イヤイヤ期とどう付き合う?子育て中ママが実践した方法3つ

子どもが2歳になると始まるとされるイヤイヤ期…。我が子も例外なくイヤイヤ期が始まってしまいました。なるべくストレスを感じないようにイヤイヤ期と付き合う方法を模索中!実践してみて効果があるように感じている方法を3つ紹介します。   

2歳になるとイヤイヤ期が始まる?

子育て中のママなら一度は聞いたことがある「2歳児のイヤイヤ期」。まだ子どもが1歳のころは「本当にそんなものあるのかなあ?」と半信半疑でしたが、実際に子どもが2歳を迎えることになると徐々にイヤイヤ期の傾向が出始めました。「〇〇しようよ」と私が言ったことに対して全て「イヤ~」。内容が何であれ、とりあえず全否定されてしまうという毎日が始まったのでした。

ただ中には1歳から始まる子どももいますし、全くイヤイヤ期がない子どももいるようです(羨ましい!)。一概に「いつから始まる」とも言い切れませんし、その度合いも子どもそれぞれ。まだイヤイヤ期が来ていない子どもがいるママさんは、そこまで不安にならないでくださいね!

イヤイヤ期との付き合い方その1 スケジュールを立てない

ここからは現在広島で2歳の子どもを育てている私が実際にしている「イヤイヤ期との付き合い方」を3つ紹介します。

ますひとつ目はスケジュールを立てない!ということ。イヤイヤ期が来るまでは、いろいろなママ友と毎日のように「明日ここに行こう」とか、「これをして遊ぼう」とか約束をしていました。ところが子どもイヤイヤが始めるとまずその目的地に約束の時間通りにたどり着くということが困難に…。

実際に外出するときに困った場面を紹介します。

  • 「今日は〇〇に遊びに行こうよ」と言うと「イヤ~」で返される
  • パジャマから服に着替えることを嫌がられる
  • その後何度も服を着替え直す
  • 靴を履くのが嫌と言われる
  • オムツを替えたがらない
  • いろいろ言いがかりをつけられる(ママの服が嫌とか)

外出しようと誘ってから1時間以上が経過してしまうこともざらでした。そのため幾度となく約束をキャンセルしたことも…。スケジュールがあると私も焦り、その焦りが伝わるのか子どものイヤイヤもエスカレート。そこで「もうスケジュールは立てない!」という結論に至りました。

この公園にこのぐらいの時間に行けば誰か知り合いのママさんがいるし、生活圏内がいっしょなら約束していなくても会えることもあります。ありがたかったのは、仲良しのママ友の子どもも大体2歳が多いので、悩みが共通しているというところ。「イヤイヤ期だから待ち合わせ場所や時間はゆるい感じにしよう」と分かり合えることができました。

イヤイヤ期との付き合い方その2 代替案を子どもに与える

親との約束とか予防接種などでどうしても動かないといけないときってありますよね…。そういうときは、子どもに代替案を与えるようにしています。

  • 「〇〇をしない!」と言われたら、「じゃあ〇〇ならいい?」と聞く
  • 「これとこれどっちならいい?」と2つ選択肢を与える
  • 「〇〇したら〇〇をあげる」とご褒美をちらつかせる

誰でも「したくない」ということに対して「しなさい!」と言われるとますますやりたくなくなりますよね。そこでまずは「やりたくないよね。分かる分かる」と子どもの気持ちに同意し、「それでもママは〇〇してほしいな。もししてくれたら〇〇してあげる」など代替案を出すようにしています。

すると意外とうまくいくこともあります!「〇〇ならいいよ」と妥協してくれたり、ご褒美にウキウキしてイヤイヤを忘れたりすることも。また子どもが外出先でぐずらないように、お気に入りのおもちゃや好きな歌のフレーズを活用するのも気分転換に効果的かもしれません。

イヤイヤ期との付き合い方その3 気持ちに余裕を持つ

スケジュールを立てず、代替案で対応してもイヤイヤが止まらないときももちろんあります。そのときはもう仙人のような気持ちで大らかになりましょう(笑)。

ポイントは子どもの気持ちを受け止めすぎないこと。「はいは~い分かった分かった~」と右から左へ受け流す感じで対応し、自分自身にストレスをためすぎないことが大事かなと思います。

そして「イヤイヤ期はそうは言ってもいつか終わる」という長い目線で考えることもいいかもしれません。だって20歳になってもイヤイヤ言っている子っていないですよね(笑)。イヤイヤ期はいつか終わる!それがいつになるかは分かりませんが、一生続くわけじゃないと思うと意外と肩の荷が下りますよ。

イヤイヤ期と上手に付き合っていこう

3つの方法を紹介しましたが、思い通りに行かない子どもにもちろんイライラすることもたくさんあります…。それでもなるべく「大らかな気持ちでいよう!」と意識することでだいぶ楽になったように感じます。イヤイヤ期への対処法は人それぞれですが、もし「いいな」と思うものがひとつでもあればぜひ実践してみてくださいね♪

担当ライター