2人目ではじめて乳腺炎になり40℃を超える発熱!産婦人科で実施してもらえた治療とは

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2人目が9ヶ月の頃にはじめて乳腺炎になった私。出産をした広島市内の産婦人科へすぐ受診しましたが、すでに待合室はいっぱいでした。やっと診察が終わり薬をもらえた頃には、40℃を超える熱で朦朧としていた私。そんな私の乳腺炎体験をお届けします。

乳腺炎で40℃を超える発熱!

2人目ではじめて体験した乳腺炎。急激に熱が上り驚きました。

昼食時に胸に違和感が

1人目よりも2人目の方が胸の張りは少なく、母乳育児は順調だったのですが、その日は子どもたちと昼食を食べているときのこと、なんか左胸がチクチクするな~と感じていました。でも普段から胸が張りやすく授乳時間も近かったことから、あまり気にしていなかったのですが、1時間経っても胸が痛いままで熱っぽく感じ検温することに。すると熱が37.8℃ありました。ここではじめて『乳腺炎かも』と思い、急いで産婦人科へと駆けつけました。

すでに待合室はいっぱい

出産した産婦人科に行ったのですが、予約制ではないため午後イチでもすでに待合室はいっぱい。「しばらく待ちますよ」と言われましたが、他に病院も分からず、順番を待つことに。幸いにもキッズスペースがあったため、子どもたちは機嫌よく遊んでいました。ただ私はどんどん体がだるくなるばかり…ソファにもたれてぐったりでした。
1時間半待った頃に、やっと医師の診察順に。受診早々、「ほんとに38℃?すっごく体熱いけど」と医師からの指摘。再検温したところ、40℃を越えていました。『そりゃしんどいわ!!』と自分に思わずつっこみ。早く解熱剤がほしい…それが一番の願いでした。

2時間後、やっと助産師さんの治療開始

胸も張りすぎているので、助産師さんに胸を搾ってもらうことに。

なんでもっと早く来なかったの!

助産師さんの診察を受ける前に、やっと解熱剤を飲めて一安心した私。病院に到着してから2時間後に助産師さんの治療を受けられることになったのですが、私の胸の状態と熱を知った助産師さんの第一声が「なんでもっと早く来なかったの」でした。思わず、「いえ、2時間前から病院にはいたんですけど…」と返答。「えっ!それは大変だったね~」との返しに、「マジそうだよ!」と心の中で叫んでいました。

ひたすら1時間搾り続ける

助産師さんがしてくれた治療は、ひたすら詰まっている方の胸を搾ってくれることでした。搾るといっても位置に関係なく行うのではなく、詰まって押すと痛みがある乳腺から母乳が出るように的確に搾ってくれます。助産師さんからは「こんなに張ってたら搾るのかなり痛いかも」と言われたのですが…。やっとベッドに横になれた安堵と、パンパンで痛かった胸の張りが和らいでいくことにより、まるでエステでマッサージを受けているような気持ちよさでした。
世間話をしたり、乳腺炎を再発しないための助言をもらったり、途中右胸で子どもに授乳したりしながら、1時間もの間搾り続けてくれた助産師さんに感謝感謝。さらに出産準備中の妊婦さんがちょうどいなかったため、子どもたちを広い部屋の床で遊ばせながら治療を受けられたので大助かりでした。

次の日も産婦人科へ治療に

ひたすら1時間詰まりを取るために胸を搾ってもらいましたが、詰まりを取りきることができませんでした。そのため翌日も、助産師さんの治療を受けに病院へ。今回も1時間治療を受けたのですが、まだ詰まりが取りきれません。しかしさらに翌日は休診とのことで、自宅でもできる搾り方を教えてもらいました。
明らかに詰まっている箇所を片手で押しながら搾るのですが、膿のようなものが出てきていれば、まだまだ搾ってOK。赤ちゃんが飲んでくれるなら吸ってもらってもいいそうですが、うちの息子は味が嫌なのか詰まっている方はまったく飲んでくれませんでした。そのため、日曜の朝自分でひたすら搾っていると、栓のようなものがポロっと!栓が取れた後はいつも通りの母乳になり、息子も飲んでくれました。

反省点と乳腺炎再発防止にしたこと

搾ったらその分だけ母乳が作られるので、あまり搾るのはよくない。と私は思っていたのですが、適切な方法で搾ってもらうと張りも詰まりも取れてすっきりしました。授乳育児をしているなら、乳腺炎になったときにすぐに受診できる病院を調べておけばよかったと痛感。また先着順とはいえ、熱が上がっているかもしれないことを、受付のスタッフさんや看護師さんに伝えるべきだったなと反省しました。
再発防止のためには、授乳中に今回詰まった箇所を軽く押しながら与えるように工夫。そして助産師さんおすすめの漢方薬、“葛根湯”を常備するようになりました。

もしもの乳腺炎に備えて、病院調べをしておこう

私は出産した産婦人科へ駆けつけましたが、待ち時間の長さで後悔しました。乳腺炎治療を受けられる病院を調べておく、乳腺炎になったときの対処方法を知っておくなど、もしもに備えてある程度の知識を得ておくといいかもしれませんね。

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担当ライター