2人目妊娠は里帰りせず!転勤族の私が広島で産婦人科を選んだポイント

里帰り出産せずに広島で産むと決めた私が、産婦人科選びで重視したところは、「自宅から徒歩圏内であること」「個室で娘も泊まれること」でした。妊娠前から上の子中心の産婦人科選びをしていた私の体験談をご紹介します。

2人目妊娠。里帰り出産を選ばなかった理由

人気の産婦人科では、里帰り出産の場合も早めから予約する必要があるところもありますよね。転勤族の私が2人目の妊娠で出産場所を決めたのは、妊娠が判明してから1週間後。もともと計画的な妊娠であり、ある程度想定していたので早々に決めることができました。転勤族や実家が遠いなどで里帰りを検討している人は、妊活段階から出産場所を想定しておくと焦らずに済みますよ。

1人目妊娠時には里帰り出産を選んだ私ですが、2人目妊娠時は里帰り出産をしないことに決めました。主人と私の実家は、それぞれ横浜と神戸。住んでいる広島からはほど遠く、何かあってもすぐに駆けつけてはもらえない距離でした。それでも、広島で産もうと決めたのは、娘のためでした。

どちらの親も働いていて、里帰りしたとしても保育園に預けることになる娘。それなら、パパといつでも遊べる方がいいと思い、里帰りをしないことに。また、娘が生後4ヶ月の頃から仲良くしてくれている友だちがいたことも決め手でした。出産後約1ヶ月はほぼ外出できませんが、友だちに家に遊びに来てもらうことで、娘のストレスも少なくて済むと思ったのです。

産婦人科の選び方!私が重視したポイントとは

1人目のときは岡山に住んでいて、出産は神戸でした。そのため、2人目の妊活中から広島の産婦人科情報を収集していた私。地元が広島のママ友仲間から、さまざまな病院の情報を集めました。検診だけでなく出産まで同じ病院で行うことを考えると、私の中で産婦人科の選び方で重要だったポイントは2つ。「自宅から徒歩圏内であること」「個室があり、入院中娘も泊まれること」でした。診療内容や出産プランといったことよりも、上の子をどうするかが何よりも大切にしたいポイントだったのです。

まず産婦人科の選び方で重要視したのが、「自宅から徒歩圏内であること」です。産前産後には保育園を利用することを決めていたので、入院中は主人が保育園の送り迎えをすることに。ただ、急な仕事で時間までにお迎えに行けないこともありうるため、最悪病院から私がお迎えに行くことを考えていました。実際に、入院中に主人が仕事でお迎えに行けない日がありましたが、ママ友が代わりにお迎えに行って、病院まで娘を連れてきてくれました。自宅から近い病院を選んで良かったと、5日間の入院中でも実感した出来事でした。

もう1つ、産婦人科の選び方で重視したのが、「個室があり、入院中娘も泊まれること」です。1度も私と離れて寝たことがなく、毎晩私の腕枕で寝ていた娘。日中は保育園で過ごすとしても、夜がとても不安でした。家事は一通りこなせる主人でも、夜娘をずっとあやして仕事に行くことはほぼ不可能。夜は娘と寝ることもありうると考え、個室で家族が泊まることもできる産婦人科を選ぶことにしました。ふたを開けてみれば、4泊した入院中、娘といっしょに寝たのは3泊。主人が仕事帰りに保育園に迎えに行き、娘に晩ごはんを食べさせ、お風呂に入れた後に、娘を病院に連れてくるという生活を繰り返したのです。もちろん朝は、娘を病院に迎えに来て、大泣きするなか保育園に連れて行っていました。入院中も夜ぐっすり寝ることができなかった私ですが、主人もなかなか大変な生活を送っていたと思います。

広島で産んで正解。祝い膳を娘に食べられるも幸せ

娘と過ごしていた入院生活は、産後の祝い膳も全て娘に食べられ、ベッドの半分以上を占領されるというものでしたが、幸せな時間でした。2歳半の娘も、騒ぐと家に帰らないと行けないと分かっていた様子。夜中に目覚めても、大泣きすることもなく、静かに過ごしていました。

出産の翌日から母子同室(大部屋でも)が決まりの病院だったので、赤ちゃんと娘との3人の生活。赤ちゃんのおむつを替えることや授乳をすることなど、2歳の子どもにとっては新鮮な出来事ばかりだったようです。そんな娘も、赤ちゃんのおむつが汚れていると、すぐに新しいおむつを用意してくれるように。入院中に、すっかりお姉ちゃんになった娘でした。

妊娠中からずっと、おなかの子のことよりも、娘のことが心配だった私。主人や周りの友だちに助けられながら、広島の地で無事に出産し退院することができました。転勤族の友だちのなかには、出産までに転勤の可能性があるため、自宅と実家近くの産婦人科両方で出産予約をする人もいます。いろいろと気苦労が絶えないとは思いますが、元気な赤ちゃんが生まれてくるように、妊活中から情報収集に奔走しましょう。

転勤族なら、妊活中から産婦人科選び

転勤族は、出産する場所や産後の育児など、里帰りするべきか悩むことがあるかもしれません。妊活中から産婦人科や保育園などの情報収集をして、妊娠が判明してから焦らずに済むようにしておくと安心ですよ。

担当ライター