私の死角を見事に襲った妊娠線!それは、妊娠中突然現れた。

マタニティ雑誌で学んだはずの妊娠線予防ですが、ついつい油断してしまった私。臨月になって突然現れた妊娠線について、出産から5年経って妊娠線がどうなったのか。広島で子育てを楽しむ2児のママが、妊娠による変化をお伝えします。

マタニティ雑誌で、予習はばっちり!妊娠線対策も◎

妊娠が判明した頃、すぐに「たまごクラブ」、「Pre-mo(プレモ)」、「妊すぐ」などのマタニティ向け雑誌を読みました。マタニティ雑誌には、妊娠中の体の変化や出産についての役に立つ情報がたくさん。そのひとつが、妊娠線についてでした。いまのおなかから数ヶ月で20~30cmほど腹囲が大きくなるんですから、そりゃあ皮膚の伸びが追いつかずひび割れもできそうですよね。

妊娠初期から読んでいたマタニティ雑誌のおかげで、妊娠線には気をつけようと心に決めていた私。大きくなっていくおなかや太ももに、ボディークリームを塗っていました。選んだボディークリームは、特に妊娠線予防用といったアイテムではなく、日頃から使っていたクリーム。おなかにクリームを塗る時間って、赤ちゃんを愛おしく感じることができ、妊婦だからこそ経験できる時間です。生まれてくる赤ちゃんを思い、癒しのひとときでした。ただ妊娠初期は妊娠線ができるのは嫌だなと気を付けていたものの、実感があまり湧かないので半信半疑だったのも事実です。

妊娠線以外にも私が気をつけていたことは、カフェインを減らすこと。妊娠前は朝にカップ2杯、出勤して1杯、帰宅までに少なくとも2杯、就寝前に2杯のコーヒーを飲んでいました。アルコールを我慢することは何も苦ではありませんでしたが、コーヒーを我慢することは何より辛かったです。ノンカフェインコーヒーを試してもみましたが、私にはおいしくなく、むしろカフェインありのコーヒーが恋しくなってしまいました。それでもおなかの中の赤ちゃんのためと思い、朝1杯のコーヒーで妊娠期間を過ごすことを決意。実際に、授乳期間も含めて、カフェインは何とか我慢することができました。

それは、臨月にやってきた!死角に現れた妊娠線

「カフェインを減らす」、「妊娠線予防をする」と妊娠初期に誓ったはずなのに…次第に妊娠線予防は怠るようになっていました。

妊娠後期になっても妊娠線は現れず

妊娠中期にはまったく妊娠線ができることがありませんでした。妊娠後期になっても妊娠線が出ず、「このままできないんじゃないかな~」とボディークリームでのケアを怠るようになっていました。
実は、食べつわりだった私は臨月前には体重がプラス15kgに。いま思うと、そんなに太っていながらなぜ余裕をかましていたのか…。まさしく、後悔先に立たずです。

臨月になって突如現れた妊娠線

体重増加が著しかったにもかかわらず、問題なく臨月を迎えた私。これ以上は体重を増やさないようにときつく医師から言われていたので、いまさらながら臨月から食事に気をつけるようにしていました。その甲斐もあり、臨月には1kgの体重増加で抑えることができたのです。
しかしリラックスタイムに、おなかをまじまじと眺めていたある日。なんと妊娠線ができていたのです。場所は、おなかのふくらみの下側。腰からへそ下に向かって、左右対称に2本線が入っていたのでした。
臨月になって体重増加は抑えられていましたが、おなかの中の赤ちゃんは最後の1ヶ月でぐんぐんと大きくなっていました。急激に大きくなったことで皮膚も伸び、重くなったおなかを支えていたおなかの下側に負荷がかかっていたのかもしれません。さらに、おしりと腰にも妊娠線が!どちらも私からは見えにくい場所に、ひっそりとできていたのでした。

妊娠中のその他の変化!毛深くなるっていうけども…

妊娠線以外の妊娠中の変化と、出産後に妊娠線がどうなったのかをお伝えしましょう。

妊娠中の変化。毛深くなった場所は…

妊娠中には、妊娠線以外にも変化がありました。それは、毛。毛深くなる人もいると雑誌で目にしたことはありましたが、おなかや腕などではなかったのです。私の場合は首の後ろ、髪の毛の生え際から首のつけ根にかけて、ふさふさと毛が生い茂っていました。はじめは、気になって毛の処理をしていましたが、次第に気にすることもなくなり、妊娠中期からは放置でした。

出産後、妊娠線はどうなった?

現在、出産から5年が広島で経ちました。おなかにできた妊娠線はすっかり跡形もなく消えましたが、おしりと腰にできた妊娠線は健在です。気にはなりますが、子どもができてからはビキニで海やプールに行くこともなく、ラッシュガードで完全防備スタイル。常に隠れているので、人目を気にする必要がありません。
その他に、出産後ほくろが増えました。妊娠前は腕に1つあるだけで、ほとんどほくろがなかった私。でも、出産後おなかにほくろが徐々に増え始めました。気づけば20個近くのほくろがおなかにあります。理由は分かりませんが、おなかの皮膚にかなり負担がかかっていたのかも。

妊娠線に油断は禁物

なかなか現れなかった妊娠線に油断してしまった私。いまさら後悔しても遅いのですが、妊娠中に油断するんじゃなかったと後悔しています。
妊娠線ができたら嫌だな…という方は、早めの対策と継続して予防していくことをおすすめします!

担当ライター