妊娠中に知っておきたかったマタニティウェアの選び方

33歳で初めての妊娠。嬉しくて、少し高めのフォーマルマタニティウェアを購入したけれど、1回しか着なかったり、夫の服が意外と着やすくて代用できたりした私のマタニティウェアエピソードをお話しします。マタニティウェアの選び方を失敗しないための参考になれば嬉しいです♪

1回しか着なかった、よそ行きマタニティウェア

妊娠するとまず気になったのがマタニティウェア。さっそくインターネットでマタニティウェアを検索しました。普段使いできるマタニティウェアを買ったらいいのに、初めての妊娠でテンションが上がっていた私…なぜか1万円もするフォーマル用のマタニティワンピースを購入してしまったのです!
普段でも、フォーマルの洋服を着る機会は少ないのに、そのときは「急に必要になったらいけないから買っておかなくちゃ」と、思ったんですよね。
しかし結局その後しばらく着るチャンスがなく、やっと着ることができたのは、2か月後。当時住んでいた東広島市西条で行われた櫻井よしこさんの講演会で着ていくことができました。お腹はまだ大きくなかったので、正直なところマタニティウェアでなくてもよかったのですが、ここぞとばかり着ていき、そのまま役目を終えました(笑)。

夫の服でマタニティウェアの代用ができた

妊娠中マタニティウェアとして1番活躍したのは夫の服です。妊娠5ヶ月頃から、お腹も大きくなりはじめ、少しずついつも着ていた服がきつくなってきました。つわりも始まっていたため、仕事以外は外に出ず、家で過ごす時間が多くなりました。そんなときに活躍したのが、夫の服。
マタニティワンピースで失敗した私は、マタニティウェアを買うのに慎重になっていたため、なんとか家にあるもので代用できないかを考えていました。当時は、じめじめして蒸し暑い6月。「風通しがよくて肌ざわりのよい服があればいいのに…」と思っていた矢先、夫のUNIQLOのステテコが目に入りました。夫の服のサイズはLサイズです。「これ、使えるんじゃない!?」と、旦那さんのステテコを履いてみると、意外にピッタリで快適でした。
それ以降妊娠中期まで、夫のLサイズの服をお部屋着として代用させてもらう毎日。妊娠後期になると、さすがに夫の服でもきつくなってきたので、同じもののXLを購入することとなります。女性用サイズのXLはきつくて着られなかったのですが、男性用のXLは私のお腹にはぴったりで助かりました。

【番外編】妊娠性痒疹がでた!肌に優しい肌着探しの旅

妊娠中期まではわりと楽な妊娠生活を送っていた私ですが、妊娠8ヶ月になると妊娠性痒疹に悩まされることに!
「妊娠性痒疹って何?!」と思われる方もいるかもしれませんね。一般的に妊娠中期や後期にあらわれる湿疹のことで、ものすごい痒みが全身に広がります。最初は体に虫刺されのような跡がポツポツと出始めただけだったので、「蚊にさされたかな」程度に思っていたのですが、掻くとあっという間に広がって、最後は足の裏にまで湿疹ができるまでに…。その頃は、肌がものすごく敏感になって、下着をつけるだけで湿疹が増えてしまうという日々が続きました。
なんとか湿疹を抑えたかった私は、「肌に優しい下着はないかな」といろんな下着を試します。すると、偶然産後用に購入していた「dacco」の産褥ショーツが当時の私の肌に1番馴染んだのです。それから湿疹がなくなる出産1ヶ月までは、産褥ショーツで対応しました。「dacco」ショーツに出会えて本当によかった…。

変化する体型に合わせてマタニティウェアをそろえよう

妊娠してすぐは、これから体が変化していくという実感が沸かない人が多いのではないかと思います。妊娠中の体の変化をインターネットや本で調べても、それらの情報が自分に当てはまるとは限りません。
なので、妊娠前や妊娠初期に事前情報でマタニティウェアを購入すると、買っても使えなかったというケースも多いのです。マタニティウェアを選ぶのは、妊娠中の楽しみの1つという人もいますよね。せっかくマタニティウェアを購入するのなら、できるだけたくさん着てほしい。マタニティウェアは、インターネットでも、お店でもすぐに買うことができるので、お腹の大きさや体の症状に合わせて、必要になったときに買うのをおすすめします。少しでもお金を節約したい!という人には、まずは、手持ちの服を代用してみてください。妊娠期間はそれほど長くないので、できるだけマタニティウェアにかけるお金を節約して、その分、生まれてくる赤ちゃんにまわすのもよいかもしれませんよ。

マニティウェアを買う前に

もう少しマタニティウェアの選び方を知っていれば、妊娠中に無駄なマタニティウェアを買わずにすんだかなと思います。マタニティウェアを買う前に、1度自分の持っている服を見直してみたり、旦那さんの服を試したりしてはいかがでしょうか?

担当ライター