我が家もとうとうラン活デビュー!娘の好みにどこまで付き合う?

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ついこの間まで赤ちゃんだった長女も、この4月から年長さんに。来年からは小学生ということで、我が家もラン活デビューをすることとなりました。広島にあるお店から選ぶのか、それとも県外にしかないお店で選ぶのか…。娘と一緒にあれじゃないこれじゃないと選びながら理想のものに出会った、我が家のラン活体験談をご紹介します!

え、ランドセルってGWには売り切れるの!?

私が“ラン活”という言葉を知ったのは、春休みに地元へ帰ったときのこと。地元の友だちは、娘よりも1学年上の子を持つメンバーが多く、ちょうどランドセル購入を意識しはじめる時期だったのです。みんな口をそろえて「ラン活はじめた?」と言っているのを聞いて、私はすかさず「いや、ラン活てなんやねん」とツッコミを入れました。“ランドセル活動”の略語である“ラン活”は、年長さんの子どもを持つ親にとっては身近な言葉らしく、私のまわりの友だちもこぞってラン活をスタートさせていたのです。

我が家の娘もラン活の学年になり、どうしようかとネットを検索。春休みに帰省したタイミングで、ランドセルの展示をしているショップへ行き情報収集を始めました。ショップにはズラっとカラフルなランドセルたちが並べられており、それを見た娘はテンションアップ!いろいろ背負わせてもらい、鏡を見ながらニヤニヤしていました(笑)。店員さんに「いつごろまでに買うのがいいんですかね?」と質問したところ、まさかの回答が。「例年は9月か10月ごろに売り切れますが、今年はGWが長いことと10月に増税があるのでGWには売り切れる予想です」との答えが返ってきたのです。「はい?GW!?1つ上が入学したばっかりやん!」と内心かなり焦りながらも、平然をよそおって「そうですか、わかりました」と笑顔でお店を後にしました(笑)。

THE女子!な色を選ぼうとする娘とシックな色を選んでほしい母

今年はGWに売り切れる予想という言葉を聞き、急がなければと焦っていた私。なぜそんなに焦っていたのかというと、小学生の子どもがいるママたちから「女の子はほしい色がすぐなくなるから、早く買わななくなるでー」と言われていたからです。そんな情報を耳にしていたため、希望の色が売り切れてしまう前に予約しておかなければと、広島に戻ってきてから娘とのラン活をスピードアップしました。

自宅の近くに小学生が多いことや、幼稚園のすぐ近くに小学校があることから、なんとなくランドセルがどういうものなのかを理解していた娘。帰省中にショップで色とりどりのランドセルを見たこともあり、娘が希望するランドセルの色は“むらさきorピンク”でした。

この春から小学3年生になる女の子と小学1年生になる男の子を持つママから、有力な情報を聞いていた私。「かわいい色がいいっていうからピンク色にしたけど、すでに飽きてるよ。弟のキャメル色がいいって、もうすでに言ってる。」という体験談を耳にしていたのです。かなり有益な体験談だったのと、我が家の娘も絶対そうなると思っていたので、飽きがこないシックな色合いのランドセルを選んでほしいなと思っていました。

計5社のランドセル会社からカタログを取り寄せ

家庭によっていろいろな考えかたがあるかと思いますが、我が家では数社のカタログを取り寄せて、いろいろな種類の中からどれがいいのかを選んでもらう方式にしました。

今どきのランドセルは、形はある程度同じでもデザインと色のバリエーションがとにかく豊富!親も真剣にカタログを見てしまうほど、色とりどりのランドセルが販売されています。会社によってテイストも異なり、シンプルな路線を行く会社やデコレーション路線を行く会社など本当にさまざま。たくさんありすぎて、迷ってしまうかなと少し不安もありました。我が家の選びかたは、それぞれの会社から1ついいと思うものを選び、最後に全社の選抜から1つお気に入りを選ぶという方法。我が家の娘にはこの選びかたが合っていたらしく、思っていたよりも早めに“これがいい!”というランドセルを決めることができました。

現地で実物を見ると親子の意見をすり合わせやすい

娘が気に入ったランドセルの会社は、残念ながら広島に店舗がないところ。基本的にどのランドセル会社も展示会と称して全国各地をまわるのですが、娘が希望するランドセルの会社は広島での展示会開催が予定されていなかったのです。

GW終盤のこどもの日に、岡山県で展示会が開かれるという情報をゲットしたので足を運ぶことにしました。カタログを見てほぼほぼ希望の色を選んでいたのですが、「やっぱりこっちもいいな~」と言いながら最終決定は現地でと考えていた様子の娘。むらさきやピンクがいいと言っていた娘でしたが、このランドセル会社のカタログを見たときに指さしたのはなんと“ブライトネイビー”でした。親としては“ナイスセンス!”と思ったのが本音でしたが、あまりの方向性の違いに「親の意見に合わそうとしているのでは」と少し心配になりました。

「6年間持つのは自分やねんから、自分がほんまにほしい色選んだらいいねんで」と言葉をかけ、展示会へ。娘が選んだランドセルの会社は、色のバリエーションが全部で5種類のみで、展示会の会場内もとてもシンプル。結局迷っていたランドセルを全て背負っていましたが、最初の決断どおり“ブライトネイビー”のランドセルが気に入ったようで、我が家のラン活は無事終了となりました。

一生に一度のラン活を思い出となるものに

ラン活は、子どもが年長さんのときにしかできない貴重な経験です。親も自分のときとは違う種類のランドセルに触れることができ、一緒に楽しむことができます。我が家も、広島にはないお店でしたが、娘が気に入るものを見つけることができてよかったです。

子どもにしっかりじっくり選ばせるのは、6年間大切に使ってもらうきっかけにも。一生に一度しか経験できないイベントなので、親子で思い出に残るラン活にしてください♪

担当ライター

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