妊娠判明!お気に入りのマタニティーマークで気分を上げる

近年、マタニティーマークを付ける派の妊婦さんと、付けない派の妊婦さんに分かれると聞きます。どちらの妊婦さんも理由があって付けたり付けなかったりするようです。そこで今回は、マタニティーマークを付ける派である私の、初めての妊娠体験とマタニティーマークを付けたときのお話をします。妊婦さんはもちろん、妊娠したいと思っている方にも参考にして頂ければ幸いです!

主人と出会い、結婚。その後、妊娠発覚!

私は社会人になりたての22歳のころ、現在の主人と付き合いました。主人とお付き合いを始めたときに「結婚を前提に付き合っていこう。結婚はお金を貯めて3年後に」と話していたこともあり、二人の将来を考えるときが付き合っていく中で何度もありました。二人の将来設計の中には、「いつごろ子どもが欲しいか」という具体的なことも。「26歳~28歳ごろにお父さん・お母さんになって、子どもが大きくなったら家族みんなで旅行へ行こうね」と何度も話したものです。
金融機関で働いている私たち。計画を立てたり実行したりするのはとても得意!そんな私たちは、お付き合いを始めたときの約束通り、3年後の25歳のときに結婚をします。晴れて夫婦になれた私たちは、とても幸せな新婚生活を送りました。そして、次のステップを考え始めます。そうです、子どもを授かってお父さん・お母さんになることです。
私は「その気になれば、子どもはすぐ授かる!」とずっと思っていました。でも、そうではないんですね。そのころの私は、毎月生理がくるたびに落胆していました。お腹の大きな女性を見ると「あの人はもうすぐお母さんになるんだな」と、マタニティーマークをつけている女性を見ると「私も早くマタニティーマークをつけたい」と思っていたのを覚えています。
子どもが授かるのを今か今かと待ち望んでいた27歳の冬、ついに妊娠発覚!憧れの妊婦さんになったのです。

つわり終了!憧れのマタニティーマークを装着

妊娠した喜びもつかの間、早々につわりが始まります。つわりには「吐きつわり」、「食べつわり」、「においつわり」、「眠りつわり」、「よだれつわり」があって、私は吐きつわりとにおいつわりのダブルの症状が出てしまいました。朝起きた瞬間、ベッドから飛び起きてトイレへ直行。嘔吐で一日が始まります。日中も気分が悪いので、横になっていることがほとんどでした。さらに、においつわりのせいで家事ができません。食材のにおい、洗濯用洗剤のにおいで気分が悪くなります。「憧れの妊婦さんになれたのに、もう嫌だ…」と何度も泣きました。そして、そのころ「つわりが終わったら憧れのマタニティーマークをつけて、たくさんお出掛けするんだ!」と心に決めたのです。
地獄のような日々が6ヶ月過ぎたころ、やっとつわりが終了しました。つわりが終了したことをきっかけに、マタニティスイミングを始めるように。週に2回はマタニティスイミングに通い、毎日散歩も欠かさずしました。外出するときのカバンには、もちろんマタニティーマークをオン!何度もマタニティーマークを見て、幸せな気分になっていたのを覚えています。

ひとめぼれ♡ショップのマタニティーマーク

そんな私が初めてつけたマタニティーマークは、雑誌の付録のもの。あまりこだわりがなかったのと、どこでマタニティーマークをゲットするのかを知らなかったので「付録のでまぁいっか♪」と思っていました。
そんなある日、友達に付き添って広島の西区にあるママ&ベビー用品を取り扱っているお店へ。よだれかけやベビー用おもちゃ、マザーズバッグなどがある中で、マタニティーマークを見つけます。そのマタニティーマークはハンドメイドのもので、かわいらしい布の真ん中に「おなかにあかちゃんがいます」と刺繍が入っていました。ハンドメイドのマタニティーマークは、一つ一つ雰囲気が違ってとても素敵でした。「こんなかわいいマタニティーマークがあるんだ!」とひとめぼれ♡お値段も1,000円以下とお手頃だったので、即買い決定です。
しかし、チェック柄やフルーツ柄、小花柄などさまざまでカラバリも豊富。悩みに悩みます。そんな私に店員さんが「こちらのマタニティーマーク、どれもかわいくて悩みますよね。よかったら一緒に選びましょうか?」と優しく声をかけてくれました。私の雰囲気と好みを聞いて店員さんが選んでくれたのは、ナチュラルテイストの黄色い小花柄。購入してすぐにカバンにつけて帰りました。その時の足取りはとても軽く、おもわずスキップしたくなるような気分でした。

マタニティーマーク、周囲の反応を紹介

お気に入りのマタニティーマークを見つけてカバンに付けてから、よく声をかけられるようになりました。
スーパーのレジのお姉さんには「妊婦さんなんですね!かわいらしいマタニティーマークを見て気が付きました」と言われ、購入済みのカゴをレジからカウンターまで運んでもらいました。友達には「そのマタニティーマーク、○○ちゃんが作ったの?おしゃれだねー♡」と誤解され(笑)、何度も何度も褒められたものです。
また、お店のマタニティーマークを、妊娠したお祝いに友達にプレゼントをすることもありました。みんな「えー!こんなマタニティーマークがあるの?すぐつける!!本当にありがとう」と私の目の前でカバンに付けてくれました。友達の一人は陣痛のときに、そのマタニティーマークをおまもりとして握っていたそうです。

お気に入りのマタニティーマークで妊娠期間を楽しもう

妊娠中は、嬉しいことや楽しいことばかりあるわけではありません。中には、つわりがひどい人や妊娠トラブルを起こす人もいるでしょう。でも、妊娠は赤ちゃんがお腹にいる幸せな期間でもあります。そんな特別な期間だからこそ、お気に入りのマタニティーマークをつけて妊娠期間を楽しんでもいいかもしれませんね。

担当ライター