男の子の子育てあるある?乗り物への愛がとまらない!

1歳をすぎたころから乗り物が大好きになった息子。ママ友の子どもやオープンスペースで遊んでいる男の子をみても乗り物が好きになるのはよくある話のようです。日々のすごし方や乗り物愛を子育てに活かす方法を紹介します。

 

 

乗り物に興味が出たのは1歳をすぎたころ

はじめから乗り物が好きだったわけではありません。「男の子だから」という理由で車のイラストが入った靴下やベビー服を知り合いや友達からいただいていたのですが、息子はよくわからなさそう。おもちゃの車もなんとなく触ってはみるものの、物体を触っているという感じで、車に興奮している様子は皆無。「そんなに乗り物が好きじゃないのかもねー」と夫と話していました。

転機がおとずれたのは子育て中の1歳すぎ。いつものように広島市内にある近所のオープンスペースに出かけると、先に来ていた2歳ぐらいの男の子が車のおもちゃで遊んでいたのです。後ろに少しひっぱって手を離せば前に自動的に進むよくあるタイプのおもちゃ。我が家には手動で動かすタイプのおもちゃしかなかったので、息子は興味津々!その子が持っているおもちゃをずっと眺めていました。

その日を境に息子の乗り物への興味はヒートアップ。自宅で必ず乗り物系のおもちゃで遊ぶようになったのです。1人遊びをしてくれたらいいなと思っていた時期だったので、私も積極的に乗り物系のおもちゃを息子にすすめました。

「ぶ~んって言って車を動かすんだよ」「積み木でトンネルをつくって車を通そうよ」と車のおもちゃでの遊び方を伝授。息子は日に日に車の魅力にとりつかれたようでした。

オープンスペースでも家でもやっぱり乗り物

1日に何度も乗り物のおもちゃで遊ぶ息子。

・朝起きてすぐに新幹線のおもちゃが入ったおもちゃ箱までダッシュ

・オムツを替えるあいだ新幹線を手に持つのがルール

・朝ごはんを食べるまで木のレールをつなげ機関車を走らせて遊ぶ

・朝ごはんのあとはまたすぐ乗り物系おもちゃで遊ぶ

・オープンスペースで触っているのもやっぱり乗り物系おもちゃ

よくあきないなあと感心してしまうほど、息子の乗り物への愛はとまりません。黙々と1時間ほどおもちゃ売り場の車で遊んでいたことも。何かに夢中になるのは素晴らしいことですが、なかなか帰ろうとしてくれないときは本当に困ります…。

中でも好きなのは働く車

乗り物と言ってもいろいろありますよね。

・自家用車、トラックなど普段よく目にする車

・ブルドーザー、ミキサー車など働く車

・飛行機、ヘリコプターなど空を飛ぶ乗り物

・新幹線・汽車・路面電車など線路の上を走る乗り物

息子の興味を1番ひいたのは働く車シリーズ。図書館では必ず働く車系の本を探していました。普段も「きゅーきゅーしゃ!」「しゅーしゅーしゃ!」「しょーぼーしゃ!」とよく言っています。

自宅は大きな国道沿いにあったので、頻繁に働く車が通る場所。 その車たちを見るために、早朝7時から国道そばに行くことをせがまれたこともあります。すっぴんで髪がぼさぼさのまま息子と路上に突っ立っていた私…。はたらからみると、相当怪しい親子だったに違いありません。

子育てに乗り物好きを活用しよう

乗り物が好きな息子の習性(?)を利用しない手はありません。親の言うことを聞いてくれないとき、ぐずったときはぜひ活用してみましょう!

・靴を履くのが嫌いなら車がプリントされた靴を選ぶ(子どもといっしょに選ぶと◎)

・病院の待合室、公共交通機関の中では乗り物の本を持参しておく

・嫌いな食べ物は乗り物の型でくり抜き形をアレンジ

・「〇〇したら新幹線のおもちゃを見に行こうよ」と釣ってみる

紹介したのは1部の例です。意外とうまく行くことが多いのでおすすめですよ!

誕生日のプレゼントは乗り物系で決まり!

助かるのは誕生日プレゼント選び。悩まなくてもいいので簡単です。

2歳の誕生日プレゼントはトミカ博、そして乗り物カードを用意することにしました。かなり安上がりではありますが、喜んでくれることは目に見えているので鉄板の誕生日プレゼントといえるでしょう。母に「誕生日プレゼントどうしよう?」と聞かれたときももちろん乗り物系でお願いすることに。

いつまで彼の乗り物ブームが続くかはわかりませんが、どんどん新しい車種を覚える姿には驚いてしまいます。乗り物だけでなく、言葉を覚えるスピードも格段にアップ。乗り物が好きということだけでこれほど言葉の上達が早くなるとは思いませんでした。

そして乗り物が好きな子ども(特に男の子)は多いので、オープンスペースや遊び場で初めて出会った子どもと仲良く遊ぶこともしばしば。もちろん欲しいおもちゃがかぶれば喧嘩になることもありますが、コミュニケーション能力の上達にも役立っているように思います。乗り物愛、あなどれないですよ!

好きなものがあるって素晴らしい!

男の子の子育てあるあるかもしれませんが、ときにはあきれてしまうほど乗り物が好きな息子。ただ好きなものがあるっていいことですよね。どんどん他のものにも興味を持って、彼の世界を広げて行って欲しいなと思います。

担当ライター