私の子育てエピソード・小さい頃の習い事はできるようになる過程が楽しい!

現在4歳の息子は3歳になる前から地元広島のサッカー教室に通い始めました。未就学児の習い事がどんな感じなのか知りたいというママもいるのではないでしょうか。習い事を通したうちの子育てエピソードをご紹介します。

サッカー始めました!

現在4歳のうちの息子。3歳になる前からサッカーの習い事を始めました。なぜサッカーを選んだかというと、家からサッカー教室が行われる公園まで歩いてすぐの距離だったというのが大きな理由です。また、旦那さんの希望も理由の1つ。大学までずっとサッカーをしていた旦那さん。息子にもサッカーをしてもらいたかったようで、近くでサッカー教室に参加できるということで大いに乗り気になりました。検討したのは息子が2歳後半だったタイミング。まだサッカーを習うのには小さすぎるのでは?とも思いましたが、サッカー教室1日体験に参加した息子本人が「サッカーする!」と言ったのが一押しとなり決断。小さいサイズのユニフォームもかわいく、週に1度のサッカー教室に参加することになりました。

慣れるまでに必要なのはママの根気!

サッカー教室1日体験では乗り気だった息子ですが、子どもの気持ちはその一瞬一瞬で変わるもの。雰囲気の違いや親以外の大人との関わりなど、慣れるのに多少の時間が必要でした。いざサッカーの日になると行きたくない!なんてこともしばしば。嫌がる息子を頑張って連れて行くものの、機嫌が悪くたいして何もしないまま時間が過ぎていくこともありました。ママは他のママと一緒に見ているだけと思いきや、なだめたり怒ったり遊具の方に走っていく息子を追いかけたりと、サッカーの最中も忙しい!サッカーの時間が終わる頃には息子よりも私の方がヘロヘロです。「小さいうちの習い事って大変……必要なのはママの根気だわ……!」と思ったことを覚えています。旦那さんに言っても「いずれ慣れるよー!」なんて返答ばかり。しかし、はじめはイヤイヤでも終わる頃には楽しそうにしているので、何とか毎週連れて行っていました。

できるまでの過程を近くで見られるのはママの特権!

はじめのうちは教室やボールに慣れるため、カラーコーンとボールでアイスクリームを作ったり走ったりと、サッカーとは程遠い練習ばかりでした。そんな練習で少しずつ先生やボールにも慣れることができ、1年ちょっと経った現在ではシュートやドリブル練習に加え、簡単な試合ができるまでになりました。もちろんまだまだつたないのですが、小さな体で一生懸命ボールを追っている姿はかわいくてたまりません。体力測定も定期的に行われ、以前できなかったことがいつの間にかできるようになっていることに毎回驚かされます。まだまだグズグズしたり遊んでしまったりする場面もありますが、今では楽しそうにサッカー教室に通えるようになりました。サッカーって何?の状態から現在の様子まで、できるようになる過程を逐一見ることができているのがママにとってのうれしいポイントではないかと思います。先生に名前を呼ばれて大きな声で返事をしたり、お友だちが頑張っている姿を応援したり、先生の話をボールに座って聞くことができたりと、1つ1つは小さなことかもしれませんが、はじめの頃と比べるとその成長は大きなものです。サッカー教室での少しずつの成長を楽しめるのは、毎回頑張って連れて行くママの特権だと思っています。

今では楽しみな時間に!将来の夢は…?

うちの息子はサッカーの先生のことが大好き。おしゃべりしたりふざけたりしながら、先生とのコミュニケーションを毎回楽しみにしています。毎週木曜日の夕方がサッカーの曜日なのですが、木曜日は朝から「サッカーまだ?」なんて言葉が出てくるほどです。また、友だちもできて毎回仲良しの友だちとイチャイチャ。先生にも「そこ、イチャイチャしない!」と言われるほどです。はじめた頃は早々に辞めようかなんて考えたりもしましたが、続けてきてよかったなと思っています。

この前、息子に「大きくなったら何になりたいの?」と質問するタイミングがありました。普段は「仮面ライダー!」とか「物理学者!」(これも仮面ライダーの影響です。)なんて答えが返ってくるのですが、このときの回答は「サッカー選手になってカープに入る!!!」という強い言葉が返ってきました。4歳ならでは?のかわいい回答に思わず笑ってしまいました。現在はサンフレッチェという言葉も覚え、「サッカーはサンフレッチェだよね!」なんて言っています。将来の夢はともかく、今はサッカー教室の時間を通して、先生や友だちとのコミュニケーションや体を動かす楽しさなどをしっかりと身につけてくれたらいいなと思っています。

習い事を通して子どもの成長を楽しもう

子どもの習い事には、その技能だけでなく先生や友だちとのふれあいなど、成長の場面がたくさんあります。子どもの成長を近くで見られるのは、ママが一緒に出向く小さい頃の習い事の特権の1つなのではないでしょうか。広島での子育ての中で、たくさんの成長の場面を作ってあげたいと思います。

担当ライター