広島から日帰りでのお出かけにおすすめ!『しまね海洋館アクアス』で子連れ水族館を満喫♪

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広島市内から車で約90分。子連れでドライブするには最適な距離にある「しまね海洋館AQUAS(アクアス)」はファミリーから大人気の水族館!広島ママの中にも「気になっている!」「行ったことがある♪」という人も多いかもしれませんが、今回はそんなアクアスに子連れで行ったレポートをお届けします!週末、お出かけ先を探しているママはぜひチェックしてみてくださいね。

広島市内から車でアクセス簡単!「しまね海洋館AQUAS(アクアス)」

島根県にある「しまね海洋館AQUAS(アクアス)」。広島からお隣の島根県にありますが車でアクセスしやすく、広島ママからは「子どもの初めての水族館デビューにぴったり」「週末ドライブに最適な場所」と人気です。

子連れで訪れやすい!アクアスってどんなところ?

アクアスがあるのは、日本海に面した島根県浜田市。島根県立石見海浜公園内にある水族館で、日本海で生息する魚や海の生き物がたくさん展示されています。
特に有名なのは、シロイルカのパフォーマンスでみられる「幸せのバブルリング®」!CMで見たことがある、というママも多いかもしれませんね♪
さらに、アクアスは子連れに嬉しいサービスがとことん充実している水族館なのです。

今回は、そんなアクアスに5歳の娘と一緒に遊びに行ってきました!
前日から「明日は水族館だね♪」と楽しみにしていた娘。当日のリアルな感想を、みなさまにご紹介します。

アクセス方法

アクアスのある島根県浜田市までは、広島市内から車を使って約90分。
施設内には無料で利用できる約2,000台の平面駐車場が完備されているため、荷物の多い子連れドライブにもありがたいですよね。

ただ、人気の水族館であるため土日には混雑が予想されます。水族館入り口に近いところへ駐車するなら、早めの到着がおすすめです。

車でのアクセス

山陽道を通り浜田自動車道を抜けた後、山陰道江津道路浜田東ICを下りて約6分

所要時間:約90分

また、マイカーではなく公共の交通機関を利用しても、アクセスできます。車を持っていない…という人もご安心を♡

広島⇔浜田駅

高速バス

広島新幹線口・広島バスセンターから浜田駅直行便高速バスに乗車して約100分

所要時間:約120分

浜田駅⇔アクアス

浜田駅前バス停からアクアス方面江津駅行に乗車して約16分

今回私たち親子は車を使って行ってきました。90分という時間は娘がドライブに飽きないギリギリのラインなので、我が家にとって日帰り旅行にぴったり♪
子どもの水族館デビューを考えているママにも、現地に行くまでの移動時間なども含めアクアスは本当におすすめです。

チケット購入方法

チケットはアクアス館内エントランスにある券売機で購入可能です。

入館料

通常料金

大人1,540円

小・中・高校生510円

団体(有料入館者 20名以上)

大人1,230円

小・中・高校生410円

アクアス ファンクラブ

(年間パスポート)

大人4,110円

小・中・高校生1,430円

障がい者手帳をお持ちの方

大人770円

小・中・高校生250円

※幼児(未就学児童)は無料です。
※クレジットカードも使えます。VISA、MasterCard、JCBなど。

券売機は十分な台数があるのですが、週末や夏休みなどの長期休暇中には長蛇の列となることも。そこで、今回は並ばなくても入場できちゃう裏技をご紹介しましょう!
今回私たちは館内でのチケット購入ではなく、WEBチケット(入館券)を購入しました!WEBチケットなら券売機に並ぶことなく、スマホで購入画面を見せるとすぐに入場できます。

前売りWEBチケットの詳細は、アクアス公式サイト( https://aquas.or.jp/)の「チケット購入」ボタンをクリックしてみてくださいね。
小さな子どもを連れて並ぶのはかなり大変…!そんなとき、WEBチケットのシステムは便利でした。スムーズに入場するなら、こちらのサービスの利用をぜひおすすめします♪

いざ、アクアスに入場!ここでしか見れない魚もたくさん♡

それでは早速、アクアス館内の様子をご紹介します!入場前から娘は楽しみで仕方がない様子♪

まずはエントランスでチケットを見せて…。

1Fフロアから観覧していきます。

1F まるで海の中にいるみたい!巨大水槽や海底トンネルのあるゾーン

まずは、エントランスを通るとすぐに水槽が!こちらは「石見万葉の磯」(いわみまんようのいそ)という展示ゾーン。

娘は水槽を見るなり、「お魚さんだ!」と大はしゃぎ。こちらはアクアス近くの海に生息する魚を中心に展示しているのだそうです。

こちらは日本海ゾーン。このようにアクアス館内の水槽は低めに設置されているので、背丈の小さな子どもも展示が見やすそうでした。
そしてこんな注目ポイントも。

こちらは高級魚として人気の高いのどぐろ(アカムツ)。アクアスのある浜田市ではブランド魚として、「どんちっち3魚」という名前で知られているのだそう。
「なんておいしそう…」と思ってしまいますが、生きているのどぐろの展示は、なんと中四国の水族館でアクアスが唯一
ここでしか見られない魚の展示にも、注目です!

のどぐろ水槽の近くには、トビウオの水槽もありました。私は今までいくつかの水族館に行きましたがトビウオの水槽は初めて。
トビウオは島根県の県魚だそうです。トビウオたちが気持ちよさそうに泳ぐ水槽の隣では、トビウオが海で泳ぐ(飛ぶ)様子がビデオで放映されています。
水面を飛んでいるトビウオのビデオを見た娘は「魚じゃないの?鳥なの?」と若干混乱気味でしたが、近くで見るトビウオはキラキラした銀色の体がとてもきれい!娘もよく観察していました。

その先にはクラゲが泳ぐ水槽が。

クラゲの体が透ける性質を利用した、ライトアップされる水槽はとても幻想的!娘も「キレイだね~♡」とうっとり見ていました。
私は、インスタ用にと「映え写真」をカシャリ(笑)

さらに進んでみると水族館ならではの巨大水槽が登場!

こちらは「神話の海」。大きな水槽の中には、小さな魚の群れからサメ、エイまでいろいろな種類の魚たちが展示されています。

巨大水槽の臨場感は抜群で、まるで海の中にいるみたい。巨大水槽の前にはゆっくり眺められるようにベンチも用意されていて、娘と一緒に座って観覧しました。
「大きいサメさんだね…!」と興奮気味の娘。実は、娘が泳ぐサメを見るのは初めて。とても喜んでくれたようです。

先に進むと、海底トンネルがありました。

頭の上を魚たちが飛ぶように泳いでいきます。泳ぐ魚のお腹を見ることって、あまりないですよね。新鮮な体験です。
娘も魚に手を振ったりして、大喜び!

トンネルを抜けると、上階へ向かうエスカレーターがありました。こちらに乗って、次は3Fエリアへ向かいます。

3F ペンギンになりきりフォトを撮影できるスペースも♪ペンギン館3F

道順にそって進むと、3Fへ。ここには「ペンギン館」「展望デッキ」「世界の海ゾーン」があります。

サンゴの間を泳ぐ小さな熱帯魚や…。

アマゾンを再現したコーナーまで。

さらに、同じフロアにはこんなフォトスポットがありました。

人気のシロイルカと一緒に写真が撮れるスポット。
ただ写真を撮影してもかわいく仕上がりますが、「アクアスにいるよ」と書かれたキュートなフォトプロップスを見つけました!
娘に持ってもらって撮影したり、私が持って撮影したり。いろんなシチュエーションの写真が撮れます。
アクアスの思い出に家族撮影をするなら、ぜひ立ち寄って欲しいフォトスポットです♪

そしてこのフロアには娘が楽しみにしていたエリアがありました。

それが、こちらのペンギン館。娘も「ペンギンさんかわいいっ!」とテンションが上がっていました♪
間近でペンギンが観察でき、すごく楽しめた様子。冬季限定イベントでペンギンのお散歩イベントが行われることもあるそうですよ。

たくさんのペンギン達を観察した後は、ペンギンになりきって写真撮影をしてみましょう。

ペンギン館の横にはペンギンスーツが置いてあり、着用して写真が撮れます。

ペンギンの形にくりぬかれた壁の前がベストスポット♡
最初は少し恥ずかしがっていた娘ですが、撮影するとだんだん楽しくなってきたようでノリノリに。ペンギンスーツのおかげでかわいい写真が撮れましたよ。
大人用スーツもあるので、親子ペンギンになりきり写真も撮影できます!

ペンギン館には、下からペンギンたちをのぞけるゾーンも♪
なんだか不思議な感覚!まるで空を飛んでいるようなペンギン達に娘も夢中でした。しばらく、このスペースから離れないほど…。
ここはベンチが用意されているので、ちょっと座って休憩し、ペンギンをゆっくりと眺めるのもおすすめですよ。

2F シロイルカやアシカパフォーマンスを堪能!海辺の生き物とのふれあいコーナーも

3Fからひとつフロアを降りて2Fへ。ここにはアクアスの目玉である「シロイルカパフォーマンスプール」「アシカ・アザラシプール」があります。

早速、シロイルカパフォーマンスプールへ向かいました。こちらは2018年3月にリニューアルしたとのことで、中はピカピカです!近未来的な内装がおしゃれで、観客と水槽一体型の空間が広がっていました。

パフォーマンスが始まると、客席はいっぱいに。ここではシロイルカの生態や好きな食べ物などを学ぶことができます。
実際に見てみると想像以上に大きくて、かわいいシロイルカ!楽しみにしていた「幸せのバブルリング®」も見られました!
バブルリングを作るときのシロイルカの口元がすごくかわいくて…。みなさんもぜひ、口元に注目してみてください♡

ちなみに…シロイルカの隣にいるダイバーさんも、バブルリングができるのだそう。これには私が驚きでした(笑)!

シロイルカたちの巧みな技の数々に、娘も大興奮!周りにいた子どもたちもみんな楽しそうにパフォーマンスを眺めていましたよ♪

シロイルカとダイバーさんがパフォーマンスをしている最中には水槽の外側では水族館のスタッフさんがシロイルカの生態や、これから行うパフォーマンス内容などの説明をしてくれます。
パフォーマンスを見ながらシロイルカのことを学べて、目でも耳でも楽しめました。

娘が特に驚き喜んでいたのが、シロイルカの柔らかさ!ダイバーさんがおでこを触ると、「プニプニ」を通り越して「ぶるんぶるん」と波打つように弾むんです。
これには私もびっくりしました。娘はシロイルカのおでこがよっぽど衝撃的だったのか、帰宅してから数日経っても、「シロイルカのおでこ、ぶるんぶるんしてたのーーー!」と、保育園の先生やお友だちに話しています。

シロイルカのパフォーマンスを見終えると、ちょうどアシカパフォーマンスが始まりました!きた道を戻って「アシカ・アザラシプール」へ。娘と一緒に観覧します。

学びあり、笑いありの軽快なアシカパフォーマンス。

飼育員さんの指示を着実に実行するアシカ。アシカって本当に賢いんですね…!飼育員さんとフラフープで遊んだり、キャッチボールをしたり。ダイナミックなパフォーマンスに、娘も本当に楽しそうでした!

さらに進むと、海辺の生き物に直接触れられる「いわみふれあいの磯」があります。

ここは、浜田市にある石見畳ヶ浦を再現したもの。実際に石見畳ヶ浦で生息している生き物を手で触ることができるんです。

ヒトデやナマコなどを楽しそうに触る娘。私も一緒に手に取ってみました(ヒトデを触るのは初めてです…!)。

背の低い子どもでも触れ合える高さでできているので、未就学児はもちろん小学生の子どもも楽しめるコーナーです。アクアスへ訪れた際は、ぜひ親子で海辺の生き物に触れあってみてください♪

アクアスには約400種類1万点の海洋生物が展示されています。中四国でも規模の大きな水族館。子どもの水族館デビューはもちろん、夏休みの自由研究として家族でお出かけするのもおすすめですよ!

水族館以外にも!アクアスの遊べるスポット

アクアス館内には展示の他にも遊べるスポットが満載です。ここからは展示以外の遊べるスポット飲食スペースをご紹介しますね。

館内キッズルーム

アクアス内には絵本や室内遊具のある「キッズルーム」があります。場所は、2Fのシロイルカパフォーマンスプールの近く。
館内展示を見て回り、ちょうど子どもが遊びたくなる頃に立ち寄ることができるため、ママにとってありがたいスポットです!

スペース内はクッションマットが敷かれているので、安心して子どもを遊ばせられます。小さな子ども向けに作られているようで、5歳の娘は思い切り楽しんでいました★

喫茶コーナー

そしてキッズルームと同じく2Fにある、喫茶コーナー。「少し休憩したいな」と思ったら、利用してみてはいかがでしょうか?
子どもも喜ぶソフトクリームなどのデザートも充実。小腹が空いたときやおやつタイムにぴったりの喫茶コーナーです♪

森の遊び場アクアスランド

 

こちらは館外にある屋外アスレチック施設。水族館の展示を見終わったあと、思い切り走り回りたい!という子どもにおすすめのスポットです。
長いローラー滑り台やアスレチック遊具があり、大人も一緒に体を動かして遊べます。

広い芝生もあり、遊具のてっぺんからは海も見えてロケーションは抜群!天気が良ければここでお弁当ランチを楽しむのもおすすめです(トンビには注意してね!)。

授乳室・おむつ交換台など…子連れに優しいアクアスの設備

実際に行ってみて「あ、これ嬉しいな!」と思った子連れに優しいアクアスの設備をご紹介しますね。

キッズルームの隣にある授乳室・おむつ交換スペース

キッズルームの隣には、授乳やおむつ交換ができる授乳室がありました。

 

ここには、赤ちゃんのミルクを作るときに便利な調乳用温水器も完備! ミルクのお湯は、自由に利用できます。
小さな子ども連れのママも、これなら安心して観覧が楽しめますね。

また、「おむつを忘れた…!」なんてときは、2Fのミュージアムショップへ。M・Lサイズのおむつを購入することもできます。

子どもが途中で眠たくなっても…大丈夫!ベビーカーの貸出

「館内で子どもが眠たくなっちゃった!」「歩いていたけれど、疲れたみたい…」。アクアスでは、そんなときに便利な無料貸し出しベビーカーのサービスが用意されています。
ⅠタイプとⅡタイプ、30kgまでの三輪車タイプの3種類のベビーカーがあり、生後1ヶ月の赤ちゃんから利用OK!子どもが途中で眠たくなっても安心です。

 

 

何度でも行きたくなる魅力が満載!しまね海洋館AQUAS(アクアス)

見どころがたくさんあるしまね海洋館AQUAS(アクアス)。今回は5歳の娘と一緒に行ってみたリアルなレポートをご紹介しました。館内はもちろん、石見海浜公園でも遊べるので1日では足りないほど…!館内イベントは通年開催しているので、1度と言わず何度でも行きたくなる魅力が満載です。
これからの週末お出かけ先を探しているママは、ぜひアクアスまで足を伸ばしてみませんか?

しまね海洋館AQUAS(アクアス)

住所

〒697-0004 島根県浜田市久代町1117番地2

電話番号

0855-28-3900

開館時間

通常期:9:00~17:00(入館は閉館の1時間前まで)

7/20~8/31の期間:9:00~18:00(入館は閉館の1時間前まで)

休館日

毎週火曜日(祝日の場合その翌日)

春休み、ゴールデンウィーク、夏休み(7/20〜8/31)、年末年始は休まず開館

公式HP

https://aquas.or.jp/

担当ライター

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