我が家はこの方法で乗り切った!共働き夫婦の子育て記録

共働きで子育てしていると、夫婦間で不公平さが出てしまいがちな役割分担。家事分担方法やスケジュールなど夫婦で話し合っておくことが必要です。また、お互いのワークスタイルについてもしっかり理解し合えていないと日々の不満も溜まっていってしまいます。我が家では、日々細かいルールや分担方法を話し合いながらマニュアルを作成しました!その過程と共にご紹介します☆

我が家が共働きを始めた理由

私は妊娠をきっかけに、これまで勤めていた会社を退職しました。出産後1年程は子育てに専念していたのですが、少し手が空くようになってから再就職することを考えるようになったのです。
もともと働くのが好きだったこと、我が子と2人だけで過ごす時間は思いのほか辛く、外に出るきっかけが欲しかったことが大きな理由。また、子どものための教育資金や日々の貯金に回せるだけのお金を稼ぎたかったことも理由です。
主人は、私が働くことには快く賛成してくれました!ただし日々の家事や育児の負担が増える分、負担をある程度解消できるくらいの収入を得ることが条件です。

我が家の職場探しの条件

仕事探しをしていく上で、決めておいたポイントが我が家にはありました。

・当時、1歳半だった子どもの保育料が高いため、保育料をまかなえるだけの収入が必要

・保育園、もしくは病児保育所から近い職場

・育児中ということに理解がある職場

また、我が家では子どもが病気になったときに頼れるところがなく、病児保育所を利用することを検討していました。そのため、病児保育所から職場が近いことも条件に入れていたのです。
もちろん、「子どもが病気の際に休みやすい職場」というのが第一条件だったので、マザーズハローワークなどを利用し、条件にあった職場を中心に探していました。

互いに理解が大事?すぐに生まれる不公平さに注意

再就職活動を行った結果、無事広島市の保育園にも入ることができ、職場も決まりました!しかし、いざ育児をしながら働くと、主人より私への負担の方が重いのではないか?という不満が出てしまったのです。

主人の方が楽?不公平に感じてしまった役割分担

主に不満の原因になったものは具体的に次のようなものです。

・保育園までの子どもの送迎

・子どもの急な発熱でのお迎えや仕事を休まないといけない

・病児保育を利用する際の送迎

・保育園での集会や平日の行事の参加

・毎日の保育園用品の用意や子どものお世話

うちは主人より私の仕事時間が短かったため、育児や家事などのすべての負担を私が一手に引き受けることに。しかし、働くにつれてどうしても日々の不満が出るようになってしまいました。
そこで改めて、主人ともう一度話し合いを行うことにしたのです。すると、できることとできないことがハッキリわかったので、改めて対策を考えることができました。また、家事分担に関しても、もう一度見直すことで互いに納得いく結果がでたのです!!

我が家の共働きマニュアル

はじめにマニュアルには「平日私が負担している役割」「主人が休みの日にしてもらう役割内容」を書くことに。夫婦の役割を目に見えてわかりやすくしたことで、夫婦のバランスがとれるよう調整できたのです。
またマニュアルをつくると、見通しがつきやすくなり買い置きや作り置きをしておく新ルールができました。結果、買い物や料理をする手間が減ったのです!夫婦の役割分担だけではなく、家事のストレスが減ったように感じ一石二鳥でした☆

<マニュアルに記した具体的な役割分担>

・私が病気になって、病児保育所への送迎が無理な場合、主人の会社近くの病児保育所への利用予約、送迎を主人にしてもらう

・日々の送迎、急な呼び出しでのお迎えは全て私

・二人とも休みがとれない場合の病児保育利用の送迎は私が、予約連絡は主人

・ファミリーサポートの利用予約・送迎は私

・洗濯、米炊きは主人

実際にマニュアル通りにしてみて不満に感じたことや、やりにくいことがあればその都度内容を書き換えていました。またどちらかの手が空くと、相手の役割分担をカバーできるようになったのです!我が家は役割分担のマニュアル作りをしたことで、気持ちがになりました。

共働きで強まった夫婦の絆

育児をしながら、夫婦で共働きをしているとどうしても互いに不満が出たり、不公平さを感じたりすることも。しかし、ただ働くためというわけではなく、大事な子どもを安心して保育園や病児保育所に預けるためにどうしたらいい?ということを前提に話し合うと、夫婦の中で強い不満がでるということもありませんでした。むしろ、互いが歩み寄り、アイディアを出しあうことで運命共同体のような絆が芽生えたのです。
当初あった私の不満や不公平さも主人の積極的な協力が目に見えてわかることで、少しずつ消えていきました。また普段の子どもの様子を細かく伝え合うことで、互いが子どものためにもっとできることはないか考えるきっかけにもなったのです。

家族は運命共同体!

共働きしながら子育てをすることは家族の協力が不可欠だと思います。日々の生活は大変ですが、「家族で一緒に頑張っている!」と感じることで勇気づけられることの方が多いです!
互いに大変なときこそ「ありがとう」と言い合えることが大切だと日々感じています☆

担当ライター