱するための方法として、私がいちばんオススメしたいのが、今より少し前の子どもの写真や、自分の子育て日記などを見返すことです。

子どもが1、2歳なら生まれたばかりの頃のもの、3歳くらいなら赤ちゃんの頃のもの、といったように、少し前の子どものようすを振り返ってみてください。たとえば子どもの写真なら、「こんなに小っちゃかったのが、いつの間にかあんなに大きくなったなぁ」など、子どもの成長を感じられるはず。すると、すくすくと成長してくれているだけでもなんだかありがたく思えてきて、子育てで感じていたイライラも自然と薄れていくのです。

もしも子育ての記録や日記などを少しでもつけているなら、それを見返すことでも、子どもの成長を感じられるでしょう。それだけでなく、「あの頃はこんなことで悩んでいたのか…」などと、少し前のことを懐かしく思い、子どもだけでなく、自分自身の成長に気づくことも。

先日も、たまにつけていた子育て日記を読み返していて、子どもが2歳の頃のたどたどしいしゃべり方を記録しているページを発見。「こんな可愛いしゃべり方をしていたのか。成長したんだなぁ」と思うと、ここのところ子どもに対して積もっていたイライラが、ふっと和らぎました。

ちょっとしたきっかけで気持ちが切り替わることも

「子育てなんてもうイヤ!」とは思っても、実際逃げ出せるものでもないのが現実。けれど子どもと少しの間だけ離れたり、少し前を振り返ったりと、ちょっとしたきっかけを持つだけで、気持ちの切り替えにつながることもあるでしょう。毎日の子育ての中で行き詰まったときに、気分転換できるような自分なりの方法を、いろいろと探してみてくださいね。

担当ライター