つわりのトリプル攻撃!何もできない妊娠初期の過ごし方

妊娠が判明して喜んでいたのも束の間、つわりの症状が始まったという人もいますよね。実は私も、つわりで苦しんでいた一人です!そこで今回は、私のつわりのときのエピソードと、そのときの過ごし方をご紹介します。妊娠初期の方、ぜひ参考にしてみてください!

妊娠判明!すでにつわりの兆候が…

私たち夫婦は二人ともプラン通りに進めるのが好きな性格もあって、結婚から2年後出産できるように妊活をスタート。「もしかしたら、妊娠しているかも♡」と毎月期待するのですが、「やっぱり駄目だったねー」と落胆する日が続いたのです。
そしてある日、「気持ち悪い…」と胃がムカムカする症状が出ました。でも、生理予定日から1週間しか経過していません。気持ち悪い状態が続き「そんな早くつわりなんてくる!?ドラマとかだと妊娠3ヶ月ごろにウッ!となるじゃん」と困惑します。妊娠していれば嬉しいなと思う反面、もし妊娠していてこれがつわりの初期症状だったら今後どうなるんだろう…と恐怖も覚えました。
そして、恐る恐る妊娠検査薬をトライ!念願の妊娠判明で飛び上るほど嬉しかったのですが、その気持ちとは裏腹に気分が悪い状態で体はダウンしていました。

つわり第一弾!吐きつわりを発症

妊娠6週目、つわりの第一弾がやってきます。それは、吐きつわり!トイレと友達になりました。
朝目覚めた瞬間に「ウッ!」となり、トイレへ駆け込みます。そこから動けないまま、旦那に「いってらっしゃーい…」とお見送り。いつでもトイレへ駆け込めるよう、トイレから一番近いリビングで過ごしました。
吐きつわりの頃は、立つのも座るのもしんどい状態。消去法で横になって寝ていました。でも、このしんどさはあまり旦那に伝わらなかったようで、「つわりは病気じゃない!」と言われる始末。この心無い言葉、私は一生忘れません(笑)。
確かにつわりは病気ではありませんが、病気じゃないからこそ大変!気持ち悪い症状を抑える薬も飲めず、つわりに効く特効薬もないのです!

つわり第二弾!吐きつわりと並行して食べつわりも

妊娠12週目になるとつわりはエスカレート!嘔吐を繰り返しながら「もう嫌だー…代わってーーー…」と常に弱音も吐いていました(泣)。
そんな私につわりは容赦をしません!なんと、吐きつわりと並行して食べつわりまで襲ってきたのです。
両極端な症状の吐きつわりと食べつわり。この2つの症状は、ご飯とカレーのように最強の組み合わせでした。胃に何かが入っていないと気持ち悪い、食べるともれなく吐いてしまうという症状が続きます。
この症状の対応策、私があみ出したのは「ちまちま食い」です!一気に食べると大量に吐いてしまい、気持ち悪さが倍増。でも、ちょっとずつ食べると吐くものが少ないので被害は最小限に抑えられます。ちょっとずつでも食べているので食べつわりは軽減できるし、少量しか胃に入っていないので吐きつわりも抑えられる。我ながら「いい方法だった」とあっぱれシールをあげたいです。

つわりの最終攻撃!匂いつわりで家事ができない

妊娠16週目、まだまだつわりの猛威は続きます。この頃になると、吐きつわり、食べつわりに加えて「匂いつわり」までやってきました。匂いつわりって知っていますか?私は自分がなるまで全く知らなかったのですが、シャンプーや洗剤、食べ物の匂いで気持ち悪くなってしまう症状のようです。
匂いつわりになってから、まず冷蔵庫を開けることが困難になりました。今までは冷蔵庫の匂いなんて感じなかったし、旦那に聞いても「冷蔵庫開けても匂いしないよ?」と言われるので、臭いが強いものが入っているわけではありません。それでも、冷蔵庫を開けた瞬間吐き気が襲ってくるのです(泣)。冷蔵庫が開けられないので「家事もできなくなるなんて…」と情けなくて情けなくて涙が出ます。匂いつわりの私でしたが、広島名物のお好み焼きの香りは問題なしでしたよ(笑)。
冷蔵庫の匂いの次にダメになったのが、洗濯洗剤の香り。洗濯洗剤を開けることもできないし、洗濯を干すことも畳むことも困難。さらには、シャンプーの香りすらダメに…。もう、お風呂に入るのも恐怖でしかありません。
ここまで来ると、つわりを軽く考えていた旦那も大変さが分かったようで、「ご飯無理に作らなくていいよ、買ってくるから!」とか「洗濯物全部、俺がやるから横になってて」と言ってくれました。なので、この頃は少し頑張りつつ、無理なときは旦那にバトンタッチ☆という感じで過ごしていました。

最後まで続いたつわりはコレだった!出産後は…

妊娠20週目。その頃は、つわりの症状がやっと落ち着いてきた頃です。吐く回数も少なくなり、やっとトイレ番長ではなくなりました。シャンプーの香りも冷蔵庫の匂いも気にならなくなりましたが、やっぱり洗濯洗剤・柔軟剤の香りは苦手。でも、洗濯ができないほどではないので、洗剤は香りが強くないものに変える、柔軟剤は使わないという方法で乗り切りました。
吐きつわり、匂いつわりは軽減したせいか、食べつわりは加速!吐くことを心配せずに食べられる喜びと食べ物の匂いで食欲が増すせいで、食べる食べる!(笑)体重増加が著しかったので産婦人科の先生に「もうおかずもごはんも食べちゃダメ!」と言われちゃいました。(もちろん、先生も冗談です!)
この食べつわりは出産直前まで続き、お腹が空いてくると「やばい!気持ち悪い!」と吐き気が襲ってくるので、非常食を常時カバンに入れて持ち歩いていました。

36週目、無事に元気な男の子を出産☆すると、今まで続いていた食べつわりがパタリと無くなりました。こうして、私のつわりと戦う日々は終わり、育児に奮闘する日々が始まったのです。

まわりの人に協力してもらいながら、つわりを乗り切って

妊娠中のつわりの症状は本当に人それぞれで、程度も違います。どのつわりがくるのかもわからないので戸惑うこともあるでしょう。でも、つわりにも終わりがあります!まわりの人に協力してもらいながら、辛いつわりを乗り切ってくださいね。

担当ライター

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