今、備えたい!防災食品を買うならフレスタへ☆アレルギー対応食品もあり!

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“もしも災害が起きたら”を想定すると、アレルギーのあるお子さんがいるご家庭では食べ物に関しての心配もありますよね。「防災食品・非常食を用意するなら、アレルギー対応食品かどうかが重要!」という方にチェックしてもらいたいのが、『FRESTA(フレスタ)』で買える防災食品。今回pikabu編集部では、フレスタの防災食品を全部で6種類試食しました♪実際に用意して食べてみた感想を交えながらご紹介します。

9月は防災月間!防災食品で万が一に備えよう!

フレスタのスマイルネットではアレルギー対応食品がネットで簡単注文&店頭受取りもOK!

出典:フレスタ公式サイト

広島市内に約30店舗を構える「FRESTA(フレスタ)」は、広島に住む人々の食卓を支えてくれる存在です♪ そんなフレスタには、担当バイヤーが厳選した食品がそろう、「フレスタスマイルネット」というネットショップがあります。フレスタスマイルネットでは、管理栄養士で日本アレルギー学会会員の「鉄穴森(かなもり)陽子先生監修のアレルギー対応食品を多数販売中。、アレルギーのある方でも安心して、家族みんなで楽しく食べられるラインアップです。

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フレスタスマイルネットなら、スマホやパソコンから簡単にアレルギー対応の非常食が買えるのでとても便利!ネットで注文した商品は、自宅配送店舗受取のどちらかを選択可能。いつものお買い物ついでに、欲しかった商品を受け取れるので、ぜひ利用してみてください☆

家族を守るため「防災月間」をきっかけに対策の見直しを

毎年9月1日「防災の日」からはじまり、9月は「防災月間」。ニュースで取り上げられる機会も多く、防災対策の見直しを考えた人も多いのでは? 私たちが住む広島でも、大雨による被害があったことは記憶に新しい出来事です。防災の日は、「もしも」に備えて今できることはなにか…を考えるきっかけを与えてくれますね。

出典:photoAC

「でも、防災対策ってなにから始めていいのかわからない…」という方もいるはず。そんな方に知ってほしいのが、私たちにとって身近なスーパー“フレスタ”で購入できる防災食品です。

▶防災食品特集はこちら

いままで防災食品やアレルギー対応食品を試したことが無いという方も多いと思います。そこでpikabu編集部では試食会を開催!味についてしっかりと正直レビューでお伝えしますよ♪

実食!フレスタのアレルギー対応の防災食品はどんな味だった?

今回、試してみたフレスタのアレルギー対応食品は3種類pikabu編集部3名と、それぞれ3名の子供たちで実食開始です!

CoCo壱番屋監修尾西のマイルドカレーセット

まずはカレーから試食スタートです。 カレーのお店として有名な“ココイチ”が監修していると聞くと、それだけで「食べてみたい!」という気持ちになりませんか?

▼「CoCo壱番屋監修尾西のマイルドカレーセット」の詳細はこちら!

本品を開封すると、カレーのルーとアルファ米(炊き立てのお米を急速乾燥させたもの)、スプーンが出てきます。最初にアルファ米の袋に直接熱湯か水を注ぎ入れ、スプーンでよくかき混ぜます。熱湯で15分、水なら60分待つとご飯ができあがり♪ルーは温めなくても美味しく食べられるので、そのままご飯にかければ完成です! アルファ米を戻すのに熱湯を使った場合は、それを有効活用してルーも温められる仕組みなので、災害時も温かいカレーライスが食べられるのは嬉しいですね。

実際に食べてみた感想は…

編集部A
「ご飯がふっくらしていて、カレーもちょっぴりスパイスがきいていて美味しかった!正直、防災食品だと言われなければ気付かないレベルです。 お湯を使って温めたカレーは“アツアツ!”とまではいかないものの、非常時にココイチのカレーがある、というだけでホッとできそう♪」

防災食品なのに、ご飯のふっくら具合、カレーの味わいなど、味に対する不満が一切なし!これはすごい!
ちなみに、小学生の子供が食べてみたところ…

編集部Aキッズ
「ちょっぴりカレーが辛い!袋のままだと食べにくい!」

と、食べにくかったようなのでお皿に移してあげると、しっかり完食♪食べ終わったあとには、「美味しかった!今度からはこのカレーがいい♪」と、甘口のカレー卒業宣言が出ました(笑)
災害時には紙皿を使用したり、お皿にラップを付けたりして、子供が食べにくさにストレスを感じないようにしてあげるとよさそうですね。

携帯おにぎり(鮭・わかめ)

▼「携帯おにぎり(鮭)」の詳細はこちら!

▼「携帯おにぎり(わかめ」の詳細はこちら!

次はアルファ米でできたおにぎりです。袋の中にお湯か水を注ぎ、約20回振り混ぜたら時間をおきます。(熱湯15分、水60分)
最後はパッケージの上からおにぎり写真に沿って形を整えると、キレイな三角おにぎりが作れます。
実際に作ってみた編集部のBに話を聞いてみると、

編集部B
「振り方が足りなかったのか、ちょっとお米に芯が残ってしまいました」
とのこと。しっかり振って混ぜることが大切なようです!

編集部B
「わかめがしっかり入っていて、ほどよく塩気を感じられました」

編集部C
「コンビニのおにぎりぐらいのサイズで、ボリューム的にはちょうどよかったです!食感はコンビニのおにぎりと比べると、ややもっちりとしている感じ。災害時にも、お腹にしっかり溜まってくれそうです♪」

2人とも子供と一緒に作ってみたのですが、実験感覚で楽しんでいましたよ。日ごろから防災食品に触れて作り方や味に慣れておけば、万が一のときの不安も軽減できるかもしれませんね。 ※携帯おにぎり(鮭)には、特定原材料・鮭が使用されています。

えいようかん(2箱)【井村屋】

▼「井村屋えいようかん」の詳細はこちら!

シメには甘いものをご紹介。

最長5年6ヶ月の長期保存が可能な、食べきりサイズのミニようかんご飯小盛一杯分のエネルギー補給が手軽にできるので、災害時はもちろん登山やサイクリングなどアウトドアの際にも重宝する商品です。

編集部A
「もちもちしていて、とても美味しい!ほどよい甘さで、災害時以外にもおやつとして緑茶やコーヒーと一緒に食べたいと思うくらい♪」

編集部B
「簡単に開けられて、食べるときも手が汚れにくいのがいい!災害時も衛生面を気にせずにパクっと食べられそう♪味はさすが井村屋!という感じで、とても美味しいです」

ようかんは、かなりの高評価!それもそのはず。「あずきバー」で有名な井村屋の製造技術が活かされているので、美味しさは折り紙付き。防災食品としてはもちろん、普段のおやつとしても使えそうです。

フレスタの防災食品はアレルギー対応食品以外も◎

アレルギー対応食品ではありませんが、フレスタの防災食品には美味しくてパッケージも可愛らしい商品が♪防災食品の番外編として、2つご紹介します。

パンの缶詰 ミルクとチョコチップのパンだ

▼「パンの缶詰ミルクとチョコチップのパンだ」の詳細はこちら!

焼きたてのふっくらとしたパンをそのまま缶詰にした長期保存可能な“パンだ缶”。パッケージの可愛さもポイントです♪実際に食べてみると、ミルクはしっかりと甘みがあってシンプルながらも満足度が高く、チョコチップは深みのある味わい。 温めて食べることもできますが、冷たいままでも十分ふっくらと柔らかいですよ。

尾西のひだまりパン(3種セット)【尾西食品】

▼「尾西のひだまりパン」の詳細はこちら!

「尾西のひだまりパン」は、アルファ米を開発した食品メーカーで防災食品に特化した『尾西食品』の保存パンです。ちなみに、最初に紹介したカレーライスもおにぎりも、尾西食品のもの♪ ひだまりパンはプレーン・メープル・チョコの3種類が楽しめるので、非常時にも飽きずに食事が摂れそう。食感はふんわり&しっとり。どれもほどよい甘さなので、食事としてはもちろん、おやつとしても食べられるでしょう。

フレスタのアレルギー対応食品で防災対策を強化しよう!

フレスタのアレルギー対応食品は、どれも安心して美味しく毎日の食卓を彩ってくれるものばかり。万が一のときも、防災食品として長期保存可能なものが多いので安心です。フレスタスマイルネットから手軽に購入できるのも嬉しいポイント♪アレルギー対応食品や防災食品を買うなら、ぜひフレスタスマイルネット&お近くの店舗を利用してみてくださいね。

▼購入はフレスタスマイルネットから!

<株式会社フレスタ 問い合わせ先>

住所

広島市安佐南区緑井5丁目18番12号

電話

082-207-4140(代)

公式HP

フレスタスマイルネット

フレスタ公式サイト

フレスタ公式Twitter

フレスタ公式Instagram

担当ライター

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