木の上の大冒険!小学生男子と子育てママの夏休み「大鬼谷オートキャンプ場」

夏休みになるとわが家は毎年キャンプに出かけていますが、今まで行ったキャンプ場の中でも子どもたちに大好評だったのが「大鬼谷オートキャンプ場」です。今回は冒険好きの子を子育てしている方にぜひおすすめしたい「大鬼谷オートキャンプ場」の体験談をお届けします。

冒険好きの子にはぜひおすすめ!「大鬼谷オートキャンプ場」

息子たちはアスレチックが大好きで、高いところに登るのも大好き!そんな彼らのためにおもしろそうなアスレチックはないかと調べていたところ見つけたのが、広島の庄原市にある「大鬼谷オートキャンプ場」のツリーアドベンチャーです。高い木の上にアスレチックが作られているツリーアドベンチャーは息子たちにとってドキドキするようなはじめての体験になるだろうと思い、家族みんなでキャンプへ行くことにしました。
ツリーアドベンチャーの他にも川遊びやマウンテンバイクや沢登りなども楽しめるということで、冒険好きの息子たちは期待に胸が高鳴ります。夏休みに入ると毎日のように「あと何日でキャンプ?」と聞いてきて、すごく待ち遠しい様子でした。

川遊びに魚つかみどり!夏だから楽しめる遊びを満喫

いよいよキャンプ当日!大鬼谷オートキャンプ場へは広島市内からはおよそ2時間弱で到着しました。

キャンプ場手前の「かっぱ公園」で川遊び

行く途中にお弁当を買って行き、キャンプ場手前にある「かっぱ公園」に立ち寄りお昼ご飯にすることにしました。この公園には川が流れていて、泳ぐこともできるし浅いところではアメンボやメダカなどを捕まえて遊ぶこともできます。弟のほうはメダカを捕まえるのに夢中になり、バケツいっぱいに捕まえたメダカを自慢げに見せてくれました。このときのキャンプはバンガローを借りることにしていたので、テント設営がないぶんのんびりとしていましたが、テントを張るなら到着前に公園に立ち寄らないほうが無難です。「そろそろ行くよ」と声をかけても、子どもたちは楽しすぎてなかなか川からあがってきませんでした。

夏休みならでは!「ヤマメのつかみ取り」

大鬼谷オートキャンプ場では、夏休みの間毎日ヤマメのつかみ取りを開催しています。キャンプ場内を流れる浅い川を大きな石でせきとめて作った池にヤマメを大量に放流してくれ、子どもたちは大興奮でヤマメを追いかけていました。捕まえたヤマメは買い取ることができます。息子たちはそれぞれ2匹ずつ捕まえたので1匹300円で買い取り、夜ご飯のバーベキューのときに食べることにしました。息子たちは自分で捕まえて串刺しにしたヤマメを豪快に食べて大満足

地上8mのアスレチック!ドキドキと興奮MAXのツリーアドベンチャー

1日目は川遊びで過ごし、いよいよ2日目はお目当てのツリーアドベンチャーです。朝ごはんを食べたあと受付に向かったのですが、この日は日曜日ということもあって予約がいっぱい!危うく体験できないところでした。幸い私たちは午後からの部で予約できましたが、多くの方が前日以前より予約を入れているようです。ツリーアドベンチャーは前もって予約することをおすすめします。

ツリーアドベンチャーは地上8mの高さに設置してあり、「あんなに高いの?!」と、見上げるだけでドキドキしました。もし足を踏み外しても落ちないように、しっかりとハーネスをつけて遊べるので安心です。最初にスタッフの人から説明を聞きハーネスの使い方などを練習して、いざツリーアドベンチャーへ!

小学生以下の子どもは保護者同伴のため私がいっしょに参加したのですが、下を見ると本当に足がすくみました。小学6年生の兄のほうはスイスイとクリアしていくのですが、2年生の弟は「死ぬーっ!絶対に落ちて死ぬーーーっ!」と半泣きで大騒ぎ。見かねた兄は「もうぶら下がってブランコみたいにして行けーーっ」とアドバイス。そんな掟破りの方法で進んでよいのかと私は思いましたが、弟は進めないところをハーネスで宙ぶらりん状態のままロープをつたいながら進んでいくという方法でなんとかクリアしました。
私と弟は疲れ果てましたが、兄は制限時間いっぱい使って3回チャレンジし「今までのアスレチックで一番おもしろかった!最高!」と大喜びでした。ツリーアドベンチャーは身長が115cm以上であることが条件で、小さい子は怖がることもあるので小学校中学年以降がおすすめです。

1日では遊びつくせない!子どもが楽しめる遊びが盛りだくさん

ツリーアドベンチャー体験は午後からだったので、午前中はマウンテンバイクで遊んでいました。キャンプ場内をサイクリングして楽しんだり、マウンテンバイクのコースでタイムアタックをして遊んだりしているとあっという間に時間が経ちます。キャンプ場に流れている川をたどって沢を登っていくと滝壺があるそうなので行ってみたかったのですが、今回は時間が足りずに断念。次回はぜひ挑戦したいと思います。大鬼谷オートキャンプ場は他にもテニスコートや小さな子が楽しめる遊具もあり、子どもたちが楽しめる遊びがたくさん!一泊二日のキャンプでは遊び尽くせないなと感じました。

人気のキャンプ場「大鬼谷オートキャンプ場」は予約必須

とても人気のあるキャンプ場なので、予約が開始されるとすぐにいっぱいになってしまうため早めの予約がおすすめです。オーキャンプ場はおよそ4ヶ月前から、ログハウスなどの建物はおよそ3ヶ月前から予約ができます。私たちは今年の秋にも行く予定なので、10月の予約なのですが夏前に押さえておきました。
早めに予約ができなかった場合でも、直前キャンセルを狙えば可能性があります。子育て中は病気などで突然行けなくなる場合や、予約していたけれど他の予定が入ってキャンセルする人もいますので、こまめに空き状況をチェックするとよいでしょう。
日帰りでツリーアドベンチャーを楽しみたい人は、1ヶ月前から予約が可能なので前もって予約しておくと安心ですよ。

大鬼谷オートキャンプ場で家族の思い出に残る1日を

大鬼谷オートキャンプ場は子どもたちが楽しめる遊びが多いことに加えて、きれいに整備され設備も充実しています。キャンプ場内に露天風呂もあり、快適に過ごせるのでわが家のお気に入りキャンプ場です。何度行っても飽きません♡子育て中に家族で思い出に残るキャンプをしたいと考えているなら、ぜひ1度訪れてみてはいかがですか。

担当ライター