お食い初めは家でやりたい派!わが家のお食い初め体験談

このサイトを広める

「お食い初めはしたいけど、かしこまった祝い方には抵抗がある」そんなママもきっといるはず。私もそのタイプで、お食い初めは広島の自宅でやることに!わが家のお食い初め体験談をご紹介します。

お食い初めが近づいたときに思ったのは

生後100日頃、赤ちゃんにごはんを食べさせる真似をするお食い初め。“子どもが一生食べ物に困らないように”とお食い初めをしたい気持ちはもちろんありましたが、まず思ったのは「かしこまった祝い方をすると大変そうだな」ということです。
お食い初めの正式なやり方では、料理・食器・歯がための石などいくつかのアイテムを揃えなければいけません。お食い初めのセットをレンタルする方法もありますが、それなりに費用がかかります。お店で祝うにしても、「当日赤ちゃんの体調が悪かったらどうしよう」という不安があり、スケジュール調整も難しそう…
といった理由から、わが家のお食い初めは“自宅&簡単&低コスト”で行うことに決定!お食い初めには義両親が参加してくれることになりました。

お食い初め、どんなスケジュールにしよう?

わが家が組んだお食い初めのスケジュールは、『料理の準備→義両親が到着→お食い初め→みんなで食事』の流れです。
義両親は広島県内に住んでいますが、距離的には車で1時間くらい。仕事を終えてから来てくれるということで、到着後すぐにお食い初めを始められるよう準備しよう、とスケジュールを組むことにしました。
この段階で決めていたのは、料理のこと、当日までの食材の準備、当日の流れ、赤ちゃんと大人に使う食器類など。料理は自分で作れそうな簡単メニューを選び、食器類は数が足りない分を買い足すだけにして、お食い初めにかかるコストを抑えることに。“自宅&簡単&低コスト”を叶えるお食い初めを目指しました。

予想外にバタバタした当日

お食い初め当日は予想外にバタバタするものです。わが家がバタバタした要因はこちら…
まず料理のメインとも言える鯛の塩焼きですが、これが上手に焼けない(笑)毎日の食事で魚が登場する機会はもちろんありますが、“下処理してある切り身の状態の魚”しか使ったことがないんです。もちろん買うときにお店で鯛の下処理をしてもらったのですが、切り身に慣れていると姿のままの鯛をきれいに焼くのは難易度が高い!フライパンが小さくて鯛の尻尾がはみ出る→尻尾がきれいに焼けないと見栄えが悪い、フライ返しが小さい&1つしかない→ひっくり返すのもひと苦労、そして焼き目がボロボロ(笑)イメージしていた鯛の塩焼きとは程遠い完成度でした…
義両親が到着したらすぐに始める予定だったお食い初めも、調理の苦戦により間に合わず。結局待ってもらうことになりました。準備が整ってお食い初めを始めてからは、年長者である義父に食べさせ役をしてもらったり、記念撮影をしたりとそれなりにスムーズな流れ。ここでお食い初めはある程度完了です。しかし、その後の“みんなで食事”にもバタバタが待っていた!
普段から大人2人分の料理を作ることに慣れていた私。「今回は大人4人分だから多めに作ろう」と思ってはいたものの、結果的に量が足りませんでした…見積もった量が少なかったのでしょう、大人4人のお腹を満たすには確実に足りません。ということで、急遽デリバリーのピザを注文することに(笑)食卓には、取り分けられた少量の料理とピザが並んだわけです。
料理のメニュー自体は簡単でも調理に手間取ったり、デリバリーを利用することで低コストにならなかったりと、なかなかイメージ通りに行かなかったわが家のお食い初め。それでも何とか事を終え、娘がぐずることもなかったので、当初のイメージと違っていても”自宅で行うアットホームなお食い初め”を何とか実現できました!

お食い初めの反省点、次のイベントにどう生かす?!

今回の敗因は、料理の事前準備不足!お食い初めはまだまだ序盤のイベント。これから先にあるいろんなイベントに、お食い初めの反省点を生かすことが大切です。
料理の事前準備について私が思ったのは「今後はイベント当日までにリハーサルとして一度作っておこう」ということ。調理にかかる時間はどれくらいか、同じ食材を使ってイメージ通りに調理できるか、量は適切か、などのポイントをリハーサルで把握!特に両家の親や親戚が集まるイベントでは、バタバタしたときの影響が大きいものです。料理はイベント当日までに試作しておくことを心に決めました。
お食い初めの反省点を生かしたその後のイベントは、娘が1歳になったときに田舎で開いた誕生日会です。両親や祖父母、兄妹などなど親戚が勢揃いするイベントです。料理は大人数なので、手料理以外にオードブルも使うことに。それでも手料理は自宅でリハーサルし、大量に出来上がったものをパパと2人数日に分けて食べました(笑)水切りヨーグルトで作る娘の誕生日ケーキも、2度試作しました。当日はもともとオードブルを使うことにしていたので手料理を作る負担が少なく、試作のおかげで調理もスムーズ。メインの誕生日ケーキも難なく完成しました!ここで事前準備の大切さを実感した私は、今でもイベント前に料理を試作しています♪

家族ごとのお食い初めを実現しよう

お食い初めのやり方は家族ごとにいろいろありますが、わが家の場合、バタバタしても「自宅でやってよかった」と魅力を感じられる結果に。お食い初めを終えた後に反省点があったとしても、次のイベントに生かせば大丈夫!家族の思い出になるお食い初めを実現してくださいね。

担当ライター