5~6歳男子あるある?年長男子ママの悩みと子育て奮闘記

幼稚園の中で1番のお兄さんになるこの頃、年長さんとしての自負や小学生になることへの期待をにじませるものの、まだまだ幼い面も多く見える5~6歳の男の子を子育て中の我が家。ママが直面する悩み私はこうして乗り切っていますという対処法を紹介します。 

このままで大丈夫?小学校でやっていけるか心配

我が家の長男は、幼稚園の年長さんです。入園したての頃、毎日泣いて暴れている息子を抱きかかえてバスに乗せていたのは、ついこの間のようなのに、もうすべての行事が幼稚園最後となる年になってしまいました。幼稚園でのお友だちもできて、毎日楽しそうに通う姿に安心する反面、この時期に心配になってくるのは次の小学生になってからのこと。45分も机に座って授業が聞けるのか、同じ園のお友だちは少ないけれど大丈夫かしら・・・などなど悩みごとは尽きません。 

心配に思っているだけでは何もならないので、まずは、上のお子さんがいるママや同じマンションのママに不安を伝えてみました。クラス数や、服装持ち物について、どんな行事があるかなどの基本的なことから、我が子は落ち着きがないが大丈夫か、最初の授業はどんな感じなのか…. 

いくつか聞いてみると、実際の小学校での様子を教えてもらえ、外側からしか眺めていなかった小学校が少し身近に感じられるようになってきます。広島市のホームページでは小学校一覧に各小学校のホームページが載っており、行事の様子などを公開している学校もあるので、チェックしてみても良いかもしれません。 

読み書きが遅い?

同じ学年の女の子は可愛らしい文字でお手紙のやり取りをしているのに、息子は字を書くこともほとんどできなくて大丈夫かしら?と不安に思うことも多くあります。小学校のお子さんがいるママに聞けば、1年生の授業できちんと教えてくれるから大丈夫!のこと。読みの練習もあるから、上の学年に上がる頃にはスムースに読み書きできるようになっていたよと声かけをしてもらって安心しました。

我が家では、読み書きはともかく、机に座る習慣を付けて欲しいと11回机に座ることを目標にして、本屋さんで売っている幼児用教材をあれこれ見繕ってチャレンジさせています。始めたは私もあれもこれもと焦ってしまって、数字もひらがなもむりやり机に向かわせてしまうことがありましたが、学習すること自体が嫌なものになってはいけないなと気づき、幼稚園から帰ってきて、おやつを食べる前に「今日は何する?」と決めてもらうことにしました。まずはじっと机に座るこ目標のため、息子が好きな迷路ばかりになっても、1枚がなかなか終わらず次の日に持ち越して習い事のある日はやらなくても口出しするのはやめました。「今日はここまでにしとく」言われたら、もうちょっとやって欲しい気持ちがあっても「頑張ったね!」おしまいです私があれこれ言うことがぐっと減ったのでども気が楽になったよう細々とですが続いています 

乱暴な言葉や下品な言葉を多く使う子の対処法

お友だちが使っていたり、見ているテレビのキャラクターが言っていたりする「バカ」や「おまえ」など、母としてはあまり使って欲しくない言葉を少なからず覚えてくることもあります。また、「おしり」を始めとした下ネタを嬉しそうに口にする姿には呆れてしまうことも。我が家の対処法としては、とにかく過剰に反応しないこと!笑ったり「何でそんなこと言うの!」と怒ったりしても逆効果です。それどころか、反応してもらえるワードとして使いねないので、ひたすら無反応を貫きます。乱暴な言葉に関してだけは、「その言葉はお母さん嫌いだな。○○くんがそう言うと悲しい気持ちになる」と普通もしくは少し落ち込んだテンションで言うと効果テキメンで、習慣化することは今の所ありません。下ネタについては、面白いだろ~くらいの勢いで言っているので、こちらが無反応だと、あれ?ダメ?と思うのかだんだん言わなくなりました。これは、とも話して、夫婦の反応を統一しています 

子ども同士で勝手に約束してきちゃう!

子ども同士でいっしょに遊ぶことが楽しくなってくる一方で、勝手に約束してくることもあります。「○○くんと△△くんといっしょに今から××公園行くよ!」とお迎えの帰りに子どもが言い出して「そうなの?」と焦ってしまうこともあります。私も含めそれぞれの母には都合や予定があったり、子ども自身が忘れてしまっていることもあったりします。  

はいはいと聞き流してしまっても良いような気がしますが、約束したことは守れる人になって欲しいと思っているので、とりあえず我が家では、約束したお友だちがまだいれば、幼稚園にお迎えにきたママにすかさず確認します。予定がなければ「じゃあ寄って帰ろうか」となりますし、予定があればその場で確認できます。確認できないときでも、行ける場所なら寄って帰ることもあります。  

本人や私に予定がある場合は、連絡できる場合は一言「約束したみたいだけど、都合が悪くて・・・」とメッセージを送っておくか、次の日会ったときに、「昨日は都合が悪かった」と本人に伝えておいでと言っています。もう少し大きくなれば、私の都合など関係なく、勝手に約束して勝手に行き来するのだろうなと思うと、振り回される今を楽しんでみても良い気がしてきます。 

誤魔化しが効かない!反抗的な態度のとき

このごろの息子は反抗的な態度をとることも増えてきました。怒っている最中に睨んだり、叩いたり、聞こえないふりをしたり。私も余計にイライラしていまい、きつく怒ってしまって後から反省することも少なくありません。また、園での様子を聞いても「内緒」といって教えてくれなくなることも多くなりました。 

調べてみると、イヤイヤ期と思春期の反抗期の間にあたるこの頃を「中間反抗期」と呼ぶようです。もちろん個人差はありますが、自分の子育てが間違っていた訳ではなく、成長の過程と知って少し安心しました。 

我が家では、ワーッとなっているとき何を言ってもダメなので、しばらく経って落ち着いてから「自分がそれをされたらどう思う?」と聞く様にしています。だからといってすぐに辞めてくれる訳ではありませんが、本人に余裕があるときは抑えられたり、気持ちを切替えられたりするときもあります。 

まだ生まれてから5年

赤ちゃんの頃に比べて、話も通じるようになり、自分でできることも増えてきた長男には、弟がいることもあり、ついつい多くのことを求めてしまいがちです。赤ちゃんの頃とは内容が変わってきますが、子育てに関する悩みは5歳になった今でも尽きません。でも、産まれてからまだ5年と思えば、甘えてくる姿も反抗的な態度も少し可愛い目で見られるような気がします。元気に産まれてくれれば良いと思った頃のことを思い出して息抜きしながら日々接したいと思います。 

担当ライター