見て・触って楽しもう!挑戦しやすい手作りセンサリートイのアイデア

年度始めは生活環境の変化が大きく、大人も子どもも何かと疲れが溜まりがち。休日はゆっくり過ごしたいものですが、「子どもと楽しみたい」という気持ちもありますよね。そんなときは“挑戦しやすい手軽さ×遊び方も簡単”なセンサリートイはいかがでしょうか♪親子で手作りタイムを楽しみ、完成した作品で感覚遊びを!センサリートイの魅力と手作りアイデアをお届けします。
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センサリートイってどんなおもちゃ?魅力をチェック
センサリートイは視覚や聴覚、触覚などの“感覚”を刺激するおもちゃのこと。見る・聞く・触る・握る、といった感覚遊びを楽しめます。脳の発達を促したり、集中力を高めたりする効果があることから、知育玩具として親しまれる一面も。センサリートイのちょっぴり不思議な動きが子どもの好奇心をかき立てます♪センサリートイを使った遊びを楽しむと、指先の動きや感覚を高めるサポートに。子どもにとってめずらしい音や好みの感触に触れることで、心の安定にもつながると言われています。バッグやボトルタイプが代表的ですが、使う材料や形を変えていろんなアレンジを楽しめます。
ペットボトルやビーズなど身近なものがセンサリートイの材料に!

出典:photoAC
センサリートイの材料は身近なものばかり。まずは自宅にあるもので作ってみて、シンプルに楽しむのも良いですし、少し材料を買い足してアレンジを加えることで、遊びの幅を広げるのも良いですね。子どもの好みをヒントに材料を選ぶのがおすすめです♪
- フリーザーバッグ
- ペットボトル
- 洗濯のり
- 吸水ビーズ
- ラメ
- ビーズ
- フェルトボール
- カラーセロハン など
センサリートイの材料は、ベースとなる入れ物+中身が基本。自宅にないものでも100円ショップなどで手に入るので、材料をそろえやすくコストもおさえられます。同じ材料を使う場合でも、色を変えたり数を増やしたりすると楽しさアップ!「この2つはどこが違うかな?」「たくさん並べるときれいだね」と親子の会話が弾みますよ。
手作りしたくなる♡センサリートイのアイデアをご紹介
センサリートイの魅力と材料をチェックしたら、「どんなものを作ろう?」と具体的なイメージが膨らみますよね。参考になるアイデアと手作りのポイントを見ていきましょう!
センサリーバッグに季節感をプラス♪

出典:@mai_kids3さん
こちらは桜をモチーフにしたセンサリーバッグ。画用紙の色や切り抜き、バッグの中身から春らしさが伝わってきます♡
<作り方>
- 桜の形に切り抜いた画用紙と、背面になる画用紙を用意する
- ジッパーバッグに洗濯のりと好みのパーツを入れる
- 1でジッパーバッグを挟み、周りをテープで留めて完成
指で押すと、ぷにぷにした感触と中身のパーツの動きを楽しめます。厚紙に画用紙を貼って強度を高める、ジッパーバッグを二重にして中身の漏れを防ぐなどの工夫も◎夏は海、秋は紅葉と季節に合わせていろんなパターンを作ってみましょう!
中身ナシのセンサリーバッグは“音”がポイント!

出典:@nobi.nobikidsさん
ジッパーバッグの中にカラーセロハンと鈴を入れて、触ったときの“音”を楽しむセンサリーバッグ。指で押したり、手で握ったり、音の出方の違いを親子で考えてみましょう。
<作り方>
- カラーセロハンをランダムにカットし、丸めてシワを付ける
- ジッパーバッグに1と鈴を入れる
- 少し空気を含ませた状態でジッパーバッグを閉じたら完成
何色ものカラーセロハンを使うと、触ったときの見た目の変化を楽しめます。くしゃくしゃにしたカラーセロハンと鈴の動きも合わさって思わず夢中に♪丸めてシワを付ける工程は、小さな子どもでも一緒に挑戦できますよ。
チーズの空箱で作るマラカスのようなセンサリートイ

出典:@mai_kids3さん
チーズの空箱もセンサリートイの材料にぴったり。手頃なサイズと丸い形で持ちやすく、楽器感覚で楽しめます。
<作り方>
- チーズの空箱の真ん中を切り抜く
- 形を合わせたプラバンをはめ込む
- 好みのパーツを入れたらボンドでフタをして完成
仕上げに空箱の周りをマステで飾れば、見た目と強度アップ!中に入れるパーツによって音の出方が変わるので、「フェルトボールを入れたらどうなる?」「いろんな大きさのビーズを入れてみたら?」といくつか作って比べてみましょう♪
触って楽しい&不思議!カラーが“混ざらない”センサリーバッグ

出典:@aipon_asobiさん
100円ショップで手に入るアイスバッグで作るセンサリーバッグ。四角やハート型に仕切られているので、ジッパーバッグとは違った中身の動きを楽しめます。
<作り方>
- 細かく削ったクレヨンにベビーオイルを足し、レンジで溶かして“色オイル”を作る
- 着色料などを使って“色水”を作る
- アイスバッグに“色オイル”と“色水”を注ぎ、口を閉じたら完成
水とオイル、2つのカラーが混ざらずに動く様子は、子どももきっと夢中で見つめるはず♡お家にある材料だけで作るのはなかなか難しくても、100円ショップのアイスバッグを使えば低コストで手作りできます。中身が漏れない工夫も意識して作ってみましょう♪
並べて飾りたくなる♪水とオイルで作るセンサリーボトル

出典:@lalacore_colorfulさん
こちらも水とオイルの“混ざらない性質”を利用したもの。センサリーボトル、オイルモーションボトル、バイカラーボトルなどと呼ばれます。光に当てるととってもきれいです♡
<作り方>
- “色オイル”と“色水”を作る
- 順番にボトルへ注いだら完成
サラダ油やキャノーラ油で代用できますが、透明感を重視するならベビーオイルがおすすめです。水とオイルの割合は、オイル多めが◎コレクションのように何個も並べて飾れば、インテリアグッズとしても活躍しますよ。
キラキラぷるぷる♡宝石みたいなセンサリーボトル

出典:@nobi.nobikidsさん
芳香ビーズは宝石のような見た目と独特な動きが特徴。小さな子どもも思わず見入ってしまうセンサリートイは、持ちやすいボトルに入れるのがポイント!
<作り方>
- ドリンクタイプのヨーグルト容器に芳香ビーズを入れる
- フタをしてビニールテープで留めたら完成

出典:@pipi___10_さん
フタをせず2つのボトルを連結させるのもアリ。ボトルからボトルへ芳香ビーズが動く様子は何とも幻想的です♡子どもが自分で振って遊ぶだけでなく、ねんね期の赤ちゃんの目の前で動かして見せる方法も。手をのばして興味を示す赤ちゃんの姿に、大人も癒されます♪
子どもの好みはどれ?親子で話し合って楽しい時間を過ごそう
手作りセンサリートイは、“作る・遊ぶ”の2段階で楽しめます。制作好きの子どもなら“子どもがメインで作れそうなもの”を選んだり、材料について親子でアイデアを出し合ったり、楽しみ方はいろいろ♪遊びや会話を広げながら、親子の時間を過ごしてくださいね。
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担当ライター

































