妊娠中の胎教は、上の子の大好きなテレビ番組のテーマソング!

1人目とは違い、胎教をする余裕さえなかった2人目の妊娠期間。そんな私がいま振り返って、「胎教になっていたのかも」と思ったことをご紹介します。おなかの中で聞いていた音って、産まれてきてからも好きな音になることもあるようです。

上の子が大好きなテーマソングを毎日聞いていた妊娠期間

・上の子が大好きなアニメ2つのテーマソングが胎教がわり
1人目のときは胎教にも興味があり、クラシックを聞いてストレッチをしたり、ヒーリング音楽を聞いたりしていました。しかし、実家も遠く広島で家事に子育てにと忙しく、2人目の妊娠中はそれどころではありません。
毎日聞いていた音楽といえば、上の子が大好きなテレビ番組の「それいけ!アンパンマン」とEテレの「はなかっぱ」のテーマソング。上の子は、大好きなテーマソングがかかると大声で歌いだします。上の子がぐずったときの心の安定剤が「アンパンマン」だったこともあり、一日に何度も聞く音楽でした。妊娠7ヶ月頃には、「アンパンマン」と「はなかっぱ」の音楽が流れると、赤ちゃんがおなかをよく蹴っていたように感じます。
上の子は赤ちゃんが産まれてくるのをとても楽しみにしてくれ、「まめちゃん(胎児をそう呼んでいました)、歌うたうね~」と、踊りつきで「アンパンマンのマーチ」を熱唱。わざわざ胎教をしなくても、常に音を聞いている状態でした。

・自然と英語教育の胎教も
もう一つ、胎教目的で聞かせたわけではありませんが、幼児教育の英語教材もよく家で流れていました。振り返ってみれば、無意識に英語の胎教を行っていたんだな~と思います。上の子のためにしていたことが、自然とおなかの赤ちゃんのためになっていたのかもしれません。

新生児の頃から、胎教代わりのテーマソングに反応!

・ビクッと反応するのは、妊娠中よく聞いていた音楽
産まれてから驚くことがありました。それは、テレビで「アンパンマン」と「はなかっぱ」の音楽が流れると、産まれたばかりの赤ちゃんが反応したことです。ビクッと反応して、動きが止まっていました。おなかの中にいるときによく聞いた音楽が流れると、泣き叫んでいても静かに。出産後しばらくは、上の子が情緒不安定になっていたこともあり、録画した「アンパンマン」を一日に何度も観ていました。「アンパンマン」のテーマソングは、胎教プラス新生児の頃からよく耳にする音楽となったのです。

・子育てのお助けアイテムとなった「アンパンマン」と「はなかっぱ」
首が座ってくるとビクッとするだけでなく、テレビの音がする方に首を向けるようになってきました。このときも、「アンパンマン」と「はなかっぱ」は反応がよかったです。手足をパタパタさせて喜んでいるようでした。この2つのアニメをテレビで流していると、上の子も下の子も機嫌がよかったので助かったのを覚えています。子どもがアニメに夢中の間に、食事の準備や掃除をしたり、私が仮眠をとったりできたのです。胎教としてだけでなく、いつの間にか子育てのお助けアイテムになっていました。

・胎児のときに一番よく聞いていた声?
もう一つ、赤ちゃんがよく反応した音がありました。それは、上の子の声。パパでもママでもなく、上の子が話しかけると、ピタッと動きが止まったり泣き止んだりするんです。おなかの中にいる頃から、上の子の声が一番耳にしていた音だったのだと思います。上の子が2歳になりたての頃はしゃべりたい盛り。2歳差だったため、妊娠中は上の子が常に何かをしゃべっていました。

おなかの中で聞いていた歌がやっぱり大好き!

・ずっと聞いていた音楽!仁王立ちで観るほど大好きなアニメに
1歳頃になっても、おなかの中で聞いていた「アンパンマン」と「はなかっぱ」のテーマソングが大好きでした。おもちゃで遊んでいてもアニメが始まると、駆けつけてきてテレビの目で仁王立ち。子どもにとって聞かなければ見なければいけないもの、とインプットされていたようです。クラシックやヒーリングといった胎教向けの音楽でなくても、胎教になっていなんだな~としみじみ感じました。

・胎教の成果?英語の発話がスムーズ
英語の教材も胎児の頃から聞いていたからか、上の子よりも耳がいいような気がします。2歳になるまでほとんど言葉を話さなかった下の子ですが、なぜかABCソングだけは2歳になる前から歌っていました。言葉を話すようになると、りんごはapple、みかんはorange、ももはpeach、青はblue、黄はYellowと自然に発話。親がアップルと言っても、「No!apple」と言い直される始末でした。上の子のためにと行っていた英語教材が、しっかりと下の子のためにもなっていたようです。

わざわざ取り組まなくても、2人目以降の胎教って自然にできる?

上の子の子育てに忙しい中、産まれてくる赤ちゃんのための準備も大変ですよね。胎教まで行う余裕がないという妊娠中のママも、上の子の子育てでよく聞く音が自然と胎教になるかもしれませんよ。

担当ライター