産婦人科へは上の子同伴がおすすめ!健診時に上の子を付き添わせたことで感じたメリット

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1人目の妊娠時とは違い、2人目以降になると健診のときに上の子を付き添わせるかどうか悩むママも少なくありません。私は、4歳差で長男を出産したのですが、上の子は毎回広島市内にある産婦人科への健診に同伴させていました。そこで今回は、上の子を妊婦健診に同伴させたことで感じた、メリットについて体験談ベースでお伝えしていきます。

2人目以降の妊娠は子連れOKな産婦人科を選ぶのがおすすめ

2人目となる長男の妊娠がわかったのは、2017年3月のこと。当時上の娘は3歳で、翌月に幼稚園の入園式を控えている状態でした。私は大阪出身なので、長女のときには里帰りをして出産。長女の妊娠が判明したときは、里帰り時期まで分娩施設のないレディースクリニックに通っていたため、まずはどこの産婦人科に通うのかというところから探すことにしました。

産婦人科選びをするにあたり、私が大切にしていたのは“長女を同伴させられるかどうか”。長女も将来子どもを産む経験をするだろうと思い、自分の目で赤ちゃんがどんなふうに大きくなって、どのようにして生まれてくるのかを見ておいてほしかったのです。

私が検索した地域の産婦人科には、ほとんどのところにキッズスペースが完備されており、健診時はきょうだいを連れて行ってもOKな雰囲気のところばかりでした。しかし私は出産時にも立ち会わせたかったので、家族の時間を大切にしてくれる病院をチョイス。そこから、長女と一緒に健診へ通う日々がスタートしたのです。

赤ちゃんの成長を自分の目で毎回確認していた娘

無事に母子手帳を受け取り、産婦人科での妊婦健診がスタートした日から、毎回健診には娘と一緒に行くことにしていました。健診の日々がスタートしてから間もなく、娘は幼稚園に入園。時間に制約のなかった日々から、娘は幼稚園の時間帯に合わせて行動するようになったため、何度か一緒に健診へ行けない日も出てきました。そのころはまだエコーに写る赤ちゃんも、クリオネのような姿からやっと頭や手がわかるようになるという状態のとき。それでも毎回一緒に健診へ来ていた娘にとっては、自分が一緒に健診へ行けなかったときの赤ちゃんの状態がすごく気になる様子でした。幼稚園へお迎えに行くと、「赤ちゃん大きくなってた?」というのが第一声。こんな年ごろの子どもでも、毎回健診に連れて行けば赤ちゃんの成長を気にしてくれるんだなと、感心したのを覚えています。

性別がわかったときには私より大喜び!

安定期を過ぎ6ヶ月に入ろうとしているころ、そろそろ性別がわかるかもしれないということで、主人・娘と一緒に産婦人科へ行きました。娘は慣れた様子でキッズスペースへ行き、黙々と車と電車で遊んでいます。その堂々とした姿には、主人も驚いていました(笑)。

名前を呼ばれて中待合で順番を待っている間も、隣にいる2人のワクワクは止まりません。「赤ちゃんどっちかなぁ?私は男の子やと思うなぁ♡」と、思わずこちらがニヤニヤしてしまうような会話を、主人と娘がしていました。診察室から声がかかり、3人そろって中へ。娘がすかさず主治医の先生に「先生こんにちは!」と、これまた慣れた様子であいさつをかわします(笑)。先生から“おねえちゃん”と呼ばれるのがうれしいらしく、娘は先生に会えるのをいつも楽しみにしていました♡

ベッドに仰向けになり、エコーをあててもらっていよいよ運命のとき(笑)。「先生、性別ってどっちかわかりますか?」と聞いたところ、わりと食い気味に「あ、男の子ですね」と返答が。私はなんとなく女の子だろうと思っていたので、驚きのあまり声が出ませんでした(笑)。そんな私をよそに、主人と娘「男の子やってー!どうするー!」と大喜び。よくある光景かもしれないですが、あの風景は私にとって忘れられない大切なワンシーンとなっています。

弟の誕生後母性が爆発した娘

順調に妊娠期間が過ぎ34週を迎えるころ、縁あって自宅出産へと切り替えた私。長らくお世話になった産婦人科から、助産院へと健診の場所が移動しました。

自宅出産に切り替えたタイミングがギリギリだったので、バタバタと自宅でも出産の用意を進めることに。自宅出産をする場合は、予定日の2週間ほどまえに、一度自宅にてシミュレーションを行ないます。赤ちゃんがどんなふうに出てきて、生まれたらどうするのか。生むシチュエーションに合わせたいきみかたなど、本番さながらの練習を行なうのです。赤ちゃんの人形を使ってシミュレーションをしていただいたのですが、その人形を抱っこした時点で娘の母性は爆発。助産師さんが帰られるまで、その人形を抱っこして離しませんでした(笑)。

私の陣痛が始まったのが、3連休初日の土曜日。朝から娘と出かけていたので、娘は私の様子が変化していくのを、すぐそばでずっと見てくれていました。本格的な陣痛が始まってから生まれるまでは、約一時間。あっという間に陣痛が強くなり、娘も私の背中をさすったり手を握ったりしてくれていました。

ビッグベイビーだったので最後は少し大変でしたが、無事に元気な産声をあげ私の胸元へ。そのときに助産師さんがとってくれた写真を見ると、とても愛おしそうな顔で見つめており、娘の母性が爆発している様子を見ることができました。

健診時からずっと一緒に赤ちゃんの成長を見届けたことで、こんなにも娘に母性が芽生えるのかと驚いた瞬間です。

上の子と一緒に赤ちゃんの成長を見守ろう♪

つわりのときなどは、特に上の子を連れての健診が大変だと感じるときもあります。子どもにもよると思いますが、小さいながらにもママのお腹に宿った小さな命を大切に思ってくれているものです。キッズスペースがあったりおもちゃが用意されていたりと、子連れ健診OKな産婦人科も増えています。2人目以降を妊娠した際は、ぜひ上の子と一緒に赤ちゃんを見守ってあげてください♡

 

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担当ライター