【広島】子連れプチ旅行!海辺の古民家で非日常を満喫♪

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3兄弟を子育て中の我が家の旅行は、近場で済ませることがほとんど。この冬は、広島県呉市下蒲刈島の古民家コテージに一泊しました。囲炉裏であったか鍋を囲んだり、海辺で拾った流木で火起こしして羽釜ご飯を炊いたり、冬の海釣りを楽しんだり。海辺の古民家コテージでのんびり過ごした、プチ旅行の体験談をご紹介します。

我が家の子連れ旅行は近場が好き!移動時間より遊ぶ時間を重視

現在、9歳・7歳・4歳のやんちゃな3兄弟を子育て中の我が家。旅行に行くときは、移動時間をコンパクトに、なるべくのんびり過ごせる自然の中に行くことにしています。
その理由は…親子ともにそのほうがストレスなく楽しく過ごせるから!移動時間が短ければ、その分遊ぶ時間を多くとることができます。また、自然たっぷりの場所なら子どもたちは、周囲を気にせずのびのびと元気に遊べるんです!
親の私も、「静かにして」「座っていて」といった言葉をなるべく言わず、ゆったり過ごせます。旅行では、思いっきり羽を伸ばしたい我が家には近場✕自然に触れるプチ旅行が最適なんです♡

冬は穴場!海辺の古民家コテージが居心地よすぎる

この冬は、呉市下蒲刈島のコテージ梶ケ浜へプチ旅行に。こちらのコテージは、海辺のキャンプ場で古民家体験ができる超人気スポット!気候の良い季節にはなかなか予約ができません。しかし、寒い冬は穴場のようで念願かなって予約を取ることができたのです。

コテージに到着!楽しみにしていた野球が始まる

広島市内から2時間弱のドライブでコテージに到着しました。すると子どもたちが嬉しそうに始めたのはなんと野球!寝ても覚めても野球のことばかり考えている!?大の野球好きの子どもたち。広場があれば野球ができる!とうれしそう。
なんて安上がりなんだ…とほくそ笑みながら、母はコテージに荷物を運びます。今日の寝床はこんなところ。

昔ながらの囲炉裏のあるコテージは、そこにいるだけでワクワクする空間です。さあ、今日はここで非日常を楽しもう!荷物を運んだら、さっそく海辺の散策へ。

子どもと楽しむ釜戸&囲炉裏体験

冬の海辺のコテージには、楽しいアトラクションもなければ上げ膳据え膳で料理を運んでくれるスタッフもいません。食べるものも寝るところも、自分たちで準備するのもコテージ泊の楽しみのひとつ。

さあ、釜戸でご飯を炊こう!

さっそくコテージ横の浜辺を散策しながら、落ちている松ぼっくりや流木を釜戸の燃料にするために拾い集めます。子どもたちは、カッコいい形の木を見つけて剣に見立てたり、きれいな形や色の貝殻を見つけてお店やさんごっこを楽しんだり。寒い冬の海は、人も少なく気兼ねなく走り回ったりできるのがうれしいですね。

海辺で拾った流木や松ぼっくりは、釜戸に投入!マッチで火をつけて晩ごはんの準備です。昔ながらの釜戸体験ができるのも、こちらのコテージの魅力。

施設に備え付けの羽釜で、子どもたちと一緒にご飯を炊きました。寒い冬だからこそ、あたたかい火の周りに子どもたちが集まります。白い湯気が出て、おいしそうなお米の炊けるにおいがしてきました。
炊けたツヤツヤのご飯を見せて、炊きたてのホクホクを味見。子どもたちは「おいしい!」と、目を輝かせてうれしそう♡いつも炊飯器が炊いてくれるご飯ですが、昔の人はこんなふうに炊いていたんだね。ご飯を羽釜で炊くことで、昔ながらのお米の炊き方だけでなく、炊飯器や電気のありがたみも知ってもらえたかな?と思います。

昔ながらの囲炉裏体験!

囲炉裏で釣った魚を焼いて食べる予定でしたが、この日の釣りは惨敗…風が強く寒くなり、一人で釣りに行っていた父さんは早々と引き上げてきました。でも、コテージの中には楽しみにしていた囲炉裏が!


さっそく鍋を火にかけて、ウインナーとチーズを魚風に焼いてみます。本当はここで、串刺しの魚を焼きたかったなぁ(笑)

メニューは簡単でおいしいモツ鍋!寒い冬だからこそ、囲炉裏の温かさが身にしみます。家族で囲んだ囲炉裏体験は、おいしくあったかいディナータイムとなりました。羽釜で炊いたお米と鍋の残りは、翌朝に雑炊にして完食!料理を手軽なものにするのも、コテージ泊成功の秘訣です♪

2日目は釣り!冬の海釣りで釣れたのは?

2日目は、コテージをチェックアウトして近くの漁港へ。昨日は惨敗だった釣りですが、今日こそ釣ろうではないか!家族一丸となって海へ念を送ります。

さっそく連れた~!!その魚とは…

さっそく釣れたのは、毎度おなじみのふぐ。ふぐとは、もはや顔なじみの腐れ縁です。そろそろ縁を切りたいもの。体を膨らませて怒ったふぐは、観察してからもちろんリリースしました。
今日も釣れないのか…そう肩を落とし掛けたところでようやくヒット!

小さいメバルです。このあとどんどん釣れて大漁となりました。決して大物ではないけれど、子どもは小さくても釣れたら大満足(笑)
釣りの合間には、冬の澄んだ海の中で泳ぐ大きなタコやチヌの群れを見つけたり、海鳥が海に浮かぶみかん(なぜ浮かんでいるのかは不明…)を食べている様子を見たりと、島ならではの自然を満喫しました。島の海辺は、さながら自然の水族館や野鳥園のようです。

釣った魚は全部食べる!

家に帰ってからは、子どもにも手伝ってもらってメバルの煮付けと唐揚げ作り。旅行帰りの疲れたところになかなか大変な作業ですが、子どもたちがおいしそうに食べる姿を見ると疲れも吹き飛びます。自分で釣った魚は、小骨が多くてもきれいに食べてくれるんですよ。

大人も子どもも楽しめる!のんびりプチ旅行

我が家のプチ旅行、冬の古民家コテージの体験記をご紹介しました。のんびり楽しかった下蒲刈島へのプチ旅行。贅沢なことはひとつもしていないけれど、家族で体験した囲炉裏や釜戸体験、釣りの体験が、子どもたちの小さな心にたくましく生きる力として刻まれていたらうれしいです。

担当ライター

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