「マリモハウス」の2×4パネル工場見学&リンゴ狩り、開催レポート!

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広島の老舗ハウスメーカー「マリモハウス」が、家づくりの勉強会を兼ねた無料の体験イベントを開いているという情報をつかんだ、pikabu編集部。早速、10月上旬に開かれた「ツーバイフォー(2×4)パネル工場見学とリンゴ狩り」に、ママライターが密着取材してきました!内容もりだくさんの楽しいイベントで、マイホーム検討中のママやパパに役立つ家づくりのヒントがいっぱいでしたよ!

よく聞くけど意外と知らない!“ツーバイフォー(2×4)”ってどんな工法?

これまでにも「こけ玉づくり」などユニークなイベントを開催してきた「マリモハウス」。今回の工場見学イベントは“無料”で、しかも“子連れ参加大歓迎”、おまけに“リンゴ狩りつき”という、とても魅力的な内容でした♡

最初はツーバイフォーの勉強会から。子どもにはおもちゃとお菓子をサービス

イベント会場は、東広島市にあるパネル工場。小さな子どもや赤ちゃんを連れた家族連れもチラホラといて、にぎやかな雰囲気です。参加者がそろったところで、工場隣接の事務所で勉強会がスタート。今回のテーマは、マリモハウスが長年手がけてきた「ツーバイフォー工法」についてでした。

勉強会が始まると、じっとしているのが難しい小さな子どもたちが、次第にモゾモゾ…。そこにマリモハウスのスタッフさんがササッと近づいて、「これ、どうぞ」とお菓子とおもちゃを手渡し!子どもたちはおもちゃに夢中になり、おかげでパパやママたちは、勉強会にしっかり集中できたみたいです。スタッフさんの“神対応”に、私はひそかに心の中で拍手しちゃいました♪

耐震・耐火・気密性バツグン! ツーバイフォーの家のメリットとは?

ところで、私は「ツーバイフォー」については“聞いたことがある”という程度。「専門的な話だと理解できないかも…」と不安でしたが、説明を聞くうちに少しずつその特徴が分かってきましたよ!早速、ご紹介しましょう。

“箱”のような構造で耐震性が高い!

「ツーバイフォー工法」とは、木材でパネルを作り、それを組み立てて家を作る工法です。

主に使われているのは、この木材!2×4インチのサイズに統一されていて、それが「ツーバイフォー」という名前の由来なんだとか。

出典:マリモハウス公式HP

上のイラストのように、壁や床がすべてパネルでできていて、“箱”のような構造になっているのが特徴。そのため家全体の強度が高く、耐震性にも優れているそうですよ。東日本大震災では、被災地にあったツーバイフォー住宅の98%が「地震による被害なし」もしくは「多少の被害」で済んだという、驚きのデータも!

木造だけど耐火性バツグン!

私は「木造住宅って燃えやすいんじゃない?」と思っていましたが、厚みのある木材は、表面が焦げても内部まで火が進行しにくく、強度も低下しにくいそうです。また、壁や床に石こうボードを貼るため、万が一、火災になっても熱が伝わりにくいので、延焼を遅らせるという特徴も。

断熱性・気密性が高いから、省エネにも!

先ほど紹介したように、ツーバイフォーの家はパネルでできた“箱”のような構造。隙間ができにくいので気密性が高く、断熱性にも優れています。外の暑さ・寒さが伝わりにくいため、エアコンに頼らなくても快適な環境をキープしてくれるそうですよ。

頑丈で地震や火事にも強く、高気密・高断熱な木造住宅が実現できるツーバイフォー工法。説明を聞いているうちに、かなり興味が湧いてきました♪

ツーバイフォーパネル専門工場を見学。精度と品質の高さに納得!

いよいよパネル専門工場へ!木の香りがいっぱい♪

勉強会の後は、工場見学です!実際にツーバイフォーのパネルが作られている現場を見学させてもらいました。

見てください、この工場の広さ!パネル加工専用の大きな機械がズラリと並び、何とも言えない木のいい香りも♡数あるパネル工場の中でもここは比較的規模が大きく、最長6mまでの大型パネルを作ることができるそうですよ。

こちらは、完成したパネルを保管しておくスペース。なんと最大で30邸分(!)のパネルが保管できるのだとか。驚きの広さでした!

細部で分かる!職人の技術の高さ

「この工場では、壁・床・屋根のすべてのパネルを一貫体制で作っています。なので、品質にバラつきがないのが特徴なんですよ」。工場内を回りながら、マリモハウスのスタッフさんが、パネル作りの工程を丁寧に説明してくださいました。

てっきり全部機械で作っていると思っていた私…。細部の加工や組み立てには、今も熟練の職人の技が欠かせないと聞いて驚きました!特に屋根パネルは、家のスタイルに合わせて複雑な構造になっているため、相当な精度の高さが求められるのだとか。また、大型の屋根パネルを組み立てられる工場自体が珍しく、マリモハウスならではの特色になっているそうです。

厳しい品質チェックで、安全性も万全!

高い品質を維持するために、工場内では厳しいチェックが行われていました。
例えばこれは、ツーバイフォー材を組み立てるときに使われる専用釘。長さによって色分けしていて、指定された場所に正しい釘が使われているかどうか、一目で分かるように工夫されているそうです。
熟練の職人の手で組み立てられ、多くの人の目で何度もチェックされて、ようやく完成するツーバイフォーパネル。現場の人の高い技術と地道な努力の積み重ねが、ツーバイフォー住宅の耐久性や安全性を支えているんですね♪こういう細かいこだわりが分かるのも、工場見学のメリットです。

見学の合間、マリモハウスのスタッフさんに熱心に質問しているご家族もいましたよ。パパやママが説明を聞いている間、むずがるお子さんを別のスタッフさんがあやしている、心なごむ光景も。私もいくつか質問しましたが、ちょっとしたことでも丁寧に答えてもらえて大満足でした♪

マリモハウスならではのおもてなし!工場見学の後は、お楽しみのリンゴ狩り♡

青空の下、家族みんなでリンゴ畑へGO!

工場見学が終わると、近くのリンゴ畑で、お楽しみのリンゴ狩りがスタート。この日は快晴!子どもたちは、真っ赤なリンゴが実った木を見上げて「リンゴいっぱ~い!」と大喜び♪木の下で食べるリンゴは最高でしたよ!

お昼は「むさし」のお弁当♪おむすびがおいしい♡

そろそろお腹空いたな~という絶妙のタイミングで、マリモハウスのスタッフさんがお弁当を配ってくださいました♪広島人のソウルフードとも言える、「むさし」のおむすび弁当です。うれしかったのは、ちゃんと子ども向け弁当が用意されていたこと。スタッフさんの細やかな配慮に感激しちゃいました♡

お土産に、ハンドメイドのアクセサリーをプレゼント

最後に、うれしいサプライズが♡マリモハウスのスタッフさんが、タイル材で作ったというかわいいヘアゴムをプレゼントしてくださったんです。スタッフさんの温かいおもてなしに、ほっこりした一日でした♪

マリモハウスの技術の高さに感動!温かいおもてなしにも大満足♡

工場見学もリンゴ狩りも、とても無料イベントは思えない充実した内容で、もっと家づくりのことが知りたくなりました♪スタッフさんの丁寧な説明を伺っているうち、改めて「家って“人”が作るんだな~」と実感。マリモハウスのように、“人”が信頼できるハウスメーカーを選ぶことも、大切なポイントですね!
マリモハウスでは、ほかにも定期的に家づくりを学べる楽しいイベントが開催されているそう。気になる方は、ぜひ公式サイトでチェックしてくださいね!

マリモハウス

住所

〒733-0821 広島市西区庚午北2丁目16番4号

TEL

082-500-8391

0120-806-080

営業時間

10:00~18:00

定休日

水曜日(祝日は営業)

公式HP

https://www.marimohouse.co.jp/

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担当ライター

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