セカンド抱っこ紐はいつから?本当に必要?おすすめ3選を紹介

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セカンド抱っこ紐はいつから?本当に必要?おすすめ3選を紹介

「セカンド抱っこ紐っていつから使うの?」「本当に必要?」と悩むママ・パパも多いのではないでしょうか。3人の子どもがいるわが家では、お下がりやレンタルも含め、これまで10本もの抱っこ紐を使ってきました。なかには使い勝手が悪く、ほとんど出番がなかったものも……。今回はそんな失敗を活かし、使用シーンや目的別に「買ってよかった!」と思えるセカンド抱っこ紐を3つ紹介します。

2本目は必要?わが家の悩みと失敗しない選び方のポイント

多機能で頑丈な1本目の抱っこ紐はとても頼りになりますが、子どもの成長とともに「重い、かさばる、装着が面倒」と感じるシーンが増えてきませんか?ここでは、私が3人の育児を通じて実感したセカンド抱っこ紐の必要性と、後悔しないための選び方についてお話しします。

「歩き始め」の抱っこ攻撃!私が2本目を欲した理由

わが家には4歳の長女、2歳の長男、1歳の次男がいます。1人目のときは「抱っこ紐が1つあればどこでも行ける!」と思っていましたが、娘が歩き始めた頃に最初の限界が訪れました。

自分で歩きたいけれど、数メートル進むと「ママ、抱っこ!」、そして抱っこするとすぐに「降りる!」。このエンドレスな乗せ降ろしに対応するたび、メインの抱っこ紐を何度も着脱するのは本当に重労働でした。さらに、メインの抱っこ紐は通気性が悪かったり、前向き抱っこができなかったりと、デメリットが目立つように。大きなマザーズバッグを抱えながら、かさばる抱っこ紐を持ち運びするのもストレスで、「もっと手軽に使える2本目が欲しい!」と本気で探し始めました。

ライフスタイルに合わせたセカンド抱っこ紐の選び方

セカンド抱っこ紐を探す際、密着度の高い布製のものや、コンパクトに畳めるもの、乗せ降ろしがラクなものなど、たくさんの種類があって迷ってしまいますよね。

選び方のコツは、「どのシーンで一番困っているか」を明確にすることです。

・新生児期~首すわり期に、上の子の送迎や家事でサッと使いたい

・歩き始めの時期のお散歩で、乗せ降ろしをスムーズにしたい

・とにかく軽くて、バッグに入れても邪魔にならないものがいい

わが家では、年子育児や妊娠中の抱っこなど、その時々のピンチを救ってくれるアイテムを厳選して乗り切ってきました。

使ってよかった!セカンド抱っこ紐3選

それでは、10本の抱っこ紐を試してきた私が「これぞ育児の救世主!」と感動した、おすすめのセカンド抱っこ紐を3つご紹介します。リアルなメリット・デメリットも詳しくお伝えしますね。

【2WAYで大活躍】前向き抱っこも対応!腰すわり期の外出をラクにするヒッ プシート|napnap(ナップナップ)「 Tran(トラン)」

長女が歩き始めた頃、お出かけ用に用意したのがnapnap(ナップナップ)のTran(トラン)です。こちらは、台座だけのヒップシートとしても、肩紐を付けて普通の抱っこ紐としても使える優れもの。それまでメインで使っていた抱っこ紐は前向き抱っこができなかったのですが、これなら前向き抱っこも可能です。長時間使用するときは肩紐あり、近所の公園などではヒップシートのみで使い分け、腰すわりから歩き始めの時期に本当に重宝しました。

ただ、使ってみて気になったのは、台座部分に少しあそび(隙間)ができ、子どものお尻がズレやすい点です。ピタッと密着しないので、月齢の低いうちは特に不安定に感じるかもしれません。また、ヒップシートのみで長時間抱っこしていると、腰への負担が集中して腰痛の原因になりやすいので、肩紐を上手に組み合わせるのがおすすめです。

対象年齢/体重

腰すわり7~48ヶ月/20kgまで(※ヒップシート単体・腰抱っこ)

【新生児期から活躍】ふにゃふにゃの赤ちゃんも、高い位置で優しくホールド|BabyBjorn(ベビービョルン)「ベビーキャリア Mini」

2人目の育児がスタートし、首すわり前から外出せざるを得なくなった私の必須アイテムが、ベビービョルンのベビーキャリア Miniです。生後12ヶ月までの短期間しか使えないため、わが家はレンタルを利用しました。
「新生児のための抱っこ紐」のフレーズどおり、首が座っていない時期のふにゃふにゃな赤ちゃんでも、高い位置でしっかり密着抱っこできます。メイン使いの抱っこ紐は、新生児用インサートが必要で乗せ降ろしが大変でしたが、ベビーキャリア Miniはバックルが前面にあるので着脱しやすく、乗せ降ろしが本当にスムーズ!自宅で家事をする間や、バタバタする上の子の保育園への送迎時に大活躍してくれました。きょうだい育児をアクティブに乗り切りたいママに、イチオシです。
ただし、首すわり前の縦抱きに不安がある場合は、スリングタイプやラップタイプのほうが密着度が高く、安心かもしれません。また、腰ベルトがないデザインなので、子どもの体重が5kgを過ぎたあたりから肩への負担を感じるようになりました。まさに「ねんね期のセカンド抱っこ紐」として割り切ってフル活用するのがベストだと思います。

対象年齢/体重

0~12ヶ月/3.2~11kg

【大容量バッグ型】おむつも水筒もこれ1つ!子ども3人連れのお出かけに手放せない相棒|POLBAN(ポルバン)「POLBAN MORE(ポルバンモア)」

長男と次男が年子だったため、私は妊娠中も上の子の「抱っこ~!」と戦っていました。「お腹が大きくなっても使えるものはないか」と、さまざまなメーカーを調べ尽くして出会ったのがPOLBAN MORE(ポルバンモア)です。お腹に負担をかけない位置を意識しながら、妊娠中もたびたび上の子を抱っこしていました。

デザインがシンプルでパパと兼用しやすく、何より決め手になったのは大容量の収納力です!おむつやおしり拭きはもちろん、500mlのペットボトルや小分けのおやつまで入ります。
現在およそ9kgの末っ子は、よちよち歩きですぐに抱っこをせがむ時期。バッグ型なのでサッと乗せられて、素手で抱っこするより断然ラクです。難点を挙げるなら、子どもを乗せた状態だとバッグの中身が取り出しにくいこと。また、どうしても肩が痛くなるので、長時間の使用には向きません。それでも、乗せ降ろしが簡単でボディバッグとしても優秀なため、今3人連れてのお出かけに一番ヘビロテしている相棒です。

対象年齢/体重

腰すわり7~48ヶ月/20kgまで

知っておきたい!抱っこ紐のあるある失敗談と注意点

便利なセカンド抱っこ紐ですが、さまざまなタイプの抱っこ紐を使ってきたからこそ分かる、気を付けたいポイントをご紹介します。

使ってみて「うちの子には合わなかった」はあるある!

ネットの口コミで「すごくラク!」「子どもがすぐ寝た!」などと絶賛されていても、いざ自分の子を乗せてみたら、なんだか安定感がなく、居心地が悪いのかギャン泣きされた……ということも。

わが家の2歳の長男は、ヒップシートのTran(トラン)ならすんなり抱っこされますが、POLBAN MORE(ポルバンモア)は拒否することが多いです。どうやら抱っこされる姿勢や密着度が高いのが気に入らない様子。「せっかく買ったのに!」と後悔しないためにも、購入前に実店舗やレンタルサービス、お友だちに借りるなどして試着してみるのがおすすめです。

装着しにくい抱っこ紐は使わなくなる!

セカンド抱っこ紐は「手軽さ」が命です。いくら肩や腰がラクになる構造でも、バックルの位置が留めにくかったり、乗せるまでに何工程も必要だったりするものは、だんだんと出番が減りがちです。セカンド抱っこ紐選びに迷ったら、「ぐずっている子どもをサッと乗せられるか」を決め手にするといいでしょう。

育児をグッとラクにする「運命の2本目」を見つけよう!

今回は、3児のママである私のリアルな体験談をもとに、おすすめのセカンド抱っこ紐をご紹介しました。子どもの成長とともに、抱っこの悩みは「重さ」から「乗せ降ろしの頻度」へと変わっていきます。そんなとき、今のライフスタイルやお子さんの成長にぴったり合うセカンド抱っこ紐が1本あるだけで、毎日のお出かけやおうち時間が劇的にラクになりますよ。

ぜひ今回の選び方や失敗談を参考に、今だけの子どもの「抱っこ!」にこたえてあげてくださいね♡

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担当ライター

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