はじめての妊娠・出産だけど大満足の産婦人科選びができた!わたしの産婦人科の選び方

わたしはもともと愛媛県出身で、数年前に広島へきた身です。妊娠が発覚し、まだ不慣れな広島で初めての産婦人科探しがスタート!しばらくの間、インターネットでたくさんの産婦人科の評判を調べる日々が続きました。そんなわたしの産婦人科の選び方をご紹介します。

初めての妊娠。不慣れな土地での産婦人科探しがスタート

画像:いらすとや

初めての妊娠が発覚し、まず考えなければいけなかったのが「産婦人科選び」です。病院によって出産時の分娩方法や受けられるサポート・食事・完全母乳を推進しているかどうかなど、さまざまな特色があることは知識として知っていましたが、実際に自分が選ぶとなると、なにをポイントにした選び方をすればよいのか迷いました。さらにもともと県外出身だったため、地元へ帰って里帰り出産をするか、広島で出産するかどうかも悩むことに…。実家の近くにある産婦人科と、広島の自宅の近くにある産婦人科をインターネットで調べる日々が続きました。

決め手になったポイント(1)家から病院までのアクセス

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初めての妊娠で、まず悩んだ点が「里帰り出産をするかどうか」です。そして、里帰り出産をするかどうか悩んでいる中で不安に思ったのが「陣痛がきたときのこと」「なにかトラブルが起こったときのこと」。わたしの両親は共働きであるため、実家に里帰りしたとしてもいざ病院へ行くとなったときに両親が近くにいるかわかりませんでした。また、実家の近くには産婦人科がなく、ある程度大きな産婦人科へ行くにはアクセス面が少々不便…。それに対し、広島の自宅近くには路面電車の電停もあり、評判のよい産婦人科へのアクセスが良好でした。ひとりでいるときに陣痛がきたり、なにかトラブルが起こったりしたときにもすぐに自分だけで病院へ行けるよう、広島で出産することを決めました。

決め手になったポイント(2)4D超音波装置を導入している

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広島の自宅からアクセスしやすい産婦人科のひとつに、導入している産婦人科はまだあまり多くない「4D超音波装置」を取り入れている病院がありました。この4D超音波装置では、今までの超音波ではわからなかったおなかの中にいるあかちゃんの様子をリアルタイムで知ることができるのです。実際に4D超音波装置での健診を受けた際には、おなかのあかちゃんの姿を立体的に見ることができました。タイミングがよいときは手や足を動かしている様子も見られることも!また、録画用のUSBやDVDを購入することも可能で、USBを購入したわたしは健診のたびに録画してもらっていました。

決め手になったポイント(3)入院中の食事

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料理が好きなわたしにとって、入院中の食事も産婦人科選びの決め手でした(笑)。わたしが出産を決めた産婦人科は入院中の食事にとても気を配っており、衛生面はもちろん、味や見た目もとてもよく「病院食」という概念にとらわれないほどのこだわりよう。メニューも和洋中バラエティ豊富で、朝ごはんには手作りのパンやアンデルセンのパンが出たり、15時には専属のパティシエが作ったおやつが出たり…とかなり豪華でした。入院中はごはんの時間がとっても楽しみでした。

決め手になったポイント(4)出産時の分娩方法

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出産方法においては特にこだわりはなく、なんとなく「自然分娩で出産しよう」と思っていました。しかし、基本的に慌てたり焦ったりすることが嫌いなのんびり屋のわたしは、メジャーな「ラマーズ法」で出産することに対し「ちゃんと呼吸法ができるのか」「タイミングよくいきめるのか」など、不安を感じていました。そんなわたしにぴったりだったのが「ソフロロジー式」という分娩法。フランスを中心に、スイスやベルギー、スペインなどで広まっている分娩法で、「陣痛」を痛くて怖いものと考えるのではなく「あかちゃんと出会うための大切なエネルギー」であるとプラスに考え、「出産はあかちゃんとおかあさんの初めての共同作業」と受け止めてあかちゃんの誕生を迎える、というものです。わたしが選んだ産婦人科はこの「ソフロロジー式分娩法」を取り入れていました。実際の分娩は静かで落ち着いた雰囲気の中で進んでゆき、最後はあかちゃんの両脇に手を入れ、自分で取り出すことができました!初めての出産でしたが恐怖心はなく、落ち着いた気持ちで出産でき、とってもいい思い出です。2人目以降を出産する際にも「ソフロロジー式分娩法」を導入している産婦人科にしたいと思っています。

初めての出産ながらも大満足の産院選びができた!

わたしの場合は「病院へのアクセス」「4D超音波装置の有無」「入院中の食事」「出産時の分娩方法」の4つのポイントが産婦人科選びの決め手になりました。しっかり下調べをしたおかげか、出産の思い出はいいものばかりです。産婦人科を選ぶときは自分のこだわりたいポイントをしっかり吟味し、自分にぴったりの産婦人科を見つけましょう!

担当ライター