広島で古民家リノベーションといえば山根木材リモデリング!現場に潜入&インタビュー

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日本古来の伝統的な建築様式が用いられた古民家。長い年月でも色あせない木の香りや広々とした間取りなど、古民家には新築とは違った魅力がありますよね。そんな古民家の良さを活かした家に興味のある広島ママ必見!広島の地で数々の古民家再生を手がけてきた「山根木材リモデリング」をご存じでしょうか?今回は、山根木材リモデリングが行っている古民家リノベーション工事の現場に潜入取材!築100年以上の古民家が生まれ変わる過程をリポートします。

広島で古民家リノベするなら山根木材リモデリング!

グループで100年以上の実績!山根木材リモデリング

山根木材グループは、広島で100年以上の歴史を持つハウスメーカー。木材店からスタートし、広島を中心にこれまでに累積1万棟を超える住まいを供給してきました。
そんな山根木材グループを母体とする山根木材リモデリングでは、木の温もりを活かしたリノベーションやリフォームを実施。高度な技術が必要な古民家リノベーションを数多く手がけていることで注目されているんです。

伝統工法を知るものだけがなせる技「古民家リノベ」

一般的に、古民家とは築50年以上の建物のこと。しかもただ古いというだけでなく、日本古来の伝統工法で建てられた住宅のことを指すそうです。

古民家は、現代の木造住宅とは異なり、複雑な構造で建てられていることも特徴のひとつ。金物を使わずに木と木の組み合わせのみで建てられた住宅もあり、リノベーションにも特殊な設計技術が必要になります。そのため、いざ古民家リノベをしようとなっても、施工実績のないリフォーム会社だと断られてしまうことも珍しくないのだとか。

山根木材リモデリングでは、伝統的な構造を活かしつつ、今の暮らしに合う機能を取り入れた古民家リノベを実施。古民家の住みづらさを改善して、断熱や耐震に優れた家づくりを行っているんです。

安佐南区川内にある築100年以上の古民家をリノベーション

「山根木材リモデリングの古民家リノベってどんな感じなの?」と疑問に思ったpikabu編集部。広島市安佐南区川内で築100年以上の古民家をリノベ工事していると聞き、さっそく取材へ行ってきました♪
この立派な門構えの古民家が、先祖代々農業を営みながら住み継いできたというM邸。気になる古民家リノベについて、詳しく見ていきましょう♪

先祖代々受け継がれてきた築100年以上の母屋をリノベーション

増築を行い、母屋では長年生活をしていなかったM邸

こちらは、築100年以上となる古民家の母屋の玄関部分。玄関だけでもこの広さがある母屋は、もともと依頼主のご両親がお住まいだったそう。息子さん家族3人は隣接した増築スペースでもそれぞれ暮らしており、母屋はメインで生活をしていなかったのだとか。

「せっかくお部屋がたくさんあるのにもったいない…!」と思いますが、それには古民家ならではの切実な理由が。昔に建てられた母屋はとても寒く、間取りも現代向きではないため、実際に住むのはかなり不便だと感じていたそう。

そんなM邸の母屋ですが、今リノベーションで素敵に生まれ変わりつつあるんです。

日本の古き良きものを残しながら、今の暮らしに必要な新しい機能を取り入れる

古民家といえば縁側のある暮らしに憧れる人も多いはず!そんな縁側は、フルリノベでもそのまま残して、窓や床など内装のみをチェンジ。縁側に座って外を眺めながら、ほっとひと息つくことができます。

縁側の外には、手入れの行き届いた美しい日本庭園が!大切にしている庭園もそのままの形で残しています。眺めていると、1日の疲れも吹き飛んでしまいそうですね。

家を支えている立派な梁も、あえて隠さずむき出しのまま残しているそう。そうすることで、古民家らしい風情を残しつつ、天井も高く感じることができるのだとか。また、日当たりの悪い部分には既存の天窓を活かして、光を取り込んでいます。

家の端にあったキッチンは、母屋の中心部分に移設。部屋を明るくするために、小窓も作っています。また、パントリーも設置して、キッチンスペースの収納面も充実!

このように、庭園や縁側、梁など昔ながらの素敵な部分は残しつつ、今の暮らしに合った機能を新たに付け加えているんです。

これまでの居住スペースは、広い作業スペースに変身!

こちらは、ご家族がもともと住んでいた増築スペース。今後は、住居空間ではなく、農作物の保管や農機具を納めておくための作業スペースに変わります。

作業スペースの横は、駐車場も広めに設計!農機具やトラックなどを数台駐車できるよう、広々としたスペースとなるようです。

事前の調査もしっかりと!耐震・耐熱対策も強化

山根木材リモデリングでは、リノベ前に、建物の構造や劣化状況などを詳しく調査し、どのような補強が必要かを明らかにした上で入念な設計を行っています。
今回、母屋のフルリノベで重要視したのは“耐震補強”と“断熱の強化”! 耐震対策では、柱や梁などを金物で補強したり、建物の土台となる部分を耐力壁で補強したりと、地震に耐えうる対策を行っています。
また、フルリノベをするほとんどの窓で断熱効果のある複層ガラスを採用。特に日当たりのよい縁側の窓は、日差しで床や家具が色あせてしまうこともありますが、紫外線カットができる複層ガラスだと安心して過ごせますね!

古民家の知識と経験が豊富!リノベ工事で活躍する現場管理と職人さん!

25年間リフォーム工事の現場に携わってきた現場管理の長谷生さん

築100年以上、しかも増改築をしているとなると、建物の現状を把握するだけでも困難なのだとか。そんな古民家リノベーションで頼りになるのが、豊富な知識や経験を持った現場の方々。
今回は、依頼主の希望を聞き取りながら職人さんたちを束ねる立場にもある、現場管理の長谷生(はせお)さんにインタビューしました。
入社以来、25年にわたって、古民家を含むさまざまなリフォーム工事に携わってきた長谷生さん。現代建築とは異なる伝統工法への高度な知識を持っている方なんです。

古民家リノベで特に大切にしている工程は?

長谷生さん
「広々としたつくりや風通しの良さなどが魅力の古民家ですが、耐震性や耐熱性を不安に感じている方が多いようです。M邸でも、冬場の打ち合わせで足がかじかむほど寒かった印象があります。古民家の良さを活かして性能を上げるとなると、しっかりとした下調べも必要。快適に暮らせるように、設計士とも綿密な調査と打ち合わせを行い、耐震や耐熱といった面で不備がないか入念に確認を行っています。」

職人さんとのやり取りで大事にしていることは?

長谷生さん
「山根木材リモデリングでお願いしている職人さんは、長年付き合いがある信頼のおける人ばかりです。どの職人さんも古民家の伝統工法に精通しているだけでなく、新しい技術に対する関心や意欲が高いんです。どうすればいいか迷ったときも、とても前向きな意見をもらえるので、その都度細かに相談をして連携できるように心がけていますね」
伝統工法ならではの難しさがある古民家リノベーションは、経験豊かな職人さんや現場監督さんに支えられて実現できるのですね!

夢の古民家暮らしは山根木材リモデリングにおまかせ♪豊富な実績で居心地良い空間に

古民家には、広々とした間取りや縁側など独特の魅力がたくさん!「古民家に憧れているけれど、性能面が不安…」という人は、豊富な実績のある山根木材リモデリングに相談してみては?山根木材リモデリングでは、現場でも古民家再生に精通したメンバーが施工にあたっています。山根木材リモデリングの施工技術については、南区出島にある「納得すまいる館」でも詳しく知ることができますよ!気になる方はこちらもチェックしてくださいね。

今回ご紹介した、古民家リノベーション@安佐南区川内の完成見学会はこちら!

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担当ライター

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