イヤイヤ期まっさかり!子育て中の負担を減らす風呂嫌い息子の対処法♪

1歳10ヶ月頃から始まった息子のイヤイヤ期。今までは何も抵抗なく入っていたお風呂を急に嫌がるようになりました。毎日のことだからできるだけスムーズにお風呂へ誘導したい!子育て中の悩みのひとつ「子どものお風呂嫌い」を、なんとか試行錯誤して乗り越えた広島ママの体験談を紹介します。

1歳10ヶ月でイヤイヤ期スタート!何をするにも嫌がる息子にイラっ!

現在、広島で4歳の一人息子を育てている広島ママです。33歳で授かった我が息子は、1歳10ヶ月頃になるまで、よく寝て、よく笑い、よく食べる男の子でした。それまでは困りごとも少なく、わりとスムーズに育ってくれていたように思います。ですが、とうとうそんな息子にもやって来ました!子育てママを悩ましてくれる「イヤイヤ期」が…。
毎朝、着替えのときには「イヤー!」。椅子に座ってご飯を食べるのも「イヤー!」。出かけるのも「イヤー!」。わりとプラス思考に物事を考えられると思っていた私ですが、この当時は一日中「イヤー!」のオンパレードで、精神的にかなりのダメージを受け、もうこの子をほったらかしてどこか遠くへ行ってしまいたい…。と本気で考えていたものでした。
特に悩ましてくれたのが、我が家では一日の終わりにやってくる「お風呂タイム」。主人は夜遅く帰って来るので息子のお風呂はいつも私の役目なのです。夕飯をやっとのことで食べさせて、あとはお風呂に入れて寝かせるだけ。でもこのお風呂タイムにイヤイヤが来るとかなり辛い…。今日はもうあきらめようとお風呂に入れずに寝かしたことも多々あります(笑)。

風呂嫌いの息子をスムーズに誘導する大作戦!!

お風呂タイムは毎日のことなので、その時間が近づくと「あ~今日もやってきた~。お風呂タイム~。」と憂うつな気分になったものです。そこで何とか風呂嫌いになってしまった息子がスムーズにお風呂に入ってくれるようにいろんな作戦を実行してみました。

作戦その1 バスボール作戦

当時息子がはまっていたテレビアニメのキャラクターのバスボールでお風呂に誘導。
これはかなり効果的で「今日のバスボールから何がでてくるのかな~。」と誘うと、我先に!とガシっと袋をつかんでお風呂場に直行してくれたのです。しかし、バスボールの難点は、値段が高いこと。100均にもバスボールは売っていたのですが、アニメのキャラクターになると400円くらいかかってしまうのです。毎日は金銭的に無理なので、特別なときだけ使いました。

作戦その2 お風呂でおもちゃ作戦

お風呂で遊べる電車グッズ(水をかけると色が変わる、壁にペタっと張り付けて遊べるなど)や、100均で購入した金魚すくい、風船、シャボン玉など毎日息子が遊びたいというおもちゃを用意。
これは、息子の気分がノッってくれたときはスムーズにお風呂に入ってくれるのですが、ブームがすぐに去ってしまうので次にどんなおもちゃを用意するかを考えるのが大変でした…。

作戦その3 絵の具で色遊び作戦

まず子どもでも安心して使える成分の絵の具と、透明のプラスチックコップを用意していろんな色を出します。あとは、コップの色水を混ぜ合わせて違う色にしてみたり、ときには湯船に入れて入浴剤のようにしてみたり(笑)。絵の具は簡単に水で流せるので、我が家では4歳になる今でもときどき登場します。さすがにもう湯船には入れませんが…。

作戦その4 お風呂でお料理ごっこ作戦

当時、少しずつ私が料理をするのが気になり始めていた息子に、キッチンで使っていなかった調理器具をお風呂に持っていき、好きなように遊ばせました。するとこれがヒット!ボールの中にお湯を入れて泡だて器でガチャガチャしてみたり、お玉をスプーンのようにして飲むマネをしてみたり。遊びにバリエーションがあるので私も楽しんで息子につきあうことができたのです。ちなみに、今では金魚のおもちゃでダシをとったスペシャルスープを作ってくれます(笑)。

番外編 

夏には夕方、ベランダのビニールプール(お湯)で遊ばせて、お風呂に入ったということにしていました(笑)。

無理なときは無理!あきらめるのも作戦のひとつ!

息子のお風呂嫌いが終わったのは、3歳になった頃でしょうか。「イヤー!」がなくなり、しぶしぶでも自分からお風呂に向かうようになったという感じです。それまで、上記の作戦などを実行してきましたが、「無理なときは何をやっても無理!」なときも多々ありました…。そんなときは、お風呂をあきらめて寝かしてしまう!これもスムーズに一日を終わる作戦のひとつかもしれませんね!

ちょっとした工夫で子育ての苦労が楽になる!

現在、広島の幼稚園に通う4歳の息子は、今ではお風呂を自分のプレイルームのように楽しんでいます。イヤイヤ期まっさかりのときは毎日が憂うつでしたが、おかげで息子の成長にじっくり向き合えた時間でもありました。そして、お風呂遊び用のおもちゃをわざわざ買わなくても、工夫次第で家にあるものでいくらでも遊べるんだ!ということにも気づくことができました。
悩んでいる間は辛いけど、悩んだぶんだけこれからの子育てに必要な引き出しが増えているはず!もし、お子さんのお風呂嫌いに悩んでいるママさんがいれば私のエピソードが少しでも参考になると嬉しいです。

担当ライター