「サニクリーン中国」の家事代行サービスがワーママの私を救ってくれた!頑張るママたちに知ってほしいその魅力とは?

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最近では子育て中の女性も多く働く時代。世の中の仕組みも女性が働きやすいようにだんだんと変わってきていますが、家事に育児に仕事にいっぱいいっぱいの毎日を送る人も多いのではないでしょうか?そんな働くママたちにおすすめしたいのが「サニクリーン中国」家事代行サービス「家事代行なんて夢のまた夢…!」と感じる人にもぜひ知ってもらいたい魅力が満載なんです♪もしかしたら余裕のない毎日が変わるきっかけになるかも…!ぜひ読んでみてください。

家が悲惨…!私が家事代行サービスをお願いしたきっかけ

現在、仕事をしながら息子2人を保育園に通わせている私。平日の朝は8時過ぎに家を出て夕方17時に家に帰る、そんな生活を送っています。

私の職場は女性が多く、その大半がワーキングママ。仕事の合間に話すことと言えば、
「朝、家の中ぐちゃぐちゃの状態で出てきちゃった」
「昨日の夜、娘と寝落ちしちゃって家のこと全然できなかった」
「仕事も忙しいのに家事もたまりすぎて、家族にイライラしちゃった…」
といった話題。みんな毎日、仕事して、ご飯作って、子どもをお風呂入れて、寝かしつけして…というルーティンをこなすだけで精一杯なんですよね。

もちろん、世の中には家事、子育て、仕事をきっちり要領よくこなしているママたちもたくさんいると思います。

でも私はなんだかいつも余裕がなくて、毎日ヘトヘト!
週末には溜まり溜まった家事を消化したいのに、「せめてお休みのときは子どもと遊んであげたい」と思うとなかなかうまくいかず、悪循環から抜け出せない…!

…と、ついこの前までは「家族にも迷惑かけるし、なんとかしなきゃ…」と悩んでいました。そんなときに友人からアドバイスされたのが、
「家事代行頼んでみたら?」
の一言。正直、これを聞いたときは「家事代行なんてお金持ちのセレブママがするもの!私に頼めるわけないよ~」と思いましたが、聞けば聞くほど魅力的に感じて…
思い切って、試してみることにしたのです!

サニクリーン中国の家事代行サービスをお願いしてみた!

友人からは「サニクリーン中国の家事代行がおすすめだよ!」と聞いていたので早速調べてみました。
広島市に本社を構えるサニクリーン中国は、このエリアのハウスクリーニングなどをメインに行っている会社。「家事代行サービス」は、全国のサニクリーン拠点に先駆けてサニクリーン中国がスタートさせた新サービスなんだそう♪なんといってもサニクリーンはお掃除で有名な会社なので間違いないはず!と感じました。
その日のうちに早速主人にも相談。“家事代行”という話題を持ちかけると最初は私と同じような反応でしたが、「毎日家事に育児にヘトヘト…」「周りの友人たちの反応を聞いてまずはお試し感覚で頼みたい」と話すと、理解してもらえました。興味があるとはいえ、初めてのことで「本当にお願いしてもいいのかな…?」と不安だった私。主人の後押しはとても心強いものでした。

ここからは、お掃除当日までの打ち合わせについて流れをお伝えしますね!

①まずは電話で申し込み!

まずは、分からないことを直接相談してみたかったので、電話で問い合わせてみることに(メールやFAXでも受付してもらえるそうです)。打ち合わせのためにスタッフさんが自宅まで来てくれるそうで、その日時を決めました。

②打ち合わせ

サービス内容について決めるために、必要に応じて担当スタッフさんが家まで来てくれます。

サービス内容シート

「サービス内容シート」という用紙に沿って、サービスを利用したい期間や日時、家事代行の内容を決めていきます。

主なサービス項目はこちら。かなり細かい項目までお願いできるみたいですね!

お掃除

日常清掃全般(部屋の片づけ・掃除機かけ・キッチン・お風呂・洗面所・トイレなど)、食器洗い、バルコニー清掃、窓ふき

洗濯物

洗濯、洗濯物たたみ、布団干し、クリーニング店への出し入れ、アイロンがけ

簡易作業

簡単な庭掃除、水やり、日用品の買い物、ゴミ出し、郵便、宅配の受け取り

今回は初めて利用するため、2時間で家の中のお掃除をしてもらうシンプルな内容でお願いすることに。来てもらう日は、一番部屋の中が散らかりやすい水曜日にしました。

③見積り作成

担当さんとサービス内容を相談して決め、見積りを作ってもらいます。見積りは代行してもらう家事の内容ではなく、訪問回数や所要時間をもとに計算されました。

<家事代行サービス料金>

サービス基本料金(税別)

¥3,000円/時間

※ただし家事代行1回につき2時間~のため、¥6,000~の利用になります。

駐車料金/交通費別途

¥1,000円/1回の訪問につき

延長料金(税別)

¥2,000円/30分

※希望すればサニクリーンのプロのお掃除ツールを購入することもできます。その際には別途料金が発生します。
※支払いは、クレジット払い、または口座引き落とし。ひと月分をまとめて後払いするようになります。

④ついにサービス開始!

担当さんに作成してもらった見積もりの内容を確認、いよいよ契約です!
ちなみに、お試しとして1ヶ月に2回程度の利用からスタートする人もいるんだそう。回数や日時がプランとして組まれているわけではないため、自分の生活リズムに合わせて自由に頼めるところは便利ですよね♪

いよいよ当日♪担当スタッフさんの仕事に感動…!

さて、いよいよ家事代行がスタートする4月のとある水曜日。

「こんにちは~!本日はよろしくお願いいたします!」と訪ねていらっしゃったのは、明るい女性スタッフさんでした。「どんな人が来るんだろう?」とちょっと不安でしたが、親しみやすい女性でひと安心。

まずは、「サービス内容シート」をもとに作業内容を確認します。

この日、私は初めての家事代行ということもあり、仕事の休みをとって見学させてもらうことに。
※立ち合いが難しい場合には、不在でも対応してもらえます。その場合、事前にカギは預けるなどの相談をしておけばOK。作業が終わったら、サービス報告シートにその日の作業内容を記入してもらって完了です。時間が余ったときには、事前に要望を担当さんに伝えてあれば臨機応変に別の場所も掃除してもらえたりするそう。

担当スタッフさんが女性ということもあって、同じ主婦目線から「こうすると掃除が楽ですよ~」と裏ワザやアドバイスをいろいろと聞けた私。自分の家に合わせてお掃除の仕方を教えてもらうことなんてなかなかないですよね。

水回りの掃除もスピーディー…!みるみるうちにキレイになっていきます。

作業は、ぴったり2時間!テキパキとした動きにはムダがなく、限られた時間の中でかなりたくさんの家事をこなしてもらった、という印象でした。私が2時間で同じ量の家事をこなそうと思ってもなかなかできません…さすがです!

初めて家事代行をお願いしてから感じたこと

私にとっては遠い存在に感じていた家事代行サービス。実際に利用してみると、「なんで今まで利用しなかったんだろう?」と思うほど、かなり大満足でした♪

これを読んでいるママ読者の方にもおすすめしたいポイントは、次の3つ。

①担当は全て女性スタッフ!家の中のことを気軽にお願いしやすい
②家事代行によって生まれた時間を家族団らんや自分だけの時間に活用できる
③普段なかなかできない時間のかかる作業、難しい作業もお任せできる

正直なところ、家事代行は安さに惹かれて契約するような「低価格をウリにするサービス」ではありません。私も契約するまでは「自分でもできる作業なのにわざわざお金を払ってしてもらうのも気が引けるなぁ」と考えていました。おそらく、多くのママが家事代行サービスに踏み切れない理由も同じではないでしょうか?

しかし、実際に利用してみて思ったのは「お願いしてよかった!」ということ。スタッフさんがすべての作業を終えて「失礼します~!」と帰られた後は、なんだか家の中が生き返ったように感じられたんです。
家事代行によって生まれた時間の余裕は、心の余裕にもなりました。家族にイライラすることも減り、今まではほぼなかった自分の好きなことをする時間も作れるように。今や家事代行は私にとって遠い存在ではなく、生活の中のひとつとしてなくてはならない存在です。

 

家事代行はすべてのがんばるママに知ってほしい!

私が、家事代行をお願いしたきっかけは仕事と家事との両立に悩んだから。ただ、今ではワーキングママだけでなく、すべてのがんばっているママたちを救ってくれるサービスだと感じています。例えば、転勤族で夫婦の実家が県外のため出産後に頼れる人がなかなかいないという人、初めての出産で産後に体調を崩しやすくなった人…など、もっともっと多くのママに知ってもらいたい!今、家事に育児に仕事にいっぱいいっぱいのママさん、ぜひ一度お試しから利用してみてはいかがでしょうか?気持ちがリセットされて、笑顔でいる日も増えるはず♪

「株式会社サニクリーン中国」基本情報

会社名

株式会社 サニクリーン中国

住所

【本社】広島市中区富士見町9-5

TEL

【本社】082-247-1132

フリーダイヤル:0120-86-3290(お問い合わせはコチラから!)

 ※営業時間 9:00~17:30(土日祝を除く)

公式サイト

サニクリーン中国公式サイト:https://skdoroko.co.jp/

家事サービス特設サイト:https://skdoroko.co.jp/lp_kaji.php

※ 家事サービスエリア(広島市、廿日市市、安芸郡)
※ エリアによりサービス開始までのご案内にお時間を頂く場合が有ります。

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担当ライター

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