かなりストイック!妊娠中期の運動生活とその効果

妊娠中期はつわりが治まって体が元気に。お腹もそこまで目立たず、私にとっては行動しやすい時期でした。そこで太らないようにストイックな運動生活をスタート!その生活内容と、出産してみて感じた運動の効果を紹介します。

妊娠初期の体重増加

妊娠が発覚した6週目あたりから食べつわりが始まりました。食べていないと気持ち悪く、食べたいものも炭水化物が中心。おにぎりやパスタ、素麺など、とにかくお腹を満たした気持ちでいっぱいに。欲望のままに食べ続けているともちろん体重は増加してしまいます。その結果妊娠初期の1ヶ月間だけでなんと6キロも太ってしまったのです。

幸いにも体重に厳しくない産科だったので、担当の先生に体重を指摘されたことはなくストレスフリー。ただ心の中でこのままでは臨月の頃にとんでもないことになる、という一抹の不安を覚えていました。「つわりが治まったら絶対に運動して適正体重にする!」と固く心に誓ったのです。

妊娠中期からストイックな運動生活スタート

妊娠前から続けていたヨガ

結婚してからずっとヨガを続けていた私。妊娠当時ヨガ歴は5年を超えていました。つわり中はレッスンを休みがちだったので、妊娠中期はヨガをたくさんやりたいという気持ちがヒートアップ!フルタイム勤務の仕事終わりにヨガに通い続けるという毎日が再びスタートしました。

広島市内までウォーキング

当時住んでいた場所は広島市外でしたが、40分ほど歩けば広島駅まで着くことができました。平坦な道が続いていたので妊婦にとって歩きやすく、いつしかお気に入りのウォーキングコースに。下腹に力を入れ、意識して早歩きすることで家と広島駅の往復を1時間で歩けるようになりました。休日にウォーキングするだけでは足りないと感じた私は、平日の通勤時間にウォーキングを取り入れられないかと考えるように。

ヨガとウォーキングをダブルで実行

仕事が始まるのは8時半。8時には会社に着く必要があります。歩いて通勤するために余裕をもって7時には自宅をスタート。

妊娠中期は春だったので早朝の風が気持ちよく、陽射しも心地よいものでした。会社に着く頃には体が温まり、頭もすっきりと爽快な気分になることができました。朝は早歩きでウォーキング、仕事終わったら1時間のヨガ。慣れてしまえば朝から夜までずっと動き続けるという負荷を楽しめるようになっていました。

番外編として引っ越しの準備作業も

出産してから数カ月後に引っ越しを控えていた我が家。新生児との生活は大変と聞いていたので、産まれる前に引っ越し準備は終わらそうと考えていました。

段ボールを手配し、断捨離で選別したものを詰める作業を開始。たった二人しか住んでいないとはいえ、不要なものがたくさんあり、全て一人でこなすのは骨を折る作業でした。「でもこれはいい運動になるし一石二鳥!」

当時の私はかなり元気のあり余った妊婦だったのだと思います。

午前中の過ごし方

妊娠中思いっきり運動をしたいという想いが強かった私は、消化していなかった有給を全て使うことで早めに仕事を休みました。

まず午前中、夫を会社に見送ってから広島駅までウォーキング。余裕があれば平和記念公園まで足を延ばしました。妊娠中期はお腹が大きくなってきた影響でトイレが近いのが悩み。適宜トイレ休憩を取り、気分が悪いときは道のベンチで休むようにはしていました。

午後の過ごし方

妊娠中期は元気ではあるものの、疲れやすいことも多かったのでお昼寝は欠かさずしていました。起きたらヨガをするために再び広島駅へ。1時間のヨガを多いときで2回連続して行いました。シャワーを浴び、また歩いて帰宅。帰り道にある商業施設でウィンドウショッピングを楽しみながら施設内ウォーキングをする日もありました。

出産を通して感じた運動の効果

とにかく歩き続けた妊娠中期。ヨガも毎日連続して行うことで出産までにプラス8キロに抑えることができました。ただ振り返ると、あれほど毎日動いてもたったの8キロにしか抑えられないのかとも思います。

出産して感じるのは、ヨガの呼吸法がかなり役立ったということ。助産師さんにすすめられた深く息を長く吐き痛みを逃すことは、ヨガの呼吸法に通じるものがあります。実際助産師さんに「本当に上手なお産だった」と褒められるほど。呼吸を落ち着いて取り組むことで、初めての出産でもパニックにならず陣痛を耐え抜くことができました。

そして歩き続けたウォーキングの効果。足腰が丈夫に強くなったおかげか、出産後の腰痛に悩まされることはありませんでした。私のように毎日3時間以上は歩くことはおすすめしませんが、適度な運動はやはり大切だと思います。

メリハリをつけた運動生活が大切

今回はたくさん運動した妊娠中期のエピソードを紹介しましたが、こなせるかどうかや効果には個人差がかなりあるかと思います。まずは自分の体と向き合って、体調のいい日は動く、しんどいときはゆっくりするなど、メリハリをつけて生活するのがいいかもしれません。

 

担当ライター

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