ワンオペ育児って悪くない!私がワンオペ育児で感じたメリット【子育て体験談】

現在広島で3人の子どもを子育て中の私。今回は、わが家の長女がまだ小さかったころ、今で言う“ワンオペ育児”をしていたころのお話です。ワンオペ育児と聞くとネガティブなイメージを持つママも多いかと思いますが、実は意外に気楽で充実した毎日だったんです!

わが家がワンオペ育児に至った理由

わが家のダンナは、娘が2歳になるまで飲食業界で働いていました。そのため、昼前に仕事に行き、帰ってくるのは深夜という生活。
私は私で、とある事情により娘が4ヶ月のときから広島市内にある医療関係の専門学校に復学。毎日朝から夕方まで授業や実習をしていました。

休みの日もダンナは平日、私は土日とバラバラに。ダンナ・私&娘の生活スタイルはすれ違いの状態でした。そんな毎日だったので、子育て・家事は全て私がやらざるを得ない状態だったのです。

当時は無我夢中で日々を過ごすのみ!の状態でしたが、今思えば「ワンオペ時代ってなかなか悪くなかったかも」なんて思う私。そう感じた理由を紹介していきましょう。

ワンオペ育児のメリットその1 子どもの生活リズムを死守できる!

ママのみなさん!ダンナさんに対して「もう!寝かせようとしとるのになんで今テレビつけるん!?」「早くお風呂に入れてくれんと寝るのが遅くなるじゃん!」なんて思ったことはありませんか?
娘が年少になるころ朝から夕方までの勤務、土日休みの仕事に転職したダンナ。そんなダンナが夜家にいるようになると「お父さんがいてうれしいね♡」なんて気持ちもありつつ…こんなストレスも感じるようになったんです(笑)

その点ワンオペ育児だと、子どものリズムは自分次第。帰ったらチャッチャとごはんを食べさせお風呂、寝る準備。遅くても21時までには寝かせる!そんな理想的なタイムスケジュールで生活することができました。テレビも夕方の子ども番組くらいしかつけず、ムダにダラダラ…と過ごす時間もありません。

娘が早く寝てくれれば、あとは自分ひとりの時間♡学生の身だったころは、この時間が課題や勉強をするゴールデンタイム。じっくりと集中できたので、そういう意味でもこの時期ダンナが家にいなくて良かったかも!と思っています(笑)

ワンオペ育児のメリットその2 家事は超適当でもOK!

ワンオペ時代は、家事もだいぶ手抜きできました!

娘が離乳食のころは、娘のぶんだけ用意し、私はほぼ調理不要のズボラ飯。納豆丼や卵丼、あえるだけのパスタなど「ダンナがいるとちょっと出しにくいかな…」みたいなメニューのオンパレードでした。(ダンナはまかないを食べて帰るので食事の用意が必要なかったんです)

食事の用意がないだけで家事の負担感はぐっと減りましたよ!

ワンオペ育児のメリットその3 ダンナがいなければ不満もたまらない!

またも愚痴が入りますが…。
ママが必死に家事をこなしているとき、“パパはソファでスマホいじり…子どもが危ないことをしていても見ていない!”なんてことありませんか?
私も「もう!何しとん!こっちは家事で忙しいのに自分だけのんびりして~!!」とイラっとすること、よくあります(笑)

でも!ワンオペ育児の場合、家事をやる人も育児をする人も自分しかいない状態。そうなるともう「やるっきゃない!」腹をくくれるんです(笑)
ダンナがいるとつい、「あれやってくれるかな?」なんて勝手に期待してしまって、それが裏切られるとイライライライラ!はなからいないと、そんな不満もたまりません!

ワンオペ時代の方が、変にイライラすることなく家事や育児に取り組めていたかもしれませんね(笑)

ツライのは体調が悪いとき!

ワンオペ育児で最もツライのは…自分の体調が悪いとき!「横になりたい!だれか代わって…」そんなぐったりな状態でも、最低限の家事や娘のお世話はしなくてはいけませんでした。

さんざん愚痴りましたが(笑)私がしんどいときに「横になっとき!あとやっとくよ!」と言ってくれるダンナ。こういうときはやっぱり「ダンナがいてくれて良かった!」と心から思います。
現在子どもは3人に増え、毎日のバタバタは増すばかり!今の状態でワンオペ育児をするのは、無理だと思います…。たまにイライラすることもありますが(笑)今はダンナとともに家事・子育てをすることができてありがたいなと思います。
(でも、たまにダンナが出張で家を空けると「よしゃ~!」とテンションが上がってしまう私。このときばかりは、ごはんはテキトー、子どもたちをさっさと寝かせてひとりの時間♡を堪能しています)

ワンオペ育児=ネガティブとは限らない!

子育て中のママたちにとってはネガティブなワードかもしれない“ワンオペ育児”。でも、場合によってはそれがメリットと感じることもあるんです!私の場合は、2年ちょっとくらいの期間限定だった+日中娘を保育園でみてもらっていたことも、ワンオペ育児を気楽に感じることができたポイントだったと思います。
例えば“毎日年子の未就園児をみている専業ママ”の場合、ワンオペ育児の負担度はかなり大きくなってしまうでしょう。「ツライ…」と感じたときは遠慮せずに周りにサポートを求めることも大切だと思います。

担当ライター