兜の飾り方どうしてる?ママたちの実例を調査【アンケート企画】

この記事をシェアする
兜の飾り方どうしてる?ママたちの実例を調査【アンケート企画】

端午の節句に飾る「兜飾り」。古くから床の間などに飾る風習がありましたが、最近では住宅事情やライフスタイルに合わせて、リビングや玄関などに飾る家庭も多いようです。そこで今回は、pikabu編集部が実施したアンケートをもとに、みんなのリアルな兜の飾り方を調査!置き場所や、飾る際に工夫しているポイントなどを詳しくご紹介します。

兜飾りの基本的な飾り方は?

出典:photoAC

5月5日の端午の節句に飾る「兜飾り」は、子どもの健やかな成長や安全を願って飾られる縁起物。家の中で最も格式が高い場所とされる床の間に、4月頃から飾るのが一般的です。しかし最近では、和室や床の間のない住宅も増えてきました。そのためコンパクトな兜をリビングや玄関に飾るなど、それぞれの暮らしに合わせた飾り方をしている家庭も多いようです。

みんなはどこに飾ってる?兜飾りのリアルな置き場所

兜を飾る場所は、家庭によってさまざま。今回pikabu編集部では、子育て中のママたちに「兜の飾り方」についてアンケートを実施しました。ここからは、アンケートで多かった飾り場所を紹介します。

リビングボード・棚の上が人気

出典:photoAC

アンケートで特に多かったのが、「リビングボード・棚の上」に飾るという声でした。家族みんなが毎日目にしやすく、子どもも季節行事を身近に感じやすいのが魅力です。また、もともとある棚やボードの上を活用できるため、新たに飾るスペースを確保しなくてよいのもメリットですね。

玄関・ニッチに飾る家庭も

「玄関のニッチスペースに飾っている」という声も複数ありました。玄関のニッチスペースとは、壁の一部をくり抜いてへこませた飾り付け用の空間のこと。もともとインテリアを飾れるスペースとして設置していることも多いため、コンパクトタイプの兜などと相性がよく、来客時にも見てもらいやすいのが魅力です。そのほか、昔ながらの「床の間に飾っている」という声や、「子ども部屋に飾っている」という声もありましたよ。

兜を飾るとき、みんなが重視していることは?

出典:photoAC

今回のアンケートでは、飾るときに意識しているポイントについても聞いてみました。各家庭ではどのようなことを重視しているのでしょうか?

「安全で倒れない」が最重要

アンケートで特に多かったのが、「安全で倒れないこと」を重視する声でした。兜は重さがあるものも多く、万が一倒れてしまうと危険な場合もあります。また、小さい飾りパーツが付いていることもあるため、小さな子どもがいる家庭では誤飲の危険性も。そのため子どもの手の届かない場所へ飾るなど、安全面を意識している方が多いようです。

「出し入れのしやすさ」を重視する声も

「飾る・片付ける手間が少ないこと」を重視する家庭も目立ちました。近年では、コンパクトサイズのものや、ケースに入ったまま飾れるタイプ、収納箱をそのまま台として使えるタイプなど、さまざまな兜が販売されています。毎年飾るものだからこそ、“気軽に出せること”は大切なポイントですね。また、「見栄えのよさ・飾り付けのセンス」や「ほこりなどがつかないこと」を重視する声も。飾る場所だけでなく、飾り方やお手入れのしやすさを意識している家庭もあるようです。

実際の兜飾りを紹介!ママたちの工夫も

ここからは、実際に兜を飾っているご家庭の写真とともに、工夫しているポイントをご紹介します。飾る場所や収納方法を工夫することで、「出すのが大変」「お手入れが手間」という負担を減らしている家庭もあるようです。実際の写真も参考にしながら、自宅に合ったスタイルを見つけてみてくださいね。

玄関ニッチを活用してコンパクトに飾る

ライター提供2605

こちらのご家庭では、玄関のニッチスペースに兜飾りを設置。「兜を飾れるのは玄関しかスペースがありません」とのことでしたが、省スペースでもしっかり季節感を楽しめる飾り方になっていました。また、ケース飾りタイプのためほこりが舞いやすい玄関でも汚れにくく、お手入れしやすそうですね。

“5分以内で飾れる”時短スタイルも!

ライター提供2605

こちらは、「5分以内に出して飾れること」を意識しているというご家庭。ポイントは収納場所を玄関近くにしていることだそう。また、兜が入っている木箱をそのまま土台として活用しているそうです。出すだけですぐ飾れる工夫がされており、忙しい家庭でも取り入れやすそうですね。

兜飾りは“無理なく飾れること”が大切!

今回のアンケートでは、昔ながらの床の間スタイルにこだわらず、リビングや玄関など、それぞれの家庭に合った場所で兜飾りを楽しんでいる様子が見えてきました。また、出し入れのしやすさを重視し、毎年無理なく続けられる工夫をしている家庭も。忙しい子育て世代にとって、“気軽に飾れること”は大切なポイントですね。子どもの健やかな成長を願う端午の節句。家庭のスペースやライフスタイルに合わせながら、自分たちらしい形で兜飾りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

関連記事はこちら▼

 

 

担当ライター

この記事をシェアする