朝活ママに【新聞】がおすすめ♡朝時間の充実で1日が変わる!

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朝はいつもバタバタで、仕事も毎度慌ただしくスタート。そんな毎日を変えたい!というママは「朝活」に挑戦してみませんか?おすすめは、新聞を毎朝10分ほど読むだけのお手軽朝活!私の生活習慣をガラリと変えてくれた「新聞朝活」のいいところをご紹介します♪

朝活ツールは「新聞」が最強かも♡やっと見つけた理想の朝時間!

ヨガに英語にウォーキング…私の朝活、失敗続き!  

私は現在、3歳の子供を育てつつ時短勤務で働いています。仕事や家事に追われ、てんやわんやな毎日で、妊娠中に思い描いていた「できるママ像」には正直ほど遠く…。
日中は忙しいから、ついいつも夜更かししがちなんだけど、寝るのが遅くなると翌日の仕事とお肌にも影響大なんですよね。
そこで「朝早く起きれば、それだけ自分の時間が増やせるはず!」と、流行りの「朝活」にも挑戦!ヨガにウォーキング、英語の勉強などもやってみました。でもどれも「やるぞ!」という気合いが結構必要だから、ちょっとモチベーションが落ちると数回でやめちゃって、結局早起きもできなくなり…。そんな自分を変えたくて、朝からテキパキ働いている憧れの先輩ママ社員に相談してみることに。

10分時間を作って「新聞」を読むだけ。朝時間が劇的に変わった!

「先輩って、朝は誰よりも早く職場に来て、メール整理なんかの雑務をササッと片付けてますよね」
先輩「そのほうが、1日の仕事が効率よく進むからね」
「ですよね!実は私、朝活に挑戦してみたんですが、なかなか長続きしなくて…。先輩は何か朝活してますか?」
先輩「私は朝30分早起きして、新聞を読んでるだけかな。仕事にも役立つし、おすすめよ!」

なるほど、少し早起きして新聞を読むだけだったら、私にもマネできるかも!
ということで、早速、先輩が新人のころから愛読しているという「中国新聞」を紹介してもらい、定期購読を申し込みました。
いざ購読を始めてみると、そのうちコーヒーを入れる余裕も生まれ、早起きが自然とできるように。しかも、新聞って何もしなくても毎日届くし、ちょっと時間を作って眺めるだけでいいから、これまで挑戦してきた朝活と違って、挫折することなく習慣化しやすいんです!無理なく続けられ、自然と生活リズムも朝型に整ってきました。
そして読み始めて3ヶ月。あくまで私個人の感想ではありますが、ほかにもいろんないい変化を実感できるようになったんです♪

忙しいママに【新聞朝活】がおすすめな3つの理由

先輩ママ社員に教えてもらったこの朝活、私は勝手に【新聞朝活】と名付けました。
実際に新聞で朝活して感じたメリットを、私自身の「ビフォー・アフター」を比べつつご紹介しましょう!

新聞朝活のメリットその①「今、世の中で起きていること」が分かる!

【ビフォー】

主にスマホやパソコンでニュースチェック。気になった見出ししかタップしないので、情報も断片的で偏りがちに。

【アフター】

新聞の場合は、1つの記事を読み終わると、ほかのニュースの見出しや写真も自然と目に入る。

興味のない分野でも無意識に目を通しているので、新聞を読み始めてから視野がグッと広がった気がします♪たとえば、今までスルーしていた人気株の動向なんかも、新聞を読み始めてからなんとなく把握できるようになりました。

新聞朝活のメリットその②毎日5~10分読むだけ!効率よく情報収集♪

【ビフォー】

新聞って文字だらけで読みにくそう。読む時間も全然ないし、私はネットだけで十分!

【アフター】

新聞は、見出し(大きな文字)だけ拾い読みすればOK!気になった記事だけじっくり読めばいいのでむしろ時短に。ネットのように、広告やほかのリンクについ飛んでしまって、無駄な時間を過ごすこともなくなった。


今では、毎朝10分くらいの拾い読みに落ち着いています。「ニュースチェック」と称して、スマホでぼーっとネットサーフィンしていたあの日々…今思えば、もったいない時間の使い方をしてたなぁと後悔。

新聞朝活のメリットその③家族のコミュニケーションが増えた♡

 

【ビフォー】

いつも朝はバタバタしていて、子供や夫とゆっくり話す時間もなし。

【アフター】

新聞朝活を始めてから、朝から家族の会話が増加!

子供が起きて来て新聞をのぞき込み、「これなんの写真?」と話しかけてくるように。


ちなみに、リビングに新聞を置いておくと、夫も何気なく読むようになりました。うちは夫婦そろってカープファンなので、「昨日の長野のヒット、大きく取り上げられてるなぁ」「今日の先発は森下だよ!」と、朝から盛り上がることもしばしば♪

求職中や育休中の広島ママにも♡朝活するなら「中国新聞」がオススメ♪

広島で働くママ必読!地元情報満載の「中国新聞」♡                          

先輩ママ社員にすすめられて読むようになった「中国新聞」。読んでみて納得!中国新聞って、広島で働くママにピッタリの内容なんです♪
たとえば最近、こんなニュースが載っていましたよ。

  • 広島県だけの決済システム「こいPay」スタート!
  • シャレオに日本全国のお土産が買えるお店オープン
  • カープのドラフト1位プロ初登板!

広島で働くなら、広島の経済ニュースってすごく大事。いち早く取り入れて、会社の朝会でも共有しています♪それに食ネタやスポーツネタは、社外の人とのトークにすごく使えるんですよね。ちょっととっつきにくい取引先の人と、一度サンフレッチェ談義で盛り上がってから、グッと仲良くなれたことも。
中国新聞は、働くママはもちろんのこと、いつか働きたいと考えている人や育休中の人など、広島のすべてのママにオススメなんです!

子育てや料理など、暮らしのお役立ち情報も!

新聞というと、政治や経済、スポーツの話がほとんどでしょ…?と感じる人もいるはず。でも中国新聞には、子育てや家事など、主婦目線のお役立ち記事も豊富に載っているんです♪
なかでも私がよく読むのは、「子育てカタリバ」のコーナー。毎回、「家事代行サービスってどう思う?」とか「子供の習い事のやめどきは?」など、子育てについてのテーマが出題されます。それについて、読者から寄せられた声やアドバイスを紹介するというコーナーで、思わず「分かる分かる!」「なるほどね!」とうなずかされることが多いんです。

ほかにも、整理収納アドバイザーによる片付けアドバイスや、旬の地元食材で作る料理のレシピなど、暮らしに密着した生活情報が満載!つい熟読してしまいます。
先日も、マスクによる肌荒れの予防策を皮膚科医が紹介している記事があり、まさにマスク肌荒れで悩んでいた私は、早速その記事を参考にしました♪

「新聞朝活」で始まる、ママの充実時間♪ちょっとだけ早起きして始めてみない?

朝が充実すると、不思議と気持ちにゆとりができて、その日1日を有意義に過ごせるもの♪しかも“新聞朝活”なら、時間が有効に使えるし、仕事や生活にも役立ちますよ!新聞+ほんのちょっとの早起きで、憧れの“できるママ生活”を目指してみませんか?
中国新聞では、最大14日間無料で「お試し読み」もできます。気軽に体験してみてくださいね!

▶お試し読み申し込みサイトはこちら

【豪華プレゼントあり♡】インスタキャンペーン「中国新聞✕pikabu #わが家のトップニュース」

中国新聞✕pikabu

#わが家のトップニュース

今、「中国新聞」と「pikabu」がコラボしたインスタキャンペーン「#わが家のトップニュース」を開催中!2つのハッシュタグ「#わが家のトップニュース」「#中国新聞」をつけて投稿すると、合計15名様に「宮島水族館ペアチケット」やカープグッズなど、豪華賞品をプレゼント♪受賞投稿や人気投稿は、pikabuの記事でご紹介しますよ!みなさんの参加をお待ちしています♡(※受け付けは終了いたしました)

参加方法

①pikabuのアカウント(@pikabu.hiroshima)をフォローしてください。
身近なほのぼの画像や、ふふっと笑える面白画像をインスタに投稿してください。
投稿するとき、「#わが家のトップニュース」「#中国新聞」のハッシュタグを付け、画像に「@pikabu.hiroshima」をタグ付けしてください。

※投稿イメージ

※ご注意※キャンペーンに参加いただけるのは、インスタアカウントを公開設定にしている方pikabuサイトでのインスタ投稿画像の掲載に同意していただける方に限ります。プレゼント当選者には、pikabuアカウントからダイレクトメッセージでご連絡します。

キャンペーン期間

~2020年8月10日(月)まで(※受け付けは終了いたしました)

プレゼント

◎ファミリー賞(ペア5組様)
宮島水族館(みやじマリン)ペア入館券 (有効期限2021年3月31日)
+中国新聞7日間無料お試し読み

出典:宮島水族館公式サイト


ほのぼの賞(10名様)
カープ・サンフレグッズセット +中国新聞7日間無料お試し読み
みなさんのインスタ投稿、お待ちしています♡(※受け付けは終了いたしました)

中国新聞社

所在地

広島市中区土橋町7-1

電話

販売局販売部 082-236-2222(受付時間:平日10:00~17:00)

公式サイト

https://www.chugoku-np.co.jp/

結果はこちらの記事でご紹介!

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