【第二子妊娠エピソード】タダがうれしい☆親子が集うオープンスペース巡り!

わが家には、体を動かして遊ぶのが大好きな、元気すぎる長男がいます。彼が、2歳4カ月のときに、待望の第二子を妊娠。確かに、妊娠を望んではいたのだけど…妊娠中に2歳児の相手をするのが、こんなにも大変とは!!家の中だけでは、到底満たしてあげられない長男の遊びたい欲求。長男の元気パワーを発散できる場所を見つけたい。その願いを叶えてくれたのが、地域のオープンスペースでした♪

第2子妊娠!そのとき長男2歳4ケ月

わが家には、2人の息子がいます。長男は、生まれたときからとても活発な子でした。1歳を迎え、やっとひとり歩きを始めたなぁと思っていたら、すぐに競歩のような素早い歩行を始めました。とにかく歩くことが好きで、ガンガン突き進み、まだ頭が重いからか、何度もコケては、膝に傷や青あざを作っていた長男。体を動かすことは好きですが、苦手な遊びもありました。例えば、以下のような遊びです。

<息子の苦手なこと>
・イスに座って、絵本を最初から最後まで読み切る
・ままごとをする
・手遊びやリトミックをする(みんなと一緒に同じことをやる)
・人口密度が多い場所で遊ぶ(遊びたいおもちゃを誰かと共有する)
・一人で遊ぶ(誰かと一緒でないと遊べない)

共通して言えるのは、ひとところでジッとしていられないということ。特に一人で遊ぶことが苦手というのが、大変なんです。公園などに行けば、一緒に走ろう!と誘ってくるので、私も走る。走ること以上に好きなプラレールなどの電車遊びも、一人ではダメで、私も常に一緒に電車を走らせる。休む暇はありません。

それでも長男と遊ぶのはとても楽しく、大好きな時間でした!そう…次男を妊娠するまでは…。妊娠が分かったとき、長男は走力やパワーも格段にアップした2歳4ケ月でした。

そうだ!オープンスペースへ行こう!

妊娠初期はつわりもひどく、妊娠中期には切迫流産になるなど、ただでさえ大変だったマタニティ生活。それに加えて、元気な長男の遊び相手をしなければいけませんでした。遊んであげたいのに、体が動かずイライラする私。そして、一緒に遊んで欲しくて、何度も私を誘うのに相手にされずイライラする長男。完全に負のスパイラルでした。

そこで、ママ友に教えてもらって行ってみたのが、地域のオープンスペースでした。広島市南区に住んでいる私が最初に足を踏み入れたのが、広島市南区別館内にあるオープンスペース「きっずひろば みなみ」でした。オープンスペースとは、広島市が運営している施設です。乳幼児とその保護者が無料で遊ぶことができるスペースで、広島市では、各区に1つずつ設置されています。また、公募型常設オープンスペースという、民間業者が運営しているオープンスペースも各区にあります。オープンスペースでは、子どもと一緒に遊ぶことができるのはもちろん、離乳食教室やリトミック、紙芝居など、さまざまなイベントも企画されており、とても楽しい時間を過ごすことができます!

最初は、1ケ所の情報しか知らなかった私ですが、オープンスペースに遊びに行くと、他の施設の情報もGETできるので、どんどん知識も増えていきました。

車様さま!エリア外のオープンスペースへもGO!

わが家にはありがたいことに、私が自由に使える自家用車がありました。そこで、GETしたオープンスペース情報を頼りに、かなり遠方にある施設へも足を運びました。息子と一緒に遊びに行ったオープンスペースを振り返ってみると、6つの区をまたぎ、全9ケ所に上ります。オープンスペースには、珍しいおもちゃや新しいおもちゃがあり、また体を動かすことが大好きな息子にピッタリの、ジャングルジムやトランポリン、ライドオンカーなど、自宅ではできない遊びがたくさん体験できて、本当に楽しそうに遊んでいました。
広島市が運営しているオープンスペースの多くは、10時から15時まで利用することができます。私たちの一日のタイムスケジュールは、こんな感じです!

<タイムスケジュール>

8時

息子と一緒に朝食

9時 洗濯物を乾す
9時半 オープンスペースへ出発
10時 オープンと同時に遊びはじめる
13時 帰宅
13時半 昼食
14時 息子 お昼寝

長男は、広々とした空間で遊ぶ方が好きなので、思いっきり遊ばせるために、オープンスペースが開くのと同時にすべり込むのがポイントです。そして、もう一つのねらい目がランチタイムです。お昼ご飯を食べるため、他の親子は11時半くらいから徐々に帰り始めます。わが家は、その時間にめいっぱい遊んで、13時半ごろ遅めの昼食を摂り、14時頃からお昼寝タイム。おもいっきり遊べた日には、3時間くらいお昼寝をしてくれることもあり、助かりました。

オープンスペースごとに、おもちゃや遊具が違うので、日替わりでいろいろなところへ連れて行きました。が、失敗もありました。遊びに行ったオープンスペースの中で、わが家から一番遠かったのは、広島市佐伯区の「おやこっこ」、所要時間45分。さすがに、ここまで遠いと帰宅中の車内でお昼寝が終わってしまい、自宅に着いたときには、再び元気100倍の長男現る!怖すぎます!あれは、失敗でした(笑)

オープンスペースにも、合う合わないがある!

それぞれの施設に特徴がありますが、わが家には少し合わないなぁと感じる施設もいくつかありました。
例えば…

  • ママ友の集団ができていて、子どもを放置して、話に夢中→子ども同士で何かトラブルがあっても、親が見ていないから対処できない。危険。
  • おもちゃは豊富でも、フリースペースが狭い→動き回ることが好きな子どもは、退屈してしまう。
  • 0歳児専用スペースがない→小さな赤ちゃんも同じスペースで遊んでいるため、ぶつかると危険。
  • 異常に世話焼きな保育士さんがいる→離乳食の進み具合や発達のこと、家庭事情など、他人に話したくないことを聞いてくる。善意のつもりでも不愉快。

いろいろな施設に通ったおかげで、施設ごとの傾向や雰囲気もつかめました。せっかく遊びに行くのだから、楽しく遊ぶためにも、合う合わないを見極めるのも大切だなと思います。

でも、その時々で状況は変わりますし、オープンスペースが素晴らしい施設であるということは間違いありません!たくさんの思い出がある大切な場所です。

長男との良い思い出です♪

あまり調子がよくなかった2人目の妊娠生活だったので、長男と一緒に遊ぶことを辛いと思うこともありました。そんなときに通うようになったオープンスペース。そこでは、お友達のママやオープンスペースにいる保育士さんが私に代わって、息子と遊んでくることもありました。また、一人遊びが苦手だった長男も、珍しいおもちゃを見つけたときには夢中になって遊んでいました。何よりも、元気いっぱいに遊ぶ長男を見て、私もたくさんの元気をもらいました。こんな素晴らしい施設が無料で利用できるんです♪まだ行ったことのない人は、お近くのオープンスペースへ、ぜひ遊びに行ってみてくださいね☆

担当ライター