娘、初めての海外へ!L.A旅で見つけた子育ての楽しさ

娘が3歳2ヶ月のとき、初めてとなる海外旅行に出かけることにしました。行き先はアメリカ ロサンゼルス。大好きなディズニーランドがあることや、興味深い観光スポットが豊富な場所ということで決定しました。娘と私、そして私の妹との女3人での旅のエピソードをご紹介します。

初海外旅行への事前準備

海外旅行を決めたのは出発から約3ヶ月前の9月後半。このLA旅行の手配は全て自分で行うことにしていたため、まずは現地の気候をチェックすることにしました。比較的過ごしやすい時期である12月~1月に焦点を絞り、祝日やイベント開催時期を避けた価格の安い時期である12月初旬に出かけること決定。
飛行機の予約では、極力トイレに近い席を確保。さらに両サイドから出入りのできる中央の席を選びました。
一番悩んだのは宿泊先です。予算内で、子どもも安心して泊まれるホテルが良かったため、周辺の治安や、ホテルの規模、周辺のアクセス状況などを踏まえて検討しました。最終的な決め手になったのは、日本国内にも拠点を置くチェーンホテルである点。もし困ったことがあった場合に、日本国内の同系列ホテルを頼れる信頼感があったからでした。
その他に事前準備としておこなったことには、当然ながらパスポートの取得や、子ども用の常備薬を小児科でもらうこと、食事に困ったとき用にインスタント食品などを持参することです。

LAでの5泊7日旅行プラン

初日は夕方広島空港を出発し、一度羽田空港に移動。深夜の便で羽田空港から、LAまで約10時間のフライトとなりました。
LAの空港へ到着したのは午後3時頃。そこからバスに乗り、約1時間かけてアナハイムに移動します。アナハイムにはカリフォルニア・ディズニーリゾートがあり、この旅の最大の目的地!到着した頃にはすでに夕方だったため食事をし、ホテルでのんびりと過ごすことにしました。
旅2日目は、お待ちかねのディズニーへ。カリフォルニア・ディズニーリゾートは、日本のディズニーランドと同様に2つのパークで構成されています。そのため初日はディズニーランドパークに、旅3日目はカルフォルニアアドベンチャーパークに出かけるプランに!
ホテルからディズニーランドまでは徒歩圏内の場所にあり、行き帰りもとても便利でした。
旅4日目はアナハイムでお土産を買い、空港近くのホテルに移動する時間に当てていました。少しもったいないプランの立て方かとも思いましたが、娘にとっては初めての海外。スケジュールを詰め込み過ぎるとキツイかなと思い、ゆとりあるプランにしておきました。
旅5日目は、LAの人気観光地を巡るプラン。これは完全に大人のためのプランで、ローカルバスに乗って、サンタモニカの海岸やショッピングエリアのメルローズ、美術館などの多いダウンタウンを散策しました。
そして旅6日目の最終日飛行機に乗り帰国といったプラン内容です。
プランを計画する際気をつけたのは、子どもとの移動がスムーズにいくかどうか。行きたい場所をあらかじめリストアップし、どのようにしてアクセスするかをしっかり計画するようにしました。

ディズニーで英語を話す娘にビックリ!

娘も楽しみにしていたカリフォルニア・ディズニーリゾート。本人としては日本のディズニーランドと大して差を感じるところはなかったのかもしれませんが、パーク内で耳にする英語に即座に反応を示していたことに、大人は驚きを隠しきれませんでした。
アトラクションに乗るたびにスタッフの人から「ハーイ!」と挨拶され、ためらうことなく「ハロー!」と答えていたり、英語で歌われている曲に合わせて単語を口ずさんでいたり、子どもの順応するスピードの早さには感動するばかり!
当たり前ですがパレードを見ているとき周囲はほとんど外国人で、その会話ももちろん英語です。娘がそれを真似して言葉にならない英語風の言葉を話していたときには、「子どもってすごい!こうやって自然に言葉に溶け込んでいくんだな」と普段子育て中には感じられない出来事に直面した大発見でした。

現地大学生とお友だちに!

言葉の壁を屈することなく、海外を楽しむ娘と過ごしているとさらに驚く出来事が起こりました。

旅5日目のLA市内を観光中、現地の女子大生に娘が声をかけられていたんです。彼女たちに娘の写真を撮ってもいいかと聞かれ承諾すると、娘はにこやかに写真撮影に臨んでいました。そのあと女子大生にSNSでフォローをしたいと言われ、ついには初めての外国人のお友だちができたのです!きっと、子なしの海外旅行ではありえなかった出来事や出会いに、子どもの存在の大きさに感動するばかりでした。

子連れ海外旅行は子育ての楽しさ倍増!

娘にとっても私自身にとっても、子連れの海外旅行は初めての体験。出かける前は言葉の壁や、アクシデントなどが気になりがちで不安を持ちながらの旅でした。しかし箱を開けてみれば、子どもの順応性の高さに驚き学ぶことの多い、思い出深い日々になったと思います。子連れの海外旅行は、子育ての喜びや楽しさをより一層パワーアップさせてくれる、そんな貴重でかけがえのない旅でした。これから先、娘の成長と共に親子旅の回数も増え続けていくことが、子育ての楽しみになっています。

担当ライター