ランドセルは工房系?それともメーカー系?ラン活で学んだ選ぶときのポイント

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小学生の必須アイテム“ランドセル”。子どもが年長になるころには、「いつ、どんなランドセルを購入すればいいの?」と悩み始めるのではないでしょうか。実際、我が家は息子が年長になったタイミングでラン活をスタートしました。そして、広島にはランドセルを購入できるところがたくさんあるので、10月ぐらいまで悩んで悩んで(苦笑)。その悩んだ経験から見えたこと、私なりの結論を今回はお話しようと思います。

まずは工房系をチェック!欲しいなら即決がマスト

息子のランドセル、何を基準にして選べばいいか全くわからないまま過ぎていった4~5月。店頭でチェックしても違いがわからないので、まずは工房系ランドセルの展示会へ行ってみました。そのときの様子がこちら。

ランドセルのことを熟知しているスタッフが、人気のカラー、デザイン、おすすめポイントなどを丁寧に教えてくれました。「ランドセルってどんな違いがあるの?」、「何を基準にしてランドセルを選べばいいの?」という方は、展示会へ行ってみるのがおすすめです。

基本情報として工房系のランドセルは、専門職人が一つ一つ手作業で作ったもの。素材だけでなく、ランドセルの縁やステッチにもこだわって丁寧に作られています。

初めて見たり触ったりするランドセルに、興奮して大喜びする息子。「これがいいー!」と言ったものは約10万もする高価なものでした。私も工房系の魅力を知ってしまったので、どうしようと一瞬迷ったのですが、やっぱり価格が私を冷静にさせます(笑)。そのときスタッフの方に言われたのが「店頭で売り切れているランドセルも、展示会でなら購入できますよ」という耳より情報。工房系のランドセルで欲しいデザインが見つかったら即決がマストということですね。

しかし、肝心の息子は「やっぱりこっちー」、「いや、こっちもいいな。」と意見を二転三転。結局、我が家はここで購入しませんでした。

メーカー系の良さは?そして息子の反応

工房系のランドセルに魅力を感じたものの、いろいろ考えて断念した我が家。今度はメーカー系のランドセルの展示会へ行きました。

メーカー系のランドセルですごい!と思ったのが、デザイン&カラバリの豊富さ。ざっと100種類以上ラインナップされているんです。メーカー系のランドセルは機械で量産されているので「全体的に安っぽいのかな~」とも思っていましたが、そんなことはない。安全性がしっかり考慮されていたり、素材やパーツもこだわって作られていたりと十分魅力的でした。

ズラリと並ぶランドセルを目の当たりにした息子は、「これ、ちょーかっこいいじゃん!」と赤いランドセルにロックオン。赤=女の子と思っていましたが、赤でもちゃんと男の子っぽいデザインになっているので、カラーはその子が気に入ったものを選んでも良さそう。しかし、息子の場合「こっちもいいなー」、「これが俺に一番似合う!」とここでも意見をコロコロ。「結局、どれが欲しいのかわからん!」となり、購入を断念しました。

我が家の場合、ランドセルはこう選びました!

工房系ランドセルの展示会でも、メーカー系ランドセルの展示会でも意見を二転三転させる息子。どのランドセルも魅力的で一つに絞ることができないようでした。

そこで私は、「いろいろ見てきたけど、何色のランドセルが欲しいの?」とオーソドックスな質問を投げかけます。すると「黒のランドセルか、青のランドセルが欲しい」と、とても参考になる答えが返ってきました。

「そうか!黒ベースに青のラインが入っているのにすれば、オールOKじゃん」

そして、ここで夫が登場。

「スポーツブランドとコラボしたランドセルなら、高学年になっても気に入って使ってくれるんじゃない?」

今までラン活に全く関与してこなかった夫の鶴の一声で、スポーツブランドとコラボしたランドセルに決定。幸い、黒ベースに青いラインの入ったデザインがあったので即決したのでした。

実体験から伝える、ランドセルを選ぶときのポイント

数か月のラン活を経て学んだこと、私の中の結論をまとめてみました。

【その1】 工房系のランドセルが欲しいなら早めに動く
工房系のランドセル展示会でスタッフにも言われたのですが、例年6月ごろになると新作や人気デザインはほぼ完売になるそう。なので、工房系のランドセルに絞っている方は、4月に新作が出るタイミングで動いた方がいいかもしれません。買うタイミングを逃した場合、展示会でなら手に入る可能性もあるのでチェックしてみてくださいね。ちなみにメーカー系のランドセルは、オーダーメイドしない限り急がなくても手に入るので、じっくり選んでも良さそうです。

【その2】 即決できない子なら大人が絞ってあげて
私の息子のように、ランドセルを即決できない子どももいるでしょう。私の経験上、優柔不断気味な子どもには、「これとこれならどっちがいい?」と聞いてあげる方が効率的。まずはカラーの希望を聞いて、その後大人がデザインをいくつか絞って聞いてみてくださいね。

お気に入りのランドセルをゲットしてピカピカの一年生に☆

6年間ほぼ毎日使用するランドセル。ラン活でお気に入りのものを見つけて、小学一年生の春を迎えてくださいね。

担当ライター

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